表題の通り。
じゃなくて、【饗宴と飢餓の剣】のこと。
どっかのサイトで、コレを「スイカソード」と呼称しており、あぁなるほどと甚く感心したものでして。
古くはマスクスブロックの【ブラストダーム】や【殺し】などをフィーチャーしたデッキや、旧ミラディン環境下の【死の雲】デッキも一部では「スイカ」と呼ばれたもので、その辺を知ってる人なら共感できるはず。
となると、他の【剣】も、こう言う系統の呼び名でしっくりくるのを考えてみようかと思いまして。というか、今日一日ずっと頭から離れませんでした。何やってんだ。
が。
まず「青森剣」こと【肉体と精神の剣】で躓きまして。
大体、緑はさておき、青い食い物なんてどこにあるのよ。ブルーハワイとかしかねーじゃん。挙句、思いついたのが「青カビソード」。酷過ぎる。
今後、赤白剣や友好色剣が出た際には、真っ先にエスプリの利いた俗称を付けてやるのダッ!
巧遅!MHP3!
2011年2月1日ボツボツ進めてまふ。
・ジョー装備は討伐10匹で完成したものの、肝心のクリティカル刀の斬れ味ゲージの白い部分は伸びず。残念。
・何故か今更追加されたドリンククエストのドスファンゴ×2を処理。
・☆8はクエストが多過ぎるので、とりあえずキークエだけ進める事に。
・ドボルベルク討伐。やっぱ、こいつはあんま好きじゃないナァ。
・ディアブロス討伐。こいつはもっとキライ。走ってばっかでウザ過ぎる。
・ディアブロス亜種討伐。原種を速くしただけな感じで、何か手抜きクサイ。けど、それだけでウザさ3倍増。
・レイア&レウスの同時討伐。
・ウンコでレウスを追っ払いつつレイアから捕獲。
・レウスは、後半エリア7から全く動かなかったので、捕獲できるかどうか分からずにそのまま討伐。
・しかし、やっぱりこの2匹は戦ってても面白くない。
・イチイチ飛び上がるから、練気ゲージがちっとも溜まらない。ムダに時間が長いだけのボス。
そんなこんな。後は、ティガ原種&亜種とアグナ原種&亜種。
ティガレックスはさておき、アグナコトルがヤダなぁ。
剣戟!ミラディン包囲戦プレリリース&麻雀!
2011年1月29日コメント (1)09:30起床と、案の定寝坊。言うなれば予定通りなので、殊更ゆっくりと支度を整える。
急げばギリで受付に間に合うんだけど、急がば回れ。なので、PCを起動してMOにてSoMj4-3-2-2ドラフトに参加。マジック脳にする為の予行練習と行こうじゃないかね。
1没。
今日の一戦に暗雲立ち込める。
不貞腐れ、狩りをしていて昼飯を食いそびれる。どっかのコンビニでいーや。サンドイッチとプルーンヨーグルトを購入し、一路osobaya氏宅へ。
少し早めの到着。駐車場にて待機していると、これから昼飯食べて出発とのこと。丁度良い、拙者も食べてますから。
が、お呼ばれして、鴨せいろを頂く。旨し旨し。寒い時期は、温かい蕎麦も良いなあ。つけ麺系なら、程好い温まり具合で香りも良いし。
まかない用で、具が鴨の端材とのことなんだけど、全然分からん。違いの分からない男でござる。
商売モノを頂いた以上はと銭を出すと、突っ返されそうになったので、同乗費ということにしてもらってもらう。
岡谷着。午後トーナメントに受付すると・・・凄ぇ、富山とか書いてある。
色々と推測してみるも、なぜ富山勢がこんな片田舎のプレリにツアーしてきたのか得心できず。まあ、どんな理由があるにしろ・・・熱あるわー。
午後トーナメントは9人。拙者は当然ファイレクシアで。
これでSoMからプレインズウォーカーでも出た日にゃ悶絶モノなんだけど、勿論そんなことはなく。
貰ったプールは、爆弾こそ【黒の太陽の頂点】【鋼のヘルカイト】しか無いものの、生物除去・茶除去もあって、それなりに強そう。が、緑黒だけだと、微妙にパワー不足。というより、【ヴィダルケンの解剖学者】があって、是が非でも青を使わねばならん。そして【ヴィリジアンの密使】が2枚あるので、ちょっと欲張って【堕落した良心】も投入。だって使いたいジャン?
結局、枚数を40枚に絞り切れず、こんな感じに。
【ヴィリジアンの密使】×2
【解剖妖魔】
【銅のマイア】
【胆液爪のマイア】
【嚢胞抱え】
【腐敗狼】
【ヴィリジアンの堕落者】×2
【ヴィダルケンの解剖学者】
【シルヴォクの模造品】
【皮裂き】
【ファイレクシアの槽母】
【荒廃後家蜘蛛】
【鋼のヘルカイト】
【地平線の呪文爆弾】
【調和者隊の盾】
【不自然な捕食】
【病的な略取】
【刃の翼】
【真っ二つ】
【病気の拡散】×2
【黒の太陽の頂点】
【堕落した良心】
【森】×7
【沼】×6
【島】×4
42枚デッキ(・ω・`)
結果は、2連勝からの2連敗という、いつもどーりのしょっぱい結果。
大会終了後、N野先生宅にて麻雀へ移行。ラック氏も同乗して、一路塩尻へ。ん?ラックさんラックさん、塩尻からどーやって帰るの?
「あー、電車は22:00くらいの松本発が最後だから・・・」
?それって、今日はもう帰れないんじゃ・・・
「うん。徹マン」
ひぃ。
面子は、N野先生・osobaya氏・ちゅー太君・ラック氏・拙者。途中からM部氏も合流するとのこと。
Round1は、拙者が白を引き当てて抜け番。ジョー狩りに精を出す。おっ、【恐暴竜の宝玉】ゲット!
Round2。N野先生が抜け、拙者参入。ここで、弟者が乱入クエスト。ん?YouはM沢君とO本君を乗っけてきてるんじゃなかったっけ?
「ティムさんに預けたからだいじょーぶ」
流石や。
「今、凄い雪降ってるよ」
何ぃー!?
つっても、自然の驚異に人間力では太刀打ちできず。そのまま続行。
Round2は、弟者が後ろに居たせいか(失礼)、手がタテタテしくなるも何とか捌いてトップをゲット。
Round3は再び抜け番。同じく抜け番のちゅー太君と、ちゅー太君の☆7クエスト潰しに勤しむことに。というか、ちゅー太師匠が未だ☆8に上げてなかったてのが意外・・・
ベリオ⇒ベリオ亜種⇒ナルガ亜種と進めて、ここでRound4に参戦。
Round4は、M部氏がラック氏から満貫直撃スタート。拙者も満貫ツモって巻き返すも、M部氏がハイテイでドラをツモって親っパネ。こりゃ届きそーもねーや。
が、拙者もここからチマチマとアガり、5,000点差くらいまで追い上げる。このあたりで長野チャンプ(笑笑笑)が乱入。うおー、みんな好きやねー。
そして、南3局。少しでも近付けるべく、平和のみで先制リーチ。これに、下家のラック氏が飛び込み・・・裏々!持ち点3,000点程度のラック氏はブッ飛び、見事逆転。ラック氏は、全く勝負に参加できない、悲惨な半荘でございましたナ。
これにて時間も零時を回り、拙者とosobaya氏は撤収。収支は2戦で+81と、大かっぱぎの勝ち逃げ。正月の大負けを、ほぼチャラに出来たので、これで枕を高くして眠れるというもの。
さて、来週はミラディン包囲戦のドラフトが始まり、土曜日にはサークルの新年会が控えておる。
やー、楽しみがあると、一週間にハリが出ていいですナ。
現出!リアルドラフト!
2011年1月28日SoM×3最後のドラフト。しかしながら、拙者が18:30頃会場入りすると、何と一番乗り。
会場費払って暖房入れて。独り寂しくイビルジョーと戯れていると、18:50頃に村長が来訪。
「えっ、他に来てないんですか?」
うんそー。
「荷物を配達してくれる会社は?」
運送。
そんなやりとりは全く無く。
osobaya氏からは、チョイ遅れとの連絡があったので良いとして、今日は本当に人が少ないナー。
それでもM沢君が来て、何とか4ドラの体裁は繕えることに。で、パック開封、1Pick目が終わろうかと言う所へK桐君が飛び込んでくる。おー、ギリギリセーフじゃぜ。
しかし、5ドラで抜け番3回とかは寒いので、1Match2Game制の総当りにして、Gameの取得本数で順位付けすることに。
拙者の初手は【錆びた秘宝】と【災難の塔】の2択。【荒廃のマンバ】という選択肢も無きにしも非ずだけど、5ドラだと出が少し悪いだけで死亡確定なので、感染は回避。同様に、金属術に大きく依存する【錆びた秘宝】も回避して、どーせ5ドラで速いデッキなんぞ組める筈が無いと高を括って【災難の塔】をピック。
そのまま白系の金属術もどきに邁進するも、流石に集まりが悪い。そんな中、【嚢胞抱え】がFoilとノーマルの2枚同時など、2パック目の感染の出と流れが非常に良い。今更だけど。
そして、事件の3パック目。開封前に、上家の村長に「やー、村長はここで神話レア流してくれるんだよー」と言うと、「いっすよー。流しますよー」とのこと。「何なら流す?」「何でも流しますよ」「じゃあ、マスティで」「あぁ、いいですよ」「ま、出んわなー」「ですねー」。
こんだけサークルで剥いたにも拘らず、未だ1枚しか出てないという曰く付きのカード。フツーなら出ん。が、今日の拙者はヒトアジ違う。
村長からのプレゼントは・・・まさに、その1枚【溶鉄の尾のマスティコア】!まっマジでか!!
流石に取らない理由も無いんだけど、下のosobaya氏に【マイア鍛冶】流すのがイヤー。て、アレ?村長のシンボルカードとも言える【マイア鍛冶】が取られてないという事は・・・
ドラフト終了。村長、何やってたん?
「いやー、環境最後ですから1回はやっとかないと」
感染だぁ!卓イチの感染・・・しかも、パーツは結構揃ってる。
ぬうう、しかししかし、本当に【溶鉄の尾のマスティコア】を流すとは・・・!アンタ、漢やで!
まあ、100人中99人は取るんだろーけど。
結果は、村長に2-0、M沢君に1-1、osobaya氏に0-2、K桐君に1-1。最終戦、K桐君戦で、【溶鉄の尾のマスティコア】で完全に場を制圧、後は、序盤に派手に散っていった生物達を弾丸にするだけのお仕事・・・という所で、何と【水銀のガルガンチュアン】を投入される。モチロン、コピーするのは【溶鉄の尾のマスティコア】。
基本サイズが違い過ぎ、拙者のライフも7まで落ちていたので、どーにもならず非業の死を遂げる。まさか環境最後にこんな死に方をするとは・・・!
優勝はosobaya氏。こんな、今シーズン最高のキラーパスを受けておきながら、環境最後を飾れず無念。
サークル後は、恒例のココイチスプーン発掘隊に早変わり。出るまで喰らうのみッ!
が、村長が資金不足で帰るとか言い出したので、グランドマザーカレー限定でなら奢るよ?代わりにスプーンくじは頂くけどね、と条件を出すと、無事同行してもらうことに成功。
注文はGMカレー1択なのでラクチン。辛さ普通・量600gにパリパリチキン・チーズ・完熟トマトの王者のトッピング。
そして、お待ちかねの抽選タイム。気合いを入れて、ソイヤッ!
が、ダメッ・・・!
当てなきゃ店の養分ッ・・・!
osobaya氏も・・・ダメッ!M沢君もダメッ!残るは村長・・・!
村長ッ・・・!村長ッ・・・!
きたぁーッッ!!
約束された勝利のカレー!今日は冴えてる!普段なら、村長を誘った時点で死亡フラグ確定なのに!
まあ、外れてても拙者のチャレンジ券と合わせて、マグカップに即応募出来たからいいんだけどね。
ともあれ、これでとりあえず1本目の確保に成功!後は、予備2本と観賞用と保存用と携帯用t(ry
いやー、カレーがウマい!ウマ過ぎる!ぎゃおー、来週も当てちゃうぞー!(フラグ)
して、恒例の食後の一狩り。すると、そこへ仕事帰りのO本君が乱入クエスト。完全に拙者らの行動パターンが読まれておる。
勿論、O本君の注文もGMカレー。これでアタリ引いたら、大顰蹙モノですじょ?
と、ウッカリ言ったのが、本日3回目のフラグ。この頃には、皆から「そんなフラグ立てるなー!」と拙者が大顰蹙。
そして、これが見事にフラグ直撃!えぇー??
村長「ちょっと、私に『宝くじが当たる』って、言ってくれませんかね?」
村長欲望全開。そりゃ流石にムリ・・・そんなフラグは拙者に使いたいので、勘弁して下ちい。
で。O本君が食べ終わり、そろそろ解散・・・というところへ仕事帰りの弟者が乱入クエスト。え?マジで?何だ、この流れ。
で、弟者のPSPをO本君に譲り、もいっちょ狩り狩り。
やー、今日は本気でFuture Sight状態じゃったわい。しまったナー、競馬のオンライン投票でも導入してれb(ry
明日はミラディン包囲戦プレリリース。起きられる自信が無い拙者は、osobaya氏と午後トーナメント予定でヒトツ。
前回の日記書いた直後、osobaya氏からTELが来る。
「乱入クエ、別に最初のクエストのボスの素材は変わらんのじゃね?」
mjd
「多分」
そーいや、レウスの素材ばっか沢山出たよーな…おのれ、タバカリよったな!!
「土曜日のプレリ行って、皆に手伝ってもらったら?」
まずは金曜日のサークルですナ。
さて。ここまでの勘違いもそーとーイタいんだけど、更にイタい勘違いをしていたことが判明。
【雷狼竜の碧玉】出現確率
捕獲報酬=2%
剥ぎ取り=3%×3回
捕獲の方が報酬が良い、と刷り込まれてたせいで、ずーっと捕獲し続けてましたコンチキショー。
もう捕獲セットを持ち込まずに普通に討伐開始。
すると、落し物&切断尻尾からアッサリと【雷狼竜の碧玉】×2ゲット。捕獲・剥ぎ取り関係ナシ。なので、ついでにジンオウS装備を一式揃えてみることに。
スキル的には【本気】と【回避距離】が美味しいけど、あまり実践的な装備じゃないなァ。パンツ見えるけど。
で、完成した「王牙刀【伏雷】」を持って、いざリオレイア希少種へ。
が。
うーん。
硬い。
特に、頭はゲージ青でも弾かれるし、尻尾も緑だとダメ。
そして、斬れ味ゲージが恐ろしくヘボいので、10回も斬らない内にゲージが緑に落ちてまう。緑の部分がどんだけ長くても、はっきり言って使い物にならない。これじゃ、【業物】あっても意味無いね。
何か、属性武器全般がそんな感じ。
あー、だから皆がタクミタクミタクミタクミ言ってるのねー。良く分かったわぃ。
【心眼】でも良いけど、ジンオウS装備は空きスロが少ないので、そこまで付けらんないし。護石にしても【匠】も【剣術】も+5が最大値なので、こりゃ属性武器は諦めた方が良さ気やねー。
で。
ファイヤーブレスの効果範囲が凄え拡がってて中々かわせないのと、3連火球という連続攻撃を見たので、回り込んで斬ろうとすると、今度は2連火球⇒毒サマーというコンボをマトモに喰らって唖然。この完全2択はキチー。
とにかく、走り回られるだけでこっちの攻撃のターンが無くなるので、やっぱウザイ。飛ぶし。戦ってて面白くないボス。
それでも、何とか1没で討伐。
続けてリオレウス希少種へ。こっちも「王牙刀【伏雷】」で行ってみる。
ウザー!!
とにかく飛ぶ。攻撃が届かん。走り回ってるだけd(ry
しかも、ピカピカ光るドタマは金レイア同様カッチカチで、ついでに尻尾までも青ゲージでガイーン。
頭にハジかれ⇒火球のパターンが頻出し、最高にイラつくボス。サイドから斬り付けても、回転攻撃や振り返りで簡単にハジかれるから、全然攻撃が通らん。
しゃーないので、とにかく足だけ斬ってたら、何か足引き摺りが出ずにそのまま討伐成功。金レイアよりラクかにゃー。乱入してきたナルガもしっかり処理。
しかし、やっぱり戦っててもツマラン。こっちが何も出来ずにウロウロするだけの時間が長いのがナー。
とりあえず、武器はクリティカル太刀で安定かねぇ。
なんせ、【匠】が付いた上位装備の必要素材は、ジエン・モーラン、イビルジョー、アマツマガツチのモノ。
おいおい、そもそも【斬れ味レベル+1】を発動できる装備を作るのに必要な素材が、「おめーらを倒したいが為に属性武器使いたいのに【斬れ味レベル+1】が無いから使えねーんだよボケ!」的なボスからしか手に入らんぢゃねーかよ。
素材が手に入りゃ、もはや用済みだからワザワザ戦いに行く理由も無いし、そもそも属性武器なくても倒せてるジャン、て話。
まあ、イビルジョーの装備が太刀には合ってるかもなので、これを目標にしようかしら。と言っても、装備が作れるほど狩れるかは微妙。いや、ムリじゃね?
てことで、祝・炭鉱夫生活再開。祝だよ祝コンチクショウ
ドリンククエストが2つばかり出てたけど、ジョー+ティガ亜種とかやってらんないしねぇ。
レウス&レイアの希少種討伐の為に、先ずは雷属性の太刀「王刀ライキリ」を「王牙刀【伏雷】」へと強化することに。
これに必要な素材は・・・【雷狼竜の尖角】×2【雷狼竜の高電殻】×4【雷狼竜の尖爪】×6に【雷狼竜の碧玉】×1。
最初の3つは普通に狩り続ければ集まるはず。やはり問題は【雷狼竜の碧玉】で、出現確率は、
剥ぎ取り⇒3%×3回
尻尾⇒2%×1回
落とし物⇒2%×超帯電状態解除時(3回まで?)
部位破壊報酬⇒角破壊(2段階破壊が必要)⇒3%
捕獲報酬⇒2%
で、何かチャンスはあるんだけど、1回1回の確率自体はかなり低いので、結構厳しい。
ナルガ道場で、8%の骨髄を延々引けなんだ拙者に、2%3%が引けるんじゃろか…
つっても、狩らない限り素材は集まらないので、ただひたすら無心に狩るのみ。ナルガ道場や火山で鍛えた精神力をとくと見よ。
と言いたい所なんだけど、上位ジンオウガのクエストは、緊急にも出た2頭同時か、狩場環境不安定になりやすいアオアシラ&ジンオウガしかなく、流石に2頭同時をやり続けるのはマゾ過ぎるので、アシラ&オウガで行くことに。
が。
何か、行く度に狩場状態不安定で、仕方なく突撃すると必ずリオレウスが乱入してくるですよ。
乱入されると報酬が良いとのことなので、頑張ってレウスを倒すこと6回。
出ん!
やっぱ、乱入は無視して回数こなした方が良いっぽいですにゃー。
だって、虫S装備だと恐ろしいまでに火属性にマイナス修正がかかる為、怒り状態の火球を喰らうと6割近く消し飛ぶんですじょ?
ターゲット素材出現率が極低確率のジンオウガ道場。はてさて、何時まで頑張れることやら。
一燈!MHP3!
2011年1月24日 レギュラー村クエ終わってリハビリ完了。そんな大層な腕前でも無いけど。
「終焉を喰らう者」は、どー考えても無理そーなので後回し。まあ、後回しにしたところで、村クエは一人旅なのでどーにもなりそーもないんだけども。
とりあえず、集会浴場の亜種クエを進める事に。金曜日のサークルで聞いたところによると、キークエが亜種全部討伐らしいので。
まずは、サークルでosobaya氏・N平君と行ったボルボロス亜種。これは、大して苦労せずに、15分ほどで捕獲完了。いやー、地面で寝るモンスターは良いですな。
続けて、今度はギギネブラ亜種。ナルガS装備だと、恐ろしいほど雷属性がマイナスされてる為、虫S装備を作って、マイナススキルの悪霊の加護を珠で消して、ついでに制雷玉も付けて雷やられを無効化、気絶も半減。
良く見ると達人が付いているので護石と珠で会心率を30%上乗せして、都合会心率70%。おおお、この装備イイぞ。
が。これでもネブラ亜種は大苦戦。何しろ、これまで頼りに頼っていた「回避距離」「回避性能」が一気にスッピンになってしまった為、電塊爆破や放電が全くかわせない。
しかも、ゲージはやたら短いクセにゴリゴリと減らされる吸血攻撃を喰らいまくって、あっさり2没。いやいや、堅い頭にハジかれたところに吸血が来るから、全然避けられんぞね。
まあ、ナンとかカンとかやりくりして辛勝。こりゃ、舐めてたわねー。
更に、ナルガクルガ亜種。うっかり虫S装備のまま突入してしまい、回避距離の短さに唖然呆然。K桐君や村長に聞いてはいたけど、尻尾ビターンを連打してくるのが避けられん。被弾率100%。しかも、怒り状態だと5割持ってかれる。きちー。
それでも、ネブラ亜種よりはまだ与し易く、捕獲は失敗したものの討伐成功。
ウラガンキン亜種。相も変わらず普通にイラつくボス。
尻尾が高い位置にあって斬り辛く、後ろから斬り付けると振り返りでスカる。挙句の果てに、火属性太刀を持って行ったら切れ味ゲージがヘボくて、顎にハジかれ尻尾にハジかれ、やっとの思いでコロがして斬り付けると背中にハジかれ。このドぐされがぁ!!
まあ、攻撃パターンや種類が原種とあんま変わらんかったので、普通に撃破。
最後にベリオロス亜種。実のところコイツに一番苦戦。判定が広い攻撃が多く、フィールドの広さと相俟って、自由自在に動き回られると中々こちらの攻撃のターンが廻って来ない。猫が離れ過ぎると、本当に追いかけるのが大変で、スタミナが切れかけたあたりでこちらにタゲが移ると、マジ避けらんねえ。
ただ、属性やられが無くなったのでそれなりに立ち回れ、ギリギリセーフ。オマケのドスジャギイがデカくて、ここでかなり苦戦したのがニャー。
そして、緊急クエスト発生。ジンオウガ2頭同時狩猟。あああ、話には聞いてたけど、すっげぇユーウツ。
けど、やらんわけにはいかんので、いつもの薬草・アオキノコに加えて、今度は秘薬の元、マンドラゴラと栄養剤グレートまで持ち込むことに。
更に更に、金曜日にN平君に「ジンオウガがコケてるところで虫あみ使えますよ」と言われたのを思い出し、それも持ちイザ出陣。
開始フィールドは5。イキナリ眼前にジンオウガがおり、第一種接近遭遇。つっても、とにかく斬って薬飲んでまた斬るだけのお仕事。
ぬうー、上位のジンオウガは動きがやたらダイナミックになってて、ちょっと視線が外れると何処にいるのか、何処から攻撃が飛んでくるのかが全然把握出来なくなるのぉー。1頭目は、何故か戦ってる間中2頭目と合流せずに普通に狩猟完了。そして、2頭目も寝かしつけてから何とか捕獲成功。
これにて、よーやっとHR6。プレイ時間は243:48。おそらく、プレイ時間で見た場合、日本で一番遅いHR6なんじゃなかろーか。
さて、どーすっぺ。レイア・レウス希少種も出たけど、これ一人で狩れるんかなあ。osobaya氏オススメの装備らしいんだけど。
まあ、ボチボチ頑張りまふ。
「終焉を喰らう者」は、どー考えても無理そーなので後回し。まあ、後回しにしたところで、村クエは一人旅なのでどーにもなりそーもないんだけども。
とりあえず、集会浴場の亜種クエを進める事に。金曜日のサークルで聞いたところによると、キークエが亜種全部討伐らしいので。
まずは、サークルでosobaya氏・N平君と行ったボルボロス亜種。これは、大して苦労せずに、15分ほどで捕獲完了。いやー、地面で寝るモンスターは良いですな。
続けて、今度はギギネブラ亜種。ナルガS装備だと、恐ろしいほど雷属性がマイナスされてる為、虫S装備を作って、マイナススキルの悪霊の加護を珠で消して、ついでに制雷玉も付けて雷やられを無効化、気絶も半減。
良く見ると達人が付いているので護石と珠で会心率を30%上乗せして、都合会心率70%。おおお、この装備イイぞ。
が。これでもネブラ亜種は大苦戦。何しろ、これまで頼りに頼っていた「回避距離」「回避性能」が一気にスッピンになってしまった為、電塊爆破や放電が全くかわせない。
しかも、ゲージはやたら短いクセにゴリゴリと減らされる吸血攻撃を喰らいまくって、あっさり2没。いやいや、堅い頭にハジかれたところに吸血が来るから、全然避けられんぞね。
まあ、ナンとかカンとかやりくりして辛勝。こりゃ、舐めてたわねー。
更に、ナルガクルガ亜種。うっかり虫S装備のまま突入してしまい、回避距離の短さに唖然呆然。K桐君や村長に聞いてはいたけど、尻尾ビターンを連打してくるのが避けられん。被弾率100%。しかも、怒り状態だと5割持ってかれる。きちー。
それでも、ネブラ亜種よりはまだ与し易く、捕獲は失敗したものの討伐成功。
ウラガンキン亜種。相も変わらず普通にイラつくボス。
尻尾が高い位置にあって斬り辛く、後ろから斬り付けると振り返りでスカる。挙句の果てに、火属性太刀を持って行ったら切れ味ゲージがヘボくて、顎にハジかれ尻尾にハジかれ、やっとの思いでコロがして斬り付けると背中にハジかれ。このドぐされがぁ!!
まあ、攻撃パターンや種類が原種とあんま変わらんかったので、普通に撃破。
最後にベリオロス亜種。実のところコイツに一番苦戦。判定が広い攻撃が多く、フィールドの広さと相俟って、自由自在に動き回られると中々こちらの攻撃のターンが廻って来ない。猫が離れ過ぎると、本当に追いかけるのが大変で、スタミナが切れかけたあたりでこちらにタゲが移ると、マジ避けらんねえ。
ただ、属性やられが無くなったのでそれなりに立ち回れ、ギリギリセーフ。オマケのドスジャギイがデカくて、ここでかなり苦戦したのがニャー。
そして、緊急クエスト発生。ジンオウガ2頭同時狩猟。あああ、話には聞いてたけど、すっげぇユーウツ。
けど、やらんわけにはいかんので、いつもの薬草・アオキノコに加えて、今度は秘薬の元、マンドラゴラと栄養剤グレートまで持ち込むことに。
更に更に、金曜日にN平君に「ジンオウガがコケてるところで虫あみ使えますよ」と言われたのを思い出し、それも持ちイザ出陣。
開始フィールドは5。イキナリ眼前にジンオウガがおり、第一種接近遭遇。つっても、とにかく斬って薬飲んでまた斬るだけのお仕事。
ぬうー、上位のジンオウガは動きがやたらダイナミックになってて、ちょっと視線が外れると何処にいるのか、何処から攻撃が飛んでくるのかが全然把握出来なくなるのぉー。1頭目は、何故か戦ってる間中2頭目と合流せずに普通に狩猟完了。そして、2頭目も寝かしつけてから何とか捕獲成功。
これにて、よーやっとHR6。プレイ時間は243:48。おそらく、プレイ時間で見た場合、日本で一番遅いHR6なんじゃなかろーか。
さて、どーすっぺ。レイア・レウス希少種も出たけど、これ一人で狩れるんかなあ。osobaya氏オススメの装備らしいんだけど。
まあ、ボチボチ頑張りまふ。
十選!マジックオンライン!
2011年1月23日といってもプレイ日記ではなく、WizardsからきたメールMagic Online Personal Summary内の内容のこと。
ここに記載されてる個人的な成績はさておき、気になったのがTop 10 Commons Picked First by SOM 8-4 Draft Winners。
つまり、8-4ドラフト勝者のファーストピックコモンのトップ10。順に、
1位.【感電破】
2位.【闇の掌握】
3位.【拘引】
4位.【転倒の磁石】
5位.【存在の破棄】
6位.【粉砕】
7位.【危険なマイア】
8位.【シルヴォクの模造品】
9位.【きらめく鷹の偶像】
10位.【嚢胞抱え】
となっており、意外と色付き除去の人気が高い模様。【死体の野犬】【金属の駿馬】あたりがランク外なのも面白く、つまるところ生物は代用が利くけど、除去は代用が利かないという、古よりのドラフトの大原則に沿った結果とも言えそう。
このランキング、順位でどの程度のピック数の差があるのかは分からないけど、割と妥当な結果なんじゃないかしら。【闇の掌握】がココまで高いとは思ってなかったけど…
アンコモン以上でこれより強いカードがあれば、当然ソッチを取ることになるけど、詰まる所このランキングは、ドラフト時のカードの流れ易さ/にくさと同義なので、こういったカードが遅めに流れたりしてれば、上方面のデッキタイプの推測もしやすくなるんじゃなかろーかと。
☆検索ワード
まあ、マジック関係かモンハン関係のワードが殆ど。しかし、その中で思わず吹いたのが、
MHP3 凄くさびた槍 でない
乙。
きっと、200回くらい火山行けば出るさ。
閑酔!花札物語!
2011年1月22日本年初打ち。とりあえず、貯玉のあるダイナムへ。
お?今まで死んでた花札物語の釘が、ほんのりと開いておる。キープして店内を見回るも、今週の火曜日の新イベント【大駒祭】時には、ちょいちょい開いていたものの、これは全部閉められており、あの日一日のみのイベントだった模様。
つっても、仕事帰りに見た感じだと、拙者が打ってもボーダー+2~3が関の山ぽく、パンピーがオヤジ打ちしてれば完全にボーダー以下。ま、ホール全体の台の釘を開けるとなるとヘソのみになってしまうので、普段寄りやスルーを殺してるこの店じゃあ、この辺が限界なんだけどね。店側とすれば、そこまでの釘をイジるのは、労力的に無理な相談だし。
毎月18日にこのイベントを定着させるみたいだけど、イベント2回目のガセっぷりに定評のある店なので、まあ次は無いかな、と。
結局、この花札物語を打つことに。火曜日には、もっとヘソが開いてたんだけど、それは致し方なし。
で。拙者、この機種は初打ちな上に、突入率50%、継続率60%(15回セットの確変のラスト1回時)のベノムタイプということしか予備知識がない。まあ、図柄揃い確率が99.7分の1なので、打ってりゃその内分かるわね。
最初の図柄揃いは、投資6千円(分の貯玉)。これはジジーに負けて「出直して来いッ!」と一喝される。おのれ。
が、6回転で次の図柄揃いとなり、待望の蘭チャンスゲット。
おー、結構テクが要るねえ。下電チュー8発in後の上電チュー(こちらが本義での大当たりのアタッカー)の1カウント2回開放には、キッチリと合わせないと上手く拾わないし、打ちっ放しだと確実に1Round毎に10発は損するね、コレは。
まあ、近年ではバーストエンジェルや牙狼、古くは、今は亡き「まさむら遊機」の超名機マジカルチェイサー3などで鍛えた拙者に死角は無かったのであった。
嗚呼、まさむら…たまにでいいから、ここブランドの機種を出しちゃくれませんかね、京楽さん?TOPクルージングとかも結構好きだったんだけどねぇ。
これは上乗せナシの2セットで終了。
そして、1回「出直して来いッ!」を挟んで、総投資7.5kで2度目の蘭チャンス。上乗せは無いものの、無事3セット目に突入。と。
!!!!!!!
こっ、これは、田村直美の「ゆずれない願い」!!
うおお、胸熱胸熱!まさか、こんなところで聴けるとは……世代的に、拙者にはド・ストライク過ぎる!
声をよく聞くと、どーも本人ぽくないので、この機種内のキャラの声優が歌ってるんだと思うけど、いやー久し振りに聴くとかなりキますな。しかも、この機種的にノリや歌詞がピッタリだし。
で、これは4セットで終了。どうやら、上乗せはカウントせずに2セット毎に楽曲が変わるみたいなので、これからはソレを目指す戦い。
が。
次は蘭チャンスに入るも2セットで、願いまで届かず。で、「出直して来いッ!」を挟んで。
怒涛の蘭チャンス12連続突入!!!!
そして。
8 連 続 1 セ ッ ト 達 成。
何故だコノヤロー!!!!
最終的には、こんな具合で。
RCC(蘭チャンスチャレンジ)失敗
2set
RCC失敗
4set
2set
RCC失敗
1set
1set
1set
1set
1set
1set
1set
1set
3set
1set
2set
4set
RCC失敗
1set
RCC失敗
2set
RCC失敗
2set
RCC失敗
1set
RCC失敗
となり、蘭チャンス突入率は19/27という狂ったヒキ。じゃあ、凄まじく勝てたかというと、全くそんなことはなく、継続率60%なのに平均連数は1.684回と、こちらも狂ったヒキ。帳尻があってると言えるのかも知れないけど。収支は+22k。ボーダー+3.2なら、こんなもんか。
これだけ蘭チャンスをゲットしておきながら、5set目に突入できなかった為に「ゆずれない願い」の次の曲が何かは分からず仕舞い。願いも3回しか聴けなかったし。
いやー、しかし。やはり蘭チャンス中の技術介入が楽しい。往年のバーストエンジェルやキャプテンロバートを髣髴とさせる、軽快&爽快&プチテクニカルなボーナス中は、パチンコの醍醐味を満喫できること請け合い。
演出のキャラのモーションは15年前のソレだし、ちょこちょこと粗も目立つけど、この機種は蘭チャンス以外は見る必要がないので問題無し。
間違いなく、今年度の拙者的最優秀機種。毎日でも打ちたいくらいなので、ボーダー+1~2程度あれば、しばらくはコレ1本かなー。
斯鷺!(元)FNM!
2011年1月21日だったんだけど、参加者11名に対してパックが10人分しか無いという。バラのアンコ・コモンから1セット作ってやろーか、と言う不穏な空気になりそーだったので、まあ、こん中で(多分)唯一MOやってる拙者が抜けることに。
つっても、後ろから他人のドラフトを観察するのは非常に面白い。出の良し悪しや各人のチョイス、被り具合にダム具合と、複数名同時に見物は突っ込みどころの宝庫。言うなれば、MONDO21の麻雀対局のマジック版といったところ。
とりあえず、サークル最強のosobaya氏をマークできる位置に陣取り、更にN平(モンハン師匠)君、弟者、M沢君をチェック。これで来週は勝つる!(フラグ)
さて、そんなosobaya氏のファーストピックは、比較的弱めなパックから【絡み森の鮟鱇】。他に感染カードも無く妥当なチョイス。下のN平君は安定の【ミミックの大桶】。
ここから、どんな具合に進むのかにゃー、と見ていると、osobaya氏は緑赤青の3色から、キーとなるカードが出た色に寄せていくという方針ぽく、N平君は、かなり早い段階から【冷静な反論】を確保して白青のコントロール志向。両者とも、あまり金属には寄せない感じで。
その下の弟者は流れが悪く、位置的には黒が良いんだけど、黒系のカードは出が悪く除去がない。なので、赤に寄っていくんだけど、【炉の式典】が取れたあたりで覚悟完了。赤系のサクリファイスデッキを目指すことに。
更にその下のM沢君は、2つ上のN平君が白青ながら、金属術系のカードが吸い付くよーに集まり、特に迷うことなく白黒の金属術デッキへ一直線。見ている中では、ここがダム。
しかし、感染系カードが全然出ていない。M沢君の下のT中君は、初手【荒廃のドラゴン、スキジリクス】で感染に向かっているものの、ロクなカードが来ない。上4つ空いている絶好のポジションだというのに【嚢胞抱え】【死体の野犬】【胆液爪のマイア】【荒廃のマンバ】【疫病のとげ刺し】という、感染に必要なパーツがほぼ皆無。取れているのは【黒割れのゴブリン】のみという、はっきり言ってツキが無い状態。といっても、他の色に逃げられるようなカードも全然流れてこない。上がダムだしね。
そして、もっと悲惨なのが、その下の兄者@感染LOVE。当然、今日も感染…と思ってちょっと見に行くと
「今日は感染無理そうなんだよね」
とのこと。が、手には【嚢胞抱え】。どーなることやら。
全体的に貧弱な1パック目が終わってみると、拙者が見ている側の5人は完璧な住み分けが出来ており、ここからの巻き返しやパワーカードへの対処が面白そう。
2パック目。osobaya氏のパックからは【カルドーサのフェニックス】がコンニチハ。【決断の手綱】もあってかなり悩むも、このレアから。この決断は吉と出るか、凶と出るか。
2手目。N平君からのプレゼントは【決断の手綱】。再度、黙考するも、これをピック。1パック目で【最上位のティラナックス】をアタッカーに据えた恐竜系を目指す方針だったので、この時点でカラーホードが緑緑赤赤赤青青青という、真冬の暴走狂った果実状態。一人だけラヴニカにいるよーなカラフルさ。
そして、osobaya氏が諦めた【決断の手綱】は……一周しおったぁー!!
いやー、これはN平君がピックすべきだったのかも。【ソリトン】取ってコントロール志向なんだから、これはガッチリとハマるパーツだったんじゃないかしら。まあ、ザンネンなことに、もう一枚のキーパーツ【大石弓】は、かなり早い段階でO本君らにしっかりとカットされてたんだけど。【ソリトン】【ソリトン】【大石弓】の順番で流れてたのが災いしたわねー。【大石弓】が先なら全部取れてた公算が強いだけに、ここは流れ悪しでしゃーない。
3パック目。osobaya氏の2手目に、伊達さんからのプレゼント【蔵製錬のドラゴン】!なんちゅーか…恵まれてるのか何なのか、よー分からん。とにかく、デッキは完全なるビッグユニットへと進化。
そして、弟者へは待望の【連射のオーガ】が流れていき、後ろで見ていた拙者も盛り上がる。やはりコンボデッキは、いつ見ても心踊りますなぁー。
M沢君。完全に流れに乗ったミラディン一人旅。が、3パック目の【金属の駿馬】と【錆びた秘宝】の2択で、【金属の駿馬】をチョイス。既に2枚【金属の駿馬】があるんだから、欠点はあるものの殴り値の高い【錆びた秘宝】の方が良かったかなー、と。どーせ金属術を達成していない状態だと【金属の駿馬】だろーが【錆びた秘宝】だろーが大して役に立たないんだし。
ドラフト終了。一番狂ったピックだったosobaya氏の構築を見学。
ん?【鉄のマイア】【銅のマイア】×3に加えて【銅線の地溝】まである。となると、このタイトなカラーホードが、一気に使えるパワーハウスへと変貌を遂げる事に。何とかなる…のかなァ。
結果は、村長の優勝。blogでデッキを見ると、osobaya氏と対極のローカロリーデッキ。こんにゃくヌードル+海草サラダ+目玉焼き(【マイアの戦闘球】)って感じ。村長に決勝で敗れたosobaya氏は、サンチュ+食い放題カルビ&ヘット。
さて、拙者はと言うと、しこしことモンハン。村クエを片付けよーとすると、K桐君が寄って来て、
「最後は『終焉を喰らう者』ですね」
???なんじゃいそれ。
「全部クリアすると、出るんですよ」
へええ、知らんかった。何と戦うのん?
「えーと、闘技場でイビルジョーとティガレックスとナルガクルガですね」
何ぃー!!それ、ムリだわー。
「イビルジョーが最初で、ティガとナルガは同時ですよ」
もっと無理。つか、あんな狭いところでジョーの怒りブレス、絶対かわせねぇジャン。
「そーでもないっすよ」
南信南部地方は化物の巣か!!
サークル終了、ココイチにて恒例の集会開催。飯前一狩り、食後の一狩り。何と迷惑な集団だ。
ギルドカード交換やらチョイクエやらこなして解散。何だか、何時の間にか拙者のプレイ時間がサークル内最長に。忌まわしき炭鉱夫生活の長さが伺えますなぁ。
というより、そこまでやってる割には、装備も整わないわクエストも進んでないわで、もはや使い道の無いユクモポイントと金が溜まるばかり。
ちょっと気合い入れて進めないとねー。
リハビリが済んだら。
利刃!マジックオンライン!
2011年1月20日 mtg コメント (2)先週は新年会だったのでサークルに行けず、ドラフトにやや餓えている状態。MHP3もだけど、リハビリも兼ねてちょっと連戦MO。
何故か今日に限って、Gamesのリプレイが全戦残っているので、ヘボ記憶に頼らずに済むのは助かるところ。しかし、残ったり残らなかったりするのはなんでじゃろ。
SoM 8-4 Draft
1-1 【先駆のゴーレム】(Foil)
通常レアは【起源の波】。【粉砕】【絡み森の鮟鱇】が他候補。つっても、1枚で逆転できるカードはコレ。貧弱なパックで、後は【銅のマイア】【ニューロックの模造品】【地平線の呪文爆弾】【恐慌の呪文爆弾】だけなので、何も返って来ない事が確定。
1-2 【先駆のゴーレム】
!?上は一体…あ、拙者みたくFoilのレアor神話レアだったのかしら。他には【闇滑りのドレイク】【血まなこの練習生】【連射のオーガ】【嵌め乗りの滑空者】【オーリオックの太陽追い】【煙霧吐き】だけど、モチロンこれ一択。プロでもコレじゃろ?多分。
1-3 【白金の帝像】
うーん。いや、他には【最上位のティラナックス】【甲殻の鍛冶工】【生命鍛冶】だけなんじゃよねー。ここまでクズパックだと、流石にコレでもいいんじゃないかしら。もしかするともしかするかも知れないし。
1-4 【錆びた秘宝】
1,2,4手目でデッキの戦闘力がベジータ級に。まあ【真っ二つ】でも食らえば、この世の地獄を味わうことになるけど、そこはそれ。他候補は【苦痛鍛冶】【胆液爪のマイア】【苦行主義】。【苦行主義】とはかなり迷ったけど、とりあえずコチラで。下方面に緑はやって頂く(予定)。
1-5 【嵌め乗りの滑空者】
優秀茶生物。しかし、色が無い。流石にソロソロ1色目を物色した方が良いんだろーけど…他には【太陽の槍のシカール】【剣爪のゴーレム】ちゃか無い。
1-6 【起源の呪文爆弾】
軽いところを。他候補は【ルーメングリッドのドレイク】【かき鳴らし鳥】【炎生まれのヘリオン】。しかし、流れが良過ぎらぁね。
1-7 【きらめく鷹】
【鉛のマイア】【血まなこの練習生】【絡み線の壁】【剣爪のゴーレム】と残っており、このパックのカロリーが非常に高かったことは歴然。【鉛のマイア】と迷うも【先駆のゴーレム】の共倒れ回避&再利用できるコチラを。
1-8 【闊歩するものの装具】
特には要らないんだけど、他にナンも無い。
1-9 【恐慌の呪文爆弾】
おっ、まさかあの弱パックからこれが帰ってくるとは。ラッキーだす。
1-10【オーリオックの太陽追い】
【冷静な反論】と迷ってこっち。コントロール気味に組もうかと一瞬考えるも、手なりんズの拙者にそんなん使えるわけないので、アグロ系のコッチ。
1-11【魂の受け流し】
対感染サイド。デッキが弱い時にはメインに入れて1手勝ちを目指すパーツに。
移行ゴミ。
2-1 【闇の掌握】
【拘引】【死体の野犬】【ダークスティールの斧】【ヴァルショクの模造品】【錆ダニ】【金属の駿馬】【金屑化】なんて凄まじいパックで、ギリギリまで考えて、軽いアーティファクトが欲しいしってことで【ダークスティールの斧】にしようとしてミスクリック。が、今にして思うと【金属の駿馬】の方が良いのかも。まあ、他にも【ガルマの保護者】【伝染病の屍族】【ソリトン】なんかもあるので、返しで何か取れるのは確実。
2-2 【金のマイア】
弱ッ!て思わず口から零れるくらい弱いパック。他は【鉄のマイア】【ケンバの空護衛】【ニューロックの模造品】【生体融合外骨格】【腐食獣】。
2-3 【災難の塔】
うっ、思わず…これ、大好きなんで。【転倒の磁石】が正着なのは痛いほど分かるんだけど、レア大好きパワーカード大好きだから。それに、これは置いておくだけで対戦相手へのプレッシャーがハンパ無いから、相手への無理攻めを誘うことも出来るのよね。そこを上手く捌ければってカンジで。他は【シルヴォクの生命杖】【腐食獣】【堕落の三角護符】【刃の翼】。
2-4 【きらめく鷹】
他は【鉛のマイア】【剣爪のゴーレム】【液鋼の塗膜】【空長魚の群れ】。
2-5 【ゴーレムの職工】
えっ?コレが流れてくるとは…拙者のデッキだと【先駆のゴーレム】の巻き添えを食らう可能性が高めなんだけど、そこはそれ。単品で強いから問題ナシ。他候補は【起源の呪文爆弾】【ルーメングリッドのドレイク】【胆液爪のマイア】。
2-6 【きらめく鷹の偶像】
この順目でコレはメチャクチャ嬉しい!待望の軽くて殴れる金属。他には【ルーメングリッドのドレイク】【絡み線の壁】【吠える絡みワーム】。
2-7 【オーリオックの模造品】
他は【刃族の狂戦士】だけ。
2-8 【金属海の沿岸】
レア取り。つーか、他には【ヴィダルケンのセルターチ】があるだけなので。
2-9 【金属の駿馬】
えぇー???まさかのカムバック。取られたのは【伝染病の屍族】【死体の野犬】【水銀の縛め】【拘引】【ダークスティールの斧】【錆ダニ】【金屑化】なんだけど…【金属の駿馬】より【錆ダニ】や【水銀の縛め】が優先されるってことは、純粋な金属術は少ないってことなのかしら?つまり、有色のコントロールや感染が多いってことになるのね?
2-10【ニューロックの模造品】
ピックを思い返すと、キモチ金属が足りなくなるかもな不安感が。【腐食獣】カットしようとしたけど、やっぱこっち。【金属海の沿岸】があるし、ワンチャン能力も使える。
2-11【テル=ジラードの抵抗】
カット。
2-12【高僧の見習い】
対感染サイドその2。大概【煙霧吐き】のエジキになるんだけっども。
あとはゴミ。
3-1 【滞留者ヴェンセール】
キタアアアアアアアアア!!超・久々の、と言うかSoMでの2枚目の(カードの顔は腐ったハリウッド俳優みたいな2枚目半だけど)プレインズウォーカー!まさか【金属海の沿岸】のレアピックが、こんな形で生かされるとは!もはや、負けても問題なし。CIPが流れてこないかなー。【オキシダの屑鉄溶かし】とか【微光角の鹿】とか【剃刀のヒポグリフ】とか。
他は【闇の掌握】【金のマイア】【逆刺の戦具】【酸の巣の蜘蛛】【パラジウムのマイア】だけど、流石に色々と比較にゃならねぇ。
3-2 【電弧の痕跡】
ぐうう、【微光角の鹿】が同梱されてやがる…。しかし、この環境での貴重なアドバンテージ源。流石にコレを取らない選択は無いか…
他は【死体の野犬】【感染の賦活】【銀のマイア】【オーリオックの太陽追い】【オーリオックの刃工】【拘引】【オーリオックの模造品】とあり、返しで何か取れそう。しかし、オーリオック祭りなパックだなぁ…
3-3 【電弧の痕跡】
ぎゃああああ!こりゃ是が非でも3勝せんと今夜は眠れんぞ!?つーか、1Pack目でじぇんじぇん流れてなかった赤いカードが確変状態。何があったし。
他は【粉砕】【モリオックの模造品】【吠える絡みワーム】【恐慌の呪文爆弾】【レオニンの裁き人】。
3-4 【粉砕】
ここでようやく落ち着いて茶除去が取れる。同梱の【危険なマイア】【調和者隊の盾】も欲しいんだけど、茶除去が1枚も無いと流石に心許無いし。全体的には弱いパック。
3-5 【燃えさし鍛冶】
もはや、何がなんだか分からないドラフト。皆して拙者を祀り上げるつもりなんか?他には【炉の式典】【シルヴォクの生命杖】【調和者隊の盾】。
3-6 【シルヴォクの生命杖】
おー、これ以外はマジでクズ。こういう、選択の余地なく地味に欲しいカードが取れると嬉しいねぃ。
3-7 【ヴァルショクの模造品】
軽いところを補強。
3-8 【オーリオックの太陽追い】
以前は低評価だったこのカード、実は最近は少し見直してるのよねー。まあ、そこまで強くはないんだけど、下を金属でしっかり固められるか、装備品が豊富なデッキなら無双してくれることもあるし。
3-9 【ソリトン】
カット。【大石弓】出てるとイヤだし。
3-10【オーリオックの太陽追い】
【刃族の狂戦士】【オーリオックの模造品】と比較して。【オーリオックの模造品】は1枚取ってあるし【刃族の狂戦士】は、このデッキなら強めかも知れないけど、他に4マナ以上の強いところが揃ってるので、結局切る事になるだろうから、3枚めだけどコッチ。
3-11【レオニンの裁き人】
3-12【主導権の奪取】
あとはゴミ。以下、デッキ。
【きらめく鷹】×2
【きらめく鷹の偶像】
【オーリオックの太陽追い】×3
【燃えさし鍛冶】
【金のマイア】
【ニューロックの模造品】
【ヴァルショクの模造品】
【嵌め乗りの滑空者】
【錆びた秘宝】
【金属の駿馬】
【先駆のゴーレム】×2(内1枚Foil)
【ゴーレムの職工】
【起源の呪文爆弾】
【恐慌の呪文爆弾】
【シルヴォクの生命杖】
【電弧の痕跡】×2
【粉砕】
【災難の塔】
【滞留者ヴェンセール】
【金属海の沿岸】
【平地】×6
【山】×6
【島】×4
強いッッ!!アーティファクトも14枚、しかも【先駆のゴーレム】も2枚あるので、金属術の達成は難しくない仕事。【きらめく鷹】【滞留者ヴェンセール】で使い回しただけで、相手の心を木っ端微塵に打ち砕けよう。
軽い所から重い所まで揃っており、【災難の塔】も後半戦までもつれた時にイイ仕事をしてくれそう。
最初は【平地】が1枚少なかったんだけど、マナマイアが1枚だし、それなりに重いので土地を1枚足して41枚のデッキに。
Round 1:緑青黒感染
げ、いきなり感染か…金属術デッキは、どんなに強くても感染の一撃で死ぬことがあるから、締めてかからんと。
Game 1:後手
【山】【島】【金のマイア】【きらめく鷹の偶像】【オーリオックの太陽追い】【電弧の痕跡】【災難の塔】をキープ。土地を引ければいい動きが出来そう。
相手の【飛行の呪文爆弾】からスタート。続けて【謎鍛冶】。拙者は【煌く鷹の偶像】スタートで、殴り合いを目指す…が、相手3ターン目は【嚢胞抱え】。ぬうう、そりゃマズイ。
ドロー【平地】。よっしゃ。とりあえず【金のマイア】を出し、【きらめく鷹の偶像】も立たせてエンド。【嚢胞抱え】が殴ってきたのでダブルブロックすると、普通に【きらめく鷹の偶像】と相討ち。【沼】セットから【モリオックの模造品】を出してきたので、【電弧の痕跡】でガッチリとアドバンテージをゲット。【オーリオックの太陽追い】を追加。
返しで【黒割れのゴブリン】が走ってきたので【オーリオックの太陽追い】でキャッチ。ドロー【滞留者ヴェンセール】!
相手は【死体の野犬】で【嚢胞抱え】を回収。のんびり出来んというところ。こちらは【オーリオックの太陽追い】【シルヴォクの生命杖】と出してガードを固め、専守防衛モード。
そこへ【嚢胞抱え】【かき鳴らし鳥】と一気に追加され、【滞留者ヴェンセール】をヤブ睨み。が、【ヴァルショクの模造品】を出して金属術達成。相手戦線と全て相討ち以上を取れるように【シルヴォクの模造品】を【金のマイア】へ。
すると、【憤怒の三角護符】が投入され、予定通りな感じで全軍消滅。戦闘後に【感染のアスプ】が追加。
拙者、ドロー【平地】。が、既に【滞留者ヴェンセール】の忠誠度は9。紋章を作り、【災難の塔】をキャストして【感染のアスプ】はスキマへGO。
が、こちらの手札はナシ、戦場にも何もなしのところへ【荒廃のマンバ】が。最悪【荒々しき力】の一撃死があるから、感染は油断ならんのだけど、流石にそこまで都合が良いドローは出来なかったらしく、1パン食らったものの【先駆のゴーレム】をキャストして【荒廃のマンバ】も追放すると、相手投了。
そして、マッチ自体を投了したらしく、スコアが2-0に。瞬間、心砕けて。
Round 2:赤青コントロール
やっぱ居たか。【水銀の縛め】が早めに消えてたしね…
Game 1:先手
【金属海の沿岸】【山】【山】【平地】【電弧の痕跡】【ヴァルショクの模造品】【錆びた秘宝】をキープ。普段なら80点だけど、このデッキでは65点。
拙者2ターン目の【オーリオックの太陽追い】からスタート。相手は【憤怒の三角護符】から。それ強いよね…
3ターン目は【ヴァルショクの模造品】の鏡打ち。が、こちら4ターン目【錆びた秘宝】キャストで殴らずに、相手は【島】セットでノーアクション。
拙者ドロー【災難の塔】。早速キャストして金属術達成。【オーリオックの太陽追い】だけでパンチ。相手、セットゴー。
【電弧の痕跡】で【ヴァルショクの模造品】をどかした時点で相手投了。
Game 2:先手
拙者ノーランドマリガン…がああ、マリガン後も【山】【金のマイア】【粉砕】【燃えさし鍛冶】【オーリオックの太陽追い】【シルヴォクの生命杖】と、軽いながらも1ランド。土地さえ引ければ…まあ、後手だしいいかな?とキープすると、ありゃ……?
相手がChooses to play last!!
あー、こりゃやっちまったわぃ。まあ、しゃーない。やれるだけやるしかないわね。
が、ドロー【平地】の結果オーライ。【金のマイア】⇒ドロー【金属海の沿岸】と引きも冴え渡り、【燃えさし鍛冶】【オーリオックの太陽追い】とブン回る。
相手の3ターン目は前のターンに出ていた【鉄のマイア】に【調和者隊の盾】を装備してアタック。
こちら4ターン目、ドロー【山】。3連続土地ドロー。で、【粉砕】を【鉄のマイア】に撃ち込んで【シルヴォクの生命杖】装備でパンチ、5点。手札は空。
相手からは何も出てこず、こちらはドロー【金属の駿馬】。が、これは【粉砕】返しされて、5点パンチ。
そして、相手は【連射のオーガ】を投入。やべ、全部止まった。
ドロー【平地】。もういいんじゃけど…仕方なく【燃えさし鍛冶】に【シルヴォクの生命杖】を移してパンチ。3点通る。
相手セットランドから【調和者隊の盾】を【連射のオーガ】に装着してパンチ、戦闘後【シルヴォクの生命杖】【漸増爆弾】と連打されて真っ青。拙者の生物、全部2マナなんじゃけど。
そろそろ何か引いてーな…【先駆のゴーレム】。
【漸増爆弾】で、すぐさまトークンが吹き飛ぶってことは、ただの5マナ3/3なんだけど、【漸増爆弾】を使わせられるのが大きい。
で、キャストすると、【連射のオーガ】で【調和者隊の盾】生贄の【鉄のマイア】除去+【漸増爆弾】起動で、場には拙者の【先駆のゴーレム】【オーリオックの太陽追い】【燃えさし鍛冶】【シルヴォクの生命杖】、相手は【シルヴォクの生命杖】のみと、圧倒的に。
【燃えさし鍛冶】は【感電破】、【先駆のゴーレム】は【粉砕】と連続でトップされて対処されるも、ジリジリと【オーリオックの太陽追い】がクロックを刻み、そのままゴール。最終的に拙者の土地は7枚で、引いた有効牌は【先駆のゴーレム】と【金属の駿馬】だけ。良く勝てたわねー。
Round 3:黒白除去単
スプリットする気もなかったけど、相手からも申し出はナシ。自信アリ、か。が、拙者のデッキも鬼強いぜぇイッヒッヒ
Game 1:後手
【金属海の沿岸】【平地】【きらめく鷹】【オーリオックの太陽追い】【嵌め乗りの滑空者】【金属の駿馬】【滞留者ヴェンセール】をキープ。先手なら少し悩んでキープの初手だけど、後手なら迷わずキープさね。
相手は【煙霧吐き】スタート、こちらはドロー【平地】でセット【金属海の沿岸】ゴー。
2ターン目に相手のキャストが無かったので、的として【オーリオックの太陽追い】を差し出す。が、相手3ターン目に【煙霧吐き】を追加オーダー。【オーリオックの太陽追い】が落とされて1点パンチを食らう。
ドロー【山】。【嵌め乗りの滑空者】キャスト。が、これも相手の【存在の破棄】でアデュー。
ならばと【金属の駿馬】を出すと、今度は【闇の掌握】。除去持ち過ぎじゃね!?
とは言え、相手もリアクションカードばかりでアタッカーが出てこないので、ほぼ膠着状態。
それでも【煙霧吐き】に延々殴られるのもつまらないので、【先駆のゴーレム】を引いたこともあり、【燃えさし鍛冶】を差し出すことに。殴ってきたので、普通にブロック。相手からは何もなし。
で、次のターン【山】をドローできたので、満を持して【先駆のゴーレム】。相手からは【水膨れ地堀り】が出るのみ。
拙者【滞留者ヴェンセール】をキャスト、【先駆のゴーレム】本体を隠して、トークン2体で攻撃。エンドに戻ると、トークンが更に2体。
【感染の賦活】でも食らうと軽く涙目ながら、2/2が5体は捌けないだろー、とか考えるも相手からは何もなく、普通に殴って勝ち。ヒドイねー、しかし。
Game 2:後手
【平地】【平地】【山】【島】【起源の呪文爆弾】【ニューロックの模造品】【ゴーレムの職工】をキープ。
が、ここから土地祭りが盛大に開催。虎の子の【ゴーレムの職工】【先駆のゴーレム】は【存在の破棄】×2で消滅、こちらも【電弧の痕跡】で粘るも、最後は【転倒の磁石】+【伝染病の留め金】がどーにもならず、最後のお願い【災難の塔】すら【存在の破棄】。何枚持ってんのよ…拙者、1枚も見てないんじゃけど。
Game 3:先手
【平地】【山】【きらめく鷹】【きらめく鷹の偶像】【オーリオックの太陽追い】【ヴァルショクの模造品】【錆びた秘宝】をキープ。若干マナが不安ながら、流石にこれをマリガンするのは無いわな。
こちらの【きらめく鷹の偶像】が【存在の破棄】されるスタート。
【ヴァルショクの模造品】を出すと、相手は【平地】【沼】でストップ。【危険なマイア】が出てきたので、返しで【きらめく鷹】で一時退避。が、こちらもここで土地がストップ。
相手はまたも土地を置けず、【伝染病の留め金】で【きらめく鷹】を小さくして【危険なマイア】で殴ってくる。それ、愚策じゃね?普通に相討ち、拙者へ2点。
で、やっぱり拙者も土地引けず、【オーリオックの太陽追い】と【起源の呪文爆弾】をキャスト。
ここでようやく【平地】を引いた相手は、【きらめく鷹】で【伝染病の留め金】を回収。うーん、そうかぁ。で、早速【オーリオックの太陽追い】が始末されるのかと思いきや【太陽の槍のシカール】を追加してきて、ダメージレースを挑んでくる。
ドロー【島】。ならば、と【錆びた秘宝】を置いてターンを渡し、相手は2体で殴ってから【ガルマの保護者】追加。いいのかな?そんな展開して。
そーら、ドロー【平地】だぁ!【先駆のゴーレム】けーんざーん!!【オーリオックの太陽追い】と【錆びた秘宝】で8点じゃい!
と強がるも、相手の何枚持ってるのか分からない【存在の破棄】が超怖い。つっても、キャストせざるを得んのじゃけど。
果たして、返しで相手が出してきたのは【伝染病の留め金】(対象:【錆びた秘宝】)と【転倒の磁石】のいぶし銀コンビ。そんなんじゃあ【先駆のゴーレム】は止まらねぇぜ!
で、相手は【きらめく鷹】で攻撃。え?ってことは…
そして、全軍突撃。3体通って相手ライフは3。つまり、
よっしゃ、超々久し振りの8-4優勝!つっても、恵まれたピックの結果できた超強いデッキだったから、完全に乗り手の性能は関係ナシ。
言うなれば、対戦相手全員がラルの気分だったのではなかろーか、と。
やー、毎度毎度こーなら(資産的にも)ラクなんじゃけどにゃー。
八握!MHP3&MO!
2011年1月19日※護石発掘隊、一時解散。
プレイヤーの指スキルの急激な減退への危機感により。
リハビリがてら、村クエを潰すことに。☆4までは終わったので、面倒な☆5をプチプチと。
確かに、集会浴場クエと比べると、ボスの体力だか防御力が低いせいか、すぐに足引き摺りになるし、防具が上位のモノなので、怒り状態の攻撃食らっても被ダメが少ない。
動きが雑になりそうだけど、今の拙者には程良い難易度。レイア×3とかも普通にこなせたし。つか、武具が貧弱だった頃は、何度やってもクリアできなかったんじゃけどなー…
しばらくは、こんな感じのぬるま湯ハンティングが続くと思われまふ。
※MO
チビチビと正月からこっち、何回かプレイ。メモを取ってはあるものの、記憶の喪失により、メモの意味が分からんくなっとる。「MC」はMetal Craft、「犬」は【死体の野犬】のことだと思われるが、「PS」とか「B.W」とかはナゾ。「しす」とか「たん」とかもあって、当時の拙者の思考回路がどーなっていたのかは闇の中。
以下、デッキと雑感、結果のみ。
01/19 SoM Swiss Draft
【鉛のマイア】
【銀のマイア】
【オーリオックの太陽追い】
【燃えさし鍛冶】×2
【嵌め乗りの滑空者】×3
【ヴァルショクの模造品】
【微光角の鹿】
【刃族の狂戦士】
【金属の駿馬】×2
【錆びた秘宝】
【剃刀のヒポグリフ】
【剣爪のゴーレム】×2
【調和者隊の盾】×2
【感電破】
【存在の破棄】
【液鋼の塗膜】
【正義の施行】
【金屑化】
【山】×8
【平地】×8
開封パックに【オパールのモックス】があって30秒ほど悩むも【微光角の鹿】から、1-2【燃えさし鍛冶】1-3【金属の駿馬】1-4【剃刀のヒポグリフ】と順調な流れに乗って、そのまま赤白金属一直線。が、1-8に何故か【苦痛鍛冶】と【謎鍛冶】が同梱されており、若干不安に。
結果は2勝1敗。Round3のGame3で【生体融合外骨格】【地層の鎌】付きの18/18飛行トランプル感染の【ゴーレムの職工】にブン殴られて一撃毒死。最後まで2枚目の【山】を引けず、手札の【金屑化】から腐敗臭が。
01/18 SoM 8-4 Draft
【トゲ撃ちの古老】
【銀のマイア】
【鉄のマイア】
【生命鍛冶】×2
【シルヴォクの模造品】
【ヴァルショクの模造品】
【嵌め乗りの滑空者】
【パラジウムのマイア】
【刃族の狂戦士】
【金属の駿馬】
【吠える絡みワーム】×2
【ゴーレムの職工】
【ダークスティールの斧】
【恐慌の呪文爆弾】
【活線の鞭】
【粉砕】
【地層の鎌】
【転倒の磁石】
【真っ二つ】×2
【知性の爆発】
【森】×8
【山】×9
失敗。1-1【ダークスティールの斧】1-2【ゴーレムの職工】で悪くは無いんだけど、様子見してる間にルーザーカラー赤緑を押し付けられて死しか見えない。恐竜にもなれず、茶除去はあるけど生除去がないので、空飛ぶ色付き生物に苦戦しそう。
【生命鍛冶】が【甲殻の鍛冶工】、【刃族の狂戦士】が【金属の駿馬】2枚目だったら悪くないんだけど、やっぱり除去の無さがネックになるのかしらん。
結果は3没。久し振りに8-4やったので、決勝までそのことを忘れており、Splitの申し込みを失念。そのまま対戦、膠着状態から【知性の爆発】で1:7交換できたGame1を圧勝するも、Game2,3を連取されて乙。【エルズペス・ティレル】1枚に手も足も出ず、格差社会の一端を垣間見ることに。
ちなみに、01/19現在、DraftとSealedを合わせてSoMブースター200Pack以上をムキムキして、プレインズウォーカーは1枚ポッキリ。呪われてるなんて生易しい状態じゃねーじょコレ。
01/17 SoM 4-3-2-2 Draft
【感染のアスプ】
【胆液爪のマイア】×2
【屍百足】
【危険なマイア】
【荒廃のマンバ】×3
【シルヴォクの模造品】×2
【絡み森の鮟鱇】×2
【死体の野犬】×2
【調和者隊の盾】
【死への抵抗】
【ダークスティールの斧】
【汚れた一撃】
【シルヴォクの生命杖】
【荒々しき力】
【感染の賦活】
【知性の爆発】
【苦行主義】
【森】×7
【沼】×5
【山】×5
これまた失敗。1-1はPack内で唯一の感染生物【絡み森の鮟鱇】を取るものの、1-7に【金属の駿馬】がいて愕然。金属が薄い…!?
結局、どっちつかずの流れに翻弄されてふーらふら。除去も無く、感染生物も質の差が激しくて、安定した回りを望むべくもなし。2没。
直近は、こんな感じ。正月のドラフトは、もはや結果すら覚えてないので、デッキはDraftのピックを見ればわかるものの、書くに値せず。
どーも勝ちきれんです。Ratingも1700前後をうろつき童子。8-4で決勝常連になれないと1800以上は狙えないね。4-3-2-2だと、1700越えたあたりで2-1で現状維持になるから。相手次第だけど、勝って+4点、負けると-8点ってな具合で。
後は、PTQとかで稼ぐしか無いね。Sealedの場合、日本だと大体月曜日の早朝スタートなので、参加するべくもないけど。構築のPTQは、今はエクテンなのでカード集めるのがめんどい。つかムリ。
SoMブロック構築なら、今のところBOTに売ってないので、後は2色土地とPWを買うだけで何とか揃うんだけど…ブロック構築ねェ。
贋作!MHP3!
2011年1月16日つっきがー、でったでったー、つぅきがぁーあでたぁー、ア、ヨイヨイとくらぁ。
ゴミおま発掘隊は今日も往く。
第xxx回発掘調査隊報告。
古おま×6から、龍の護石が1コ。この時点でファッキン。
しかし、数値を見てギクリ。7-13だと!?
まさか、匠7達人13の狂神護石がッ!?
なわけねーだろ。そもそも、匠の最大値は5ぢゃねーか。
火属性攻撃7体力13でした。
こんなん要らぬわ!!
ちゅーか、使えんスキルの数字がやたら大きいと、非常にイラッとキますな。せめて、どっちかが使えるスキルなら…
護石ハンターポータブル状態。だとすると、相当なヘボハンターという事に。
もはやハチミツも無視、入浴も無視で、採酒だけ飲んで出撃という、火山と集会浴場だけで構成されている超箱庭ゲームと化しておる。
出ねーぞコンチクショー!!
ダメなパチ親父的な。
8コとか古おまが出て、鑑定時に全部が青or緑になった時の絶望感たるや。
出ねーぞコンチクショー!!
大事なことなので2回(ry
もう200回以上火山に出撃して、使えそーな護石は皆無。ホントに出るのけ?そんな神護石…
このままじゃPSPを放り出してドロップアウトしそうな危機感が出てきたので、気分転換に1週間振りに普通の狩りへ。リオレウスをチョイス。
が。
かっ勝てん!
連続で3没食らって愕然。ヘタクソがドヘタクソになってらぁ…
こりゃリハビリが必要だぁね…
と思ったけど、どーせまた火山に引きこもることになるんだし、そしたらまたドヘタクソになるわけだから、やっぱ普通に火山に篭って護石が出てからリハビリしようかねぃ。
世界は狭いじぇ。
掘れども掘れども。50回ほど出撃してゴミの山。
1回だけ、鑑定後に5-10の数字が見えて盛り上がるも、ザンネン【風圧】+5【雷耐性】+10。要らん!
で、テーブル11に存在する【スキル1】+5【スキル2】+10の護石を抽出すると…がぁぁ、25種類もありやんの。こりゃホネだぁ。
しかし、発掘中に疑問が1つ。火山の発掘ポイント全てで【古びたお守り】が出るのかしら?何か【光るお守り】しか出ないところがあるよーな気が…
と思って調べると、案の定。火山で【古びたお守り】が出るポイントは7箇所だけど、エリア7は遠回りになるのが面倒なのでパスして6箇所(ウラガンキンに遭遇しやすいし)。
ルートは1⇒3発掘⇒5発掘(エリア8方面のポイント)⇒8発掘⇒9発掘×2(手前の2箇所)⇒10発掘(大岩の方)で、モドリ玉に確定。
これだと、【光るお守り】が多少は出にくいので、いちいち捨てる手間も減るし、今まではエリア5のもう1箇所も遠回りして掘ってたんだけど、ここ行くとウラガンキンの遭遇率も上がるし、1回逃げて、10から飛び降り再発掘とかの面倒なこともしなくて良し。【凄く風化した~】シリーズも山のよーにあるから、もう要らないし。
クリアタイムも3分程度となり、帰宅⇒温泉⇒ドリンク⇒農場(ハチミツのみに短縮)⇒持ち物取り出し⇒再出発で、Load時間を含めても実質5分~6分程度に圧縮出来たのは大きい。
まあ、ベテラン炭鉱夫の皆々様方は、とーのムカシにやってることなんだろーけど。
直撃!MHP3!
2011年1月12日と言う訳で、【痛撃】+5【達人】+10の護石を求めて、テーブル調査開始。
1回目。古おま×1コから【溜め短縮】+1【速射】-2のスロ2というクズ護石が。調べると…テーブル6or8でダウト。正確には、テーブル8でも出るからダウトじゃないけど、出現確率がテーブル11と比較すると雲泥なので、電源落として再チャレンジ。
2回目。古おま×3をゲット。龍の護石は、【剣術】+3【KO】+3スロ0で、テーブル4or11。そして2つ目の龍の護石は…【捕獲】+4【水属性攻撃】+8スロ0で、テーブル11のみの出現。キタコレ!
ついでに、王の護石も調べると、【斬れ味】+5【回避距離】-2スロ1も、テーブル11のみの出現。
よっしゃ、これで後は、スリープでテーブルを維持しつつ、出易い古おま&光おまの発掘数をチェックして掘り掘りするのみ。
まあ、出現確率が(古おまの個数的に現実的なところで)良いのは、古おま4・光おま0時の0.093%か、古おま5・光おま0の0.111%。これが古おま6まで行くと0.13%まで上がるけど、こんな出方はせんわなー。
もっと現実的なところで、古おま3以下の発掘時は、1コ-2コ、2コ-2,3コ、3-0,1コが出易いらしい、と。
さて、無限発掘ループへ逝くべーか。
ちょいと所用多く、あまりプレイ出来てないけど、とりあえずプレイ時間だけは200時間を超えますた。
・クルペッコ亜種に挑戦。
・呼び声速ぇー!!
・来たのは・・・イビルジョーだとおー!!
・無理。
・再挑戦では、ナルガクルガ亜種。
・つか、まだ戦ってないボスばっか出てきてキツイ。
・ならば、1回タイマン張ってみるかね。
・凍土でバギィ×20討伐に出てくるイビルジョーに挑戦。
・シッポがやたらとデカくて、回避後に張り付こうとすると、シッポの判定で押し退けられる。
・斬り付けると、タッパがあるせいでシッポには当たらず、胴体にも届かず。
・どーせいゆーねん。
・仕方なく、足のみを斬りまくる。
・とはいえ、ジョーが振り返る時、やや後ろに下がるせいで、気付くと正面に立たされていること多数。
・かわしよーのないヨコハバアタックが酷い。
・怒り時の黒ブレスで、5割近く持ってかれる。ひでぇ。
・2発連続で喰らい、ゲージは後2ミリ。
・お約束の薬飲み尽くし。
・が、2没後、残り10分で足引き摺り。しゃあ!
・早速エリアチェンジ先の1で落とし穴設置。
・げっ!何か壁壊して別エリアへ逃げられられられ・・・
・そーいや、osobaya氏とちゅー太君が狩ってる時、隠しエリアがどーとか言ってたよーな・・・
・シビレ罠は、Airシビレ罠しか持ってこなかった。
・何とか、普通に撃破。もう戦りたくないなぁ・・・
・報酬はラッキーヨーグルト飲んだから・・・と思いきや、メインテーマがバギィ20頭だった為、バギィの鱗とかしか出らんかった。あんな苦労したのにがっでむ。
・ここのところ激戦続きで、ハチミツの在庫が底を尽きかける。Oh my honey!
・仕方なく、osobaya氏推奨のレザーS装備作って、上位火山⇒農場のデスマーチ突入。
・火山で5分前後、農場でオトモ系3種+ハチミツ採集で2分、村でユクモ温泉たまごを取って30秒。全体8分くらいで1周。
・やっぱりロクな護石出ん。達人+10とか欲しいけどムリそー。
・いっそ、孤島の採取クエで、1⇒3⇒モドリ玉⇒農場にしようかしら?
そんな感じで。とりあえず、亜種ボスの属性を把握せんと・・・被弾率が激高な拙者は、武器よりも防具で死ねるからのぉ・・・
・osobaya氏の言いつけ通り、捕獲の練習。
・折角なので上位にて。
・まずはウルク&ドスバギィ。これは難なくクリア。
・突っ込んでくる系ということでウラガンキン。これも何とかクリア。
・ギギネブラ。罠には掛かったんだけど、睡眠玉当ててもクリアならず。つまり、体力の見極めができてない、と。足引き摺ったよーに見えたんじゃけど・・・
・それから2戦するも、その後は罠に掛けることすら出来ず。罠に掛けよーとすると、飛ばれたり毒吐かれたりして普通に殺られる。コイツを捕獲するのは断念。
・ベリオロス。しかし、これも罠に掛けることあたわず。動きが直線的じゃないし、基本飛んで移動する系はムリと判断。
・なので、瀕死にしてフィールド6で寝てる懐にシビレ罠イッヒッヒ
・げっ、猫にターゲットロックオン!
・ビビッて端っこに設置した為、osobaya氏直伝『罠を挟んでBOSSと対角ムーブメント』が使えず。
・普通に倒しちゃった・・・
・爆弾食わすのが苦手で、釣り上げたことが一度も無いハプルボッカ。
・やっぱ爆弾喰わねー!
・しかも、落とし穴が効かん!
・シビレ罠は喰われた!しかも効かん!
・下からドーン!系には、罠が効かないのかしら・・・?
そんなこんな。osobaya氏には、「薬草+アオキノコとか、いにしえの秘薬とかのスロットを削って罠持ってけ」って言われたけど、やっぱり上位のボスを捕獲可能状態に持ってくまでには、その辺を持ってかないとどーにもならず。
特にいにしえの秘薬は、それまでに大体没るので必須。しかし、リングコマンド欄が、凄いぜ・・・例えばギギネブラが相手だと、回復薬G・回復薬・薬草・砥石・秘薬・いにしえの秘薬・こんがり肉・解毒薬・漢方薬・ピッケル・虫あみ・ペイントボール・千里眼の薬・こやし玉・もどり玉・ホットドリンク・落とし穴・シビレ罠・捕獲用麻酔玉ときて、支給品が届けば、携帯食料・応急薬まで追加される始末。
・・・・・・プレイヤーの指スキル向上が必須ですナ。
沈滞!MHP3&MO&麻雀!
2011年1月3日コメント (5)・☆7クエには、殆ど手が付かず。だって、勝てる気しないんじゃもの。
・しかし、納刀スキルに惚れておるので、凍土のウルク&ドスバギィをこなすことに。
・で、ウルクS装備を作ってスキルを見ると・・・無い!納刀が無いッッッ!!
・なぜ気付かんかったし・・・(下位ウルク装備には納刀が有る)。
・仕方なくヴァイクSを作る為に、デプスライト鉱石を拾いに水没林へ。
・ヒレも要る為、砂原へ。
・完成!
・そして、行くのがイヤで放置していたドリンククエストの連続狩猟系潰す日々。
・案の定、アグナコトル3連戦が鬼キビ。こういう、こちらの攻撃ターンが少なめな敵はキライ。
・ドボル⇒ジンオウガもギリ。
・ジンオウガ⇒レウスは案外楽勝。なぜじゃ。
・しかしネブラ⇒ベリオは、ネブラを2匹しか狩ってないこともあって、パターンが分からずに苦戦。ベリオも久々で、尻尾の長さを忘れてて苦しむことに。
・ロアルドロス亜種は普通に苦戦。と言うか動きがウザイ。
・しかし、堅米茶は【雁木】と【穴熊】で防御アップ【小】なんだけど、穴熊より堅い囲いってあったっけ。
・なんか、被ダメが多い。ヴァイクS弱ぇー&集会所の敵強ぇー・・・と思ってたら、防具を玉で強化するの忘れてたし。没るワケじゃわい・・・
と言う訳で、正月は遊び三昧。1日と2日は狩り&MOで過ごしてた訳なんだけど、2日にTEL。んー?知らん番号だ。はーい、もっしもし。
「あけましておめでとう」
ん?声、聞いても分かんない。お客かしら。
「・・・Y沢です」
Y沢Y沢ざわざわざわ・・・あ!?総帥ですか!?珍しー、ちゅーか新年1発目のTELが、数年振りの総帥よりのTELとは・・・で、どしたんすか?
「麻雀やんない?」
やるます(即)。総帥んちで麻雀やるのって、久し振りだなぁ。
「あ、いやいや、先生んちだから」
あ、なるほど。で、何時でっか?
「明日。15時から大丈夫?」
おっけーおっけーバチコイっすよ。
翌日。
TELLLLLLLL
あ、osobaya氏からだ。ども、あけおめっす。
「ども。今日ヒマ?」
あ、いや、15時から先生んちで麻雀なんすけど、というか、osobaya氏は夕方から合流って聞いてるんですが。
「あー、そうなんだ。いや、今日は早仕舞いだから、乗せてってもらおうかなーと」
え、珍しいですな。いつもは拙者が乗せてってもらう方なのに。
「いやー、年末のソバ打ち過ぎで、左手が死んじゃってるんだよね」
狩り過g・・・いやいや、そうですそうですね。お大事に。
先生宅到着。お、既に始まっとる。メンツは、N野先生・総帥・M部(udon)氏・弟者・ちゅー太君(モンハン先生)・拙者・osobaya氏で7人。M部(udon)氏は18時でアデュー予定、後ほどヤナさんが顔だけ出すと。
最初2半荘は、拙者は抜け番。狩りに精を出す。同じく初回抜け番(始ってたからね)のosobaya氏と火山のレウス狩り。
げっ、いきなり拙者の眼前にレウスが!osobaya氏は・・・
「ごめん、秘境行っちゃった。ちょっと待ってて」
ウソォー!?てか、秘境ってドコ!?
「えーと10番(カーンカーン)」
10番て、ココ3番!ナンか掘ってるし!ややや殺られるぅー!!
危うくBC行きになりかけるも(早)、援軍到着で何とか持ちこたえる。
そして、拙者が早々に諦めた捕獲手順を披露してもらう。おー、飛んでるヤツも普通に落とし穴に落ちるのね。
それから、ナルガ3頭にソロで挑戦。討伐成功。骨髄出た!で、osobaya氏とちゅー太君は、イビルジョーへ。強いんすか?
osobaya氏「・・・ちゅー太君が、ソロで倒せないんだよ」
・・・拙者には一生ムリってことですナ。
が、何かフツーに捕獲できた模様。2人だとラクなんだなあ・・・
拙者はと言うと、クリティカル刀を最高レベルに上げるべく、上位ナルガ道場継続。も、骨髄の反動か、切り落とした尻尾から1発で延髄ゲット。なんじゃそら。ともあれ、これでナルガ道場は一時終戦。ナルガS装備も欲しいけど、もうナルガ戦はお腹一杯。狩猟数は55。
そして麻雀。3回打って-82のdie撃沈。最後の局は、本日これまで以上に自分でも笑うほどツモがヨレヨレのヨレ。
ちゅー太君の闘魂注入で、タンヤオも三色も消えるド安目の入り目を頂き、振り替わり待ちすると、アガリ牌をガッチリドロー。フリテンで待ちの振り替わりを待つと、とんでもないところを引いて、もう完全にキレてリーチ。
それから冷静に場を見ると(遅)、高目のアガリ牌は自分で3枚使い、ラス1はN野先生の河にチン座。安目すら2枚切れておる。しかも、安目は本当にド安目で、やっぱりタンヤオも三色も付かない。挙句、バッチリ振り込んでハコラス。ひでぶ。
新年早々、先が思いやられるわぃ・・・
そして、帰路、osobaya氏から捕獲についてのお説教を受ける。曰く、
・捕獲の方が報酬が良い。
・捕獲だと時間短縮になる。
・体力の多い上位モンスターは、連続狩猟だと捕獲じゃないと間に合わなくなることも。
・いつまでもハンター装備だと、絶対に行き詰る。
・ペイントボールの練習しなさい。
だそーで。そして、ちゅー太君曰く、
・皆は、地図ナシでフィールドを走り回れるよ?
マジデ。それだけは、絶対に出来るよーになれそーもないなァ・・・
とりあえず、爆弾はパスして、罠に掛ける練習から始めようかしらねー。
玉兎!新年一発目!
2011年1月1日新年早々、新春お好み対局を見ながら火山狩り開始。4回目。
で、凄く風化した双剣が出たので、シリーズが片手剣(2本目)・槍・双剣・銃槍と、後は笛・大剣・ハンマーかな?
しかし、こんなに出易いモンなのかな。osobaya氏は出なくて出なくて苦労してるみたいなんだけど。
しかし、そーは言っても護石はロクなのが出ん。一目、数値が小さい物ばっかで、とても使用に耐えられるよーな感じじゃない。
どっかのblogでチラッと見たところによると、テーブル方式の抽選らしいので、頑張ったところで出ないものは一生出ないのよねー。
なんか、昔のアレパチ思い出したよ。機種名は忘れたけど、拙者が打ったのは乱数数8コのテーブルが16あって、表面的な確率は1/128なんだけど、テーブル0にしか大当たりの乱数がない(俗に言う天国テーブル。テーブル1~15は地獄テーブル)。で、各テーブルには1つだけテーブル移行の乱数があって、コレに引っかかるとランダムでテーブル移行。運が良ければ天国へ。そこで、移行抽選に引っかからない限りは1/8で大当たりが連チャンするという、強烈な爆裂機だったんですな。
で、この機種にはモーニングがあって、電源onではテーブルが決定されず、最初の1回転目にテーブルが決定。なんだけど、完全ランダムなら1/16で天国テーブルなのに、モーニングの選択時は天国を含む8つからしか選択されない=1/8で天国テーブルが選択されるわけで、朝イチは正に鉄火場。というのも、朝イチ出目は「731」に固定で、もしコレが別の出目なら前日から電源を落としてないので、旨みゼロ。
そして、店によっては、「331」とかのリーチハズレの状態で開店するところもあって、これの争奪戦が幾年にも渡って繰り広げられていたんですな。
他人の大当たりに舌打ちし、自分のリーチに血圧MAX(移行抽選当選時は、必ずガセリーチがかかる為。そして、天国はリーチを発生させる乱数が地獄よりも多かった)、そして、開店30分で帰路に着くオッサン達と愚痴りあう日々。だって、殆ど払い戻しが無いから、昼間で打つと50k確定だからね。
・・・古い話でスンマセン。ちなみに、この機種が出たのは、確か1991年か1992年。拙者が打ち始めたのが、かなり末期だったのでアレなんだけど、まあ、流してくだちい。
さて、天皇杯でも観ようかねぇ。