センの古城を何とかクリア。ボスの掴み投げとかがガード不能でアレだったけど、逆にそれ以外に怖い攻撃が無かったので普通に撃破。こんなトコ、二度と来ねーぞ！！

　で、ボス戦後に出た輪っかを調べたら、デビルみたいなのに拉致られる。アノールロンドってとこへ。
　しかし、その時のムービーで見るだに、恐ろしく広そうで目眩が。うーむ、これはセンの古城よりも面倒くさそうだ･･･

　ともあれ進軍。デカイだけで面倒な敵が結構いてイヤな感じ。１体ならともかく、２体で来られると死角からの槍突きで吹っ飛ばされる。ひでぇ。
　何とか篝火までは来られたけど、そーいやここからってどーやって帰りゃいーんだ？また、ショートカットみたいなのが出来るのかしら。

　面倒なギミックの城を探索して行くと、白装束がやたらといるフロアに出る。弱いので片っ端から殲滅。しかしアイテムしかないな･･･
　と、一番奥のデカい絵の所で「調べる」コマンドが。いちいち先に進むギミックが面倒だなぁ･･･
　で、案の定、絵の中に吸い込まれる。が。着いた先は「エレーミアス絵画世界」。え？アノールロンドは？

　ここがまた、イヤな敵が満載。膨れ上がった亡者なんか速い火球撃ってくるし、倒すと爆裂して猛毒喰らうという念の入りよう。なので、武器を物干し竿に変更してチクチク作戦＋即バク転。それにしても、物干し竿、期待してたほど強くないなぁ･･･まあ、ステータスがウンコなので、どの武器使っても一緒なのかもだけど。

　最初のところにしか篝火が見当たらないのでジワジワと進むと、何かバカでかい腐った竜みたいのに橋の真ん中で遭遇。何処を殴ったらいいのか見当もつかないので、とりあえず上がって来た階段へと避難。すると、追っかけてくるものの橋の端っこで止まり、でん、と鎮座。何もしてこないので、これ幸いとショートボウガンでチマチマ撃ってると、そのまま撃破。何がしたいのか良く分からないボスですな。

　その橋は途中で壊れており、そこから下にある橋へ落下。その先に白い壁が。途中、デカイ棍棒騎士と亡者の群れが出てくるも、これを辛くも撃退。エストが２個まで減退。これ、やべえぞ。多分、どっかに篝火があるんだろーけど、見落としてるか、若しくは落ちたり落ちたりしながら進んで来たから、ショートカットしちゃってる可能性もある。

　ともあれ、まあ最初だから行ってみるべ、と白い霧の壁へ突入。
　あ、何か居る。人間の倍くらいの背丈の何か。白いもふもふ毛皮の大鎌を持った女。今のところ何もしてこないけど、ターゲット取れるってことは敵なのね。　

　となれば先手必勝。背後へ回って、拙者の最大火力、大発火でまずは一撃。すると、吹雪を吐いてきたのでかわす･･･と、きっ消えた！！
　慌てて周囲を見回すと、何やら雪に足跡が。何でえ、これ見えるなら楽勝ジャン、と思って迂闊に近付いたのが運の尽き。
　バサッとやられて、出血ゲージがグンと上がる。やべえ、これもう一発貰ったら大出血して死ぬ。

　なので、ひたすら逃げ回るチキンプレイ。どうやら、相手には飛び込み系の攻撃がないみたいで、ただ歩いて追ってくるので逃げるのはラク。で、鎌の範囲に入ると１or２回振ってくる感じ。
　なので、鎌を振らせてからバサバサと斬る戦法で闘うと、それからはノーダメージで撃破。んー、弱い。やっぱ、このゲームは道中が激ムズだわねー。

　で。倒したのに、なんもナシ。えー？これじゃ先へ進めないじゃん。鍵とかもくれてないし、どこにもここから先へ進む道が無い。


　ハイ、詰みました。もーヤダ。

　センの古城ムリ！！！！！！

　クリアどころか、篝火すら見っかんねぇ。


　矢に撃ち殺されたり、雷撃ってくるのに気を取られて振り子斧に落とされたり、落ちた先でデーモンに殺されたり、蛇人２体がかりで惨殺されたり(入り口)、鉄球に吹っ飛ばされたり、普通に落ちたりを無限ループ。

　多分、未だ(古城の)半分も進んでいないと思われる。もームリ。堪忍袋も１００回くらい爆裂したわ。


　気が向くまで、しばらく放置ですな。こればっかりはレベル上げたり武器を強化したりでクリアできる要素じゃないし。

　超久し振りにMOでドラフト。人数がいたので8-4へ。
　ピックはこんな感じ↓

　http://www.raredraft.com/watch?d=32dui


　開封パックは、緑と白が強い。かと言って、赤と黒は死んでるし、青は【静かな旅立ち】【その場しのぎのやっかいもの】のどちらを取っても旨くない。
　ならいっそレアスタートで。これから絞ればいいし、緑と白でこれだけプレイアブルなカードがあれば、何か帰ってくることにも期待できる。
　で。1-2もギリギリまで迷う。【礼拝堂の霊】【旅の準備】【教区の勇者】から【旅の準備】。【礼拝堂の霊】の方がカタかったかにゃー。
　ここからも緑白路線を断行し、1-9のお帰りパックには【果樹園の霊魂】があり、美味しくゲット。と言っても、それ以外の緑白カードは取られており、卓の人数過多が懸念される展開に。

　2-1は【修道院の若者】でまずまず。2-2に【カラスの群れ】【ファルケンラスの貴族】【嵐霊】とあって眉根を寄せるも、今更しゃーない。【猛火の松明】も欲しかったけど、ここは流石に【エストワルドの村人】。
　それにしても、この2パック目は青の流れがとんでもなくよろしい。もし青をやってた場合、2パック目だけで軸となる戦力が相当数揃っていたはず。むうう、色選択ミスったかしら。

　3-1。地味ーなパックながら、中堅カードが結構あって困る。いっそ【孤立した礼拝堂】をチケピックしよーかとも思ったけど、流石に自重。【スレイベンの歩哨】【果樹園の霊魂】【幽体の乗り手】から【幽体の乗り手】を。
　そして、3-2。レアも一緒なら、迷ったカードも一緒のパックが回ってくる。何じゃこりゃ。で、取ったカードも同じく【幽体の乗り手】。
　3-3、【霊廟の護衛】と死ぬほど迷ったけど、このデッキで4マナ時の動きとして強い方の【旅の準備】を選択。しかし、回ってくるパックが強いなぁ。
　で、デッキもできてきたので、後はカットに終始。デッキは以下。


　【アヴァシンの巡礼者】
　【幽体の乗り手】×2
　【小村の隊長】×2
　【暗茂みの狼】
　【待ち伏せのバイパー】
　【精鋭の審問官】
　【修道院の若者】
　【物騒な群集】
　【上座の聖戦士】
　【エストワルドの村人】×2
　【果樹園の霊魂】×2
　【ウルヴェンワルドの神秘家】
　【ホロウヘンジのゴミあさり】

　【レインジャーの悪知恵】×2
　【旅の準備】×2
　【とがった三つ叉】
　【信仰の縛め】
　【叱責】

　【平地】×8
　【森】×8


　うむ。軽くて強い感じ。24枚中4マナ以上のカードはたったの2枚なので、【アヴァシンの巡礼者】を考慮すれば土地を15枚まで切り詰められそうだったんだけど、流石にちょっと怖いってのと、土地を抜いて入れられそうなのが、2枚目の【ホロウヘンジのゴミあさり】と【アヴァシンの仮面】だけだったので却下。


　Round１：青赤

　Game１はダイスに負けて後手。【森】【森】【平地】【旅の準備】【待ち伏せのバイパー】【果樹園の霊魂】【叱責】でキープ。
　相手の初動は【島】【山】から【錯乱した助手】。エンドに【待ち伏せのバイパー】を。これで予定通りに殴り【果樹園の霊魂】を追加。相手のターン、【捨て身の狂乱】から【静かな旅立ち】が【果樹園の霊魂】に飛んでくる。
　こちらは戦闘後に【果樹園の霊魂】【アヴァシンの巡礼者】と並べて【旅の準備】に備える。が、相手は【苛まれし最下層民】【静かな旅立ち】(手札から)をキャストして、中々テンポを稼げない。
　拙者も、【アヴァシンの巡礼者】以外はドローが全て土地で、ちとしょっぱい。【果樹園の霊魂】を再々キャストし、【待ち伏せのバイパー】で殴り、【叱責】を構える。
　相手のターン。墓地にある【静かな旅立ち】2枚を計算してか、【村の鉄鍛冶】【残忍な峰狼】と並べたてる。からの【苛まれし最下層民】で攻撃。予定通りに【叱責】で消えていただく。
　こちらのターン、満を持して【旅の準備】を【待ち伏せのバイパー】【果樹園の霊魂】へ。ただし、相手のバウンスを考慮し、表だけで。この6点アタックが通り、相手のライフは8。
　相手は【捨て身の狂乱】をフラッシュバック。【山】が落ちる。そこから【電位式巨大戦車】が飛び出してくる。強い。
　なので【果樹園の霊魂】で3点削り、引いた【小村の隊長】を追加。そして、相手は2枚目の【捨て身の狂乱】を裏表！何枚入れてんの。で【電位式巨大戦車】【残忍な峰狼】がパンチ、これをスルーして6点。ライフはまだ13。
　で、【旅の準備】をフラッシュバックしたところで相手投了。

　【静かな旅立ち】があまりにも鬱陶しいので、【アヴァシンの仮面】をサイドイン。

　Game2。後手。【森】【平地】【平地】【レインジャーの悪知恵】【アヴァシンの仮面】【信仰の縛め】【エストワルドの村人】を渋々キープ。拙者の2マナ生物はどこいった？
　相手の初動は【村の鉄鍛冶】。こちらは今引き【小村の隊長】で、1ターン目ドローの【旅の準備】のお陰で、今後のプランが見える展開に。が、これを即【静かな旅立ち】。随分と贅沢な使い方ですなぁ。
　で、どっちみちマナを残しながら動くのももったいないので、今度は【エストワルドの村人】で。相手はエンドに【熟慮】･･･つーか、これだけサポートスペルばっかだと、「実」のスペルはかなり少ないんじゃないかしら。なんつーか、飛行＋テンポで押し切る感じなのかも。このアーキ、ISD環境下で成立するのかなぁ。
　で、相手は土地を置き【捨て身の狂乱】で終わり。こちらは4枚目の土地を引けなかったものの、攻撃してから【小村の隊長】を出し直し。
　相手ターン。何故か【霊炎】を【小村の隊長】に向けて1発。その後【村の鉄鍛冶】でパンチ。まあ･･･普通にスルー。で、フラッシュバックで【小村の隊長】が落ちる。結果は同じことになるだろうけど、こんなプレイ初めて見た。
　で、ここでやっと【森】を引き込み、4マナに到達。【暗茂みの狼】【旅の準備】とプレイして攻撃。相手は、【捨て身の狂乱】【錯乱した助手】【うろつく餌食の呪い】と派手に動くものの、今一つ質の高いカードが出てこない。
　とはいえ、【うろつく餌食の呪い】を割るカードは取れていないので、ここは一つ慎重に立ち回ることに。とりあえず、墓地に【静かな旅立ち】があるので、【エストワルドの村人】だけで殴って【ウルヴェンワルドの神秘家】を投入。相手からは【ハンウィアーの砦守り】【暴動の小悪魔】が出てきて手札がゼロ。ただし、墓地にはフラッシュバック呪文が4枚もあるので、油断は出来ない。
　が。この時点でハンドには【レインジャーの悪知恵】が2枚待機中。ドローは【物騒な群集】で、緑緑を残しつつキャスト。相手は土地を置くのみで、帰ってきたターンで、こちらの【エストワルドの村人】【ウルヴェンワルドの神秘家】、相手の【村の鉄鍛冶】【ハンウィアーの砦守り】が人狼へと変貌。ドロー【幽体の乗り手】。これをキャストし、ターンを返す。
　相手ターン。フラッシュバック【静かな旅立ち】が【エストワルドの吠え群れ】へ。これを【レインジャーの悪知恵】で弾くと、流石に相手に手段は無く、強制攻撃の【ハンウィアーの災い】は敢え無く撃沈。ここで、相手投了。

　全然見なかったけど、多分【燃え立つ復讐】や各種飛行生物は入っているはず。こりゃ、ピックもプレイングも相当テクニカルなアーキですな。拙者じゃ全く出来る気がせんよ。


　Round2：

　Game1。またダイス負けて後手。【森】【森】【レインジャーの悪知恵】【精鋭の審問官】【旅の準備】【エストワルドの村人】【ウルヴェンワルドの神秘家】をマリガン･･･しようとして、クリックミスでキープしてしまう。やべえ。
　が、後手ドローが【平地】で事故だけは回避。したんだけど、拙いことに相手の初動が【血に狂った新生子】。これで【自堕落な後継者】でも出されたら最悪だぞな。
　幸か不幸か、単体で攻撃。その後に追加されたのは【アヴァシン教の僧侶】。これも結構アレなんだけど･･･
　まあ、やることは【エストワルドの村人】プレイの1択。これは大人しく【血に狂った新生子】と相討ち、相手は【苛まれし最下層民】を。何か、えらい遭遇するなぁ。
　で、こちらは【ウルヴェンワルドの神秘家】を投入。相討ちは勿体無いけど、逆にひっくり返ると【アヴァシン教の僧侶】にコテコテされちゃうので、ここは相討ち已む無し･･･って、殴ってきませんでしたー！
　こちらのターンでひっくり返る狼男たち。渋々裏返し、殴ろうとするとやっぱりコテン。で、相手ターン。調子に乗ったのか、【噛み傷への興奮】を【苛まれし最下層民】に付けて攻撃してきたので、ブロック前に【待ち伏せのバイパー】を。これに飛んできた【アヴァシン教の僧侶】の能力を【レインジャーの待ち伏せ】でハネて、ブロックを成立させよーと踏んだんだけど･･･飛んできたのは【収穫の火】。
　どっちにしろ、【待ち伏せのバイパー】を生かす為に【レインジャーの待ち伏せ】でガード。ここへスタックで【アヴァシン教の僧侶】の能力起動･･･せず！？何故！！
　多分クリックミスだと思うけど、ともあれブロックが成立し、2：2交換と相成る。相手は【物騒な群集】を追加して手札がゼロ。うん、それはミスだ。
　で。【ウルヴェンワルドの根源】が【ウルヴェンワルドの神秘家】に戻り、ドローは【果樹園の霊魂】。これをキャストし、早速【旅の準備】で強化してパンチ。ようやっと初ダメージを記録。【果樹園の霊魂】が寝かされ、相手は【物騒な群集】だけが攻撃。そして、何もプレイできず、また【ウルヴェンワルドの神秘家】が変身。
　これは寝かされるものの【果樹園の霊魂】が3点を刻み、更なるファッティ【ホロウヘンジのゴミあさり】を投入。相手は何も出来ない。
　次は【ホロウヘンジのゴミあさり】も攻撃に参加し、これを【物騒な群集】がチャンプ。【精鋭の審問官】を追加。相手は【クルーインの無法者】を。
　で。【旅の準備】を【精鋭の審問官】と【果樹園の霊魂】にフラッシュバック。攻撃に入ると、諦めた相手は全ての打撃をボディで受け止め撃沈。

　Game2。【森】【森】【平地】【レインジャーの悪知恵】【レインジャーの悪知恵】【とがった三つ叉】【ホロウヘンジのゴミあさり】をマリガン。が、状況は大して変わらず、【森】【森】【平地】【レインジャーの悪知恵】【旅の準備】【精鋭の審問官】となり、仕方なくキープ。
　が。相手が超絶ブン回り。1t【教区の勇者】→2t【血に狂った新生子】→3t【自堕落な後継者】→4t【無私の聖戦士】＋【クルーインの無法者】のエンペラータイム。【血に狂った新生子】を【待ち伏せのバイパー】で討ち取るのが精一杯で、もはやこれまで。

　Game3。初の先手･･･だったのに、【平地】【アヴァシンの巡礼者】【レインジャーの悪知恵】【待ち伏せのバイパー】【暗茂みの狼】【旅の準備】【エストワルドの村人】でマリガン。うー、どれか1枚【森】だったらなー。
　で、【森】【森】【修道院の若者】【果樹園の霊魂】【エストワルドの村人】【エストワルドの村人】をキープ。少々、どころか、かなり不安なハンドだけど、もう致し方なし。ドローに賭ける！
　その運命のドローは･･･【平地】！勝った！しかも、相手の初動が【継ぎ当ての翼】なので、調子良くはないはず。
　この隙に【エストワルドの村人】→【エストワルドの村人】と並べて攻撃、相手は【自堕落な後継者】に【継ぎ当ての翼】を装着して、果敢にダメージレースを仕掛けてくる。ライフは、拙者16：相手12。
　が、拙者もドローが噛み合っており、5ターン目には7点稼いだ後に【果樹園の霊魂】＋【小村の隊長】で、ハンドを使い切る。生物は、拙者５体：相手１体で、場とライフは断然有利。
　流石に相手も殴れず、【猛火の松明】を【自堕落な後継者】に装備し、【血に狂った新生子】を投入。何とか守り切ろうと必死の抵抗。

　が。拙者のドローは、無慈悲な【旅の準備】。まず【エストワルドの村人】×2へ、その後【果樹園の霊魂】【小村の隊長】へ。スタックで焼かれてもブロッカーが足りなくなるし、相手は赤白の2マナしかないので、可能性としては【吸血鬼の怒り】【勇壮の時】【邪悪の排除】【戦慄の感覚】【収穫の火】くらい･･･なんだけど、【戦慄の感覚】は本当にタダの時間稼ぎにしかならないし、【収穫の火】は墓地にカードが無いのでダメ。結局、この場を生き残れるのは【勇壮の時】だけ。
　ま、流石に殴らない選択肢はないので、全軍突撃。相手の行動は･･･【エストワルドの村人】×2をブロック後、【猛火の松明】を【果樹園の霊魂】へ起動、その後【収穫の火】を更に【果樹園の霊魂】へ。が、当然6点抜けて勝負アリ。


　Round3。こちらが1マリガンしたところで、相手からスプリットの申し出。ノーランドでダブマリ確定だった拙者は、考える振りしてから受諾。


　やー、久し振りで勝てると嬉しいやねー。サークルの新年会も、こんな感じでいきたいものよのー。





　多分、麻雀組になりそうだけど。というか麻雀やろうず。

　ただいまISD４パックシールドで、Round１が終わったトコで気付く。


　同卓にFFfreak(Brad Nelson)が！！








　が、よく見るとFFfreaKだった。Kが大文字。紛らわしい。





　と思いきや、さにあらず。CHANNEL FIREBALLの動画からすると、FFfreaKが正しい模様。アカウントを作り直したか、2垢目なのかもしれんけど。しかし、Round１のリプレイ見たら超強い緑白じゃん。やべえ。

　て、Round２で当たったし。勝負だッ！

　が。相手のデッキが超強い上にドブン。全く勝負にならず、5分で2本取られて死亡確認。ぱねぇ。

　こんな時間にも出没するのね、あの人。初めて見た。




　さて。MOやりながらダークソウル。病み村はボスが弱かったので拍子抜け。　現在、レベルは82でステータスは、

　体力：25
　記憶力：14
　持久力：26
　筋力：30
　技量：30
　耐久力：12
　理力：12
　信仰：14

　という、レベルに合わない最悪のバランス振り。いやだって、とりあえず色んな武器使ってみたいし。まあ、何を使っても超絶弱いんだけど。
　まあ、何を言っても今更なので、ここは開き直って遊ぶだけ。

　とりあえずは、病み村の底にいた盗賊団のボスから武器を買う為にソウル稼ぎ。シコシコと溜めて、何とか物干し竿や打刀、かぎ爪、デーモンの槍などを複数セット購入。おー、物干し竿長ぇー。
　と、喜んでブンブン振っていると、突然ボスが怒り出す。ええー、何でぇー！当ってねえじゃない！
　が、どうも裏側にいた透明忍者に何度かヒットしていたらしく、完全に戦闘モードへ。ちょ、待った待った、話せば分かる！！

　分からんかったー。仕方なく忍者ともどもあの世へ。あーあ、これでもう買い物できないじゃーん。

　ともあれ、当面の買い物だけは済んでいたので、これを強化することに。＋５以上にするのに必要なのは･･･楔石の大欠片。あー、これ確か、下水のスライムとか病み村のでっかいヒルが落としたよーな。結局、病み村に籠らにゃならんのかい。あーあ、全然進まんなぁ。


　いや、センの古城とかデーモン遺跡とか行けるんだけどね？デーモン遺跡は何か怖いし、センの古城はもうどこがどー繋がってんのか、全然道が分からんし罠ばっかだしで、超萎え萎え。マゾいってよりは面倒で行く気が沸いてこないじょ･･･


　とりあえずヒルキャンプですな。武器が強くなったと実感できたら進もうかしらねー。

　何とかソウルを貯めて、黒い森の庭へ。確かに、ここの敵は貰えるソウルが多いんだけど･･･強い。魔術撃ってくるし、斧の一撃はヘビー級だし、透明で見えにくいのもいるしで中々稼げない。

　なので、別方面へ探索へ。行くと、石のゴーレム＆ツリーフォークみたいなのに囲まれてヤバイことに。で、逃げた先は石の塔。で、ボス。うそー。

　あっでもコイツ弱い。レーザーの威力も大したことないし、MAX持ってた火炎壷を連投＆降りて来た所を斬ってたら、そのまま勝てた。
　むしろ、アイテム取って、塔の入り口に戻ったら、ゴーレムとツリーフォークが大挙して押し寄せてきてて袋叩きとか。ぬうう。

　次は不死院。行き方をやっと理解。
　が、最初の篝火のすぐ後、初ボスを倒した部屋の床が盛大に抜けて真っ逆さま。落ちた先には･･･またデーモンかよ！

　うっ、こいつ強い！叩きつけ喰らうと７割持ってかれる上に、棍棒を振った時の爆発みたいなのがすげえやっかい。範囲が広くて、しかも結構判定が長く残る。威力もかなりあって、５割は喰らう。
　初戦は敢え無く撃沈。というか、ここから２０戦ほど、殆ど攻撃することなく沈められる。月光蝶を倒して貰ったソウルもアッサリと四散。さっさと使っときゃ良かった･･･
　で。どーも、こいつは前に立つとロクなことがなさそうと気付く。棍棒縦振りも爆発も、とにかくこいつの前に居るとかわせないし近付けない。逃げながらライトクロスボウも考えたけど、全然ダメージが通らない上に、次弾装填してる間に詰められて終わるから無理。
　なら、後ろへ回るしかないと。お、後ろは結構近付けるぞ。しかも、結構攻撃できる。これはイケそー･･･ってところで、デーモンが棍棒を地面に突き刺すように叩き付けると、後ろにまで爆風の判定がきて吹っ飛ばされる。後ろもダメかよ！
　と思ったけど、どーもこの爆風は、使った後に結構スキがある。まあ、爆風の判定がかなり長く残るから、愛用の盗賊の短刀でも２、３発入れるのが限界。しかも、時々ふわふわと浮き上がってヒッププレスをしながら軸合わせをしてくる。これが案外避け辛くて、まともに喰らうと一撃で死ぬ。うーん。
　で、どーやら、ターゲッティングしたままだと、かなり避けにくいのだと理解。このボスはターゲッティングを外して戦った方が、背後を取り易いし攻撃もかわしやすそう。ただ、ターゲッティングを外して戦ったことが無いから、カメラワークをこなせるかどーか。慣れるまでは死ぬだろーなー･･･
　しかも、全然ダメージが通らない。こりゃ長い戦いになりそーだなー･･･と腹を括る。も、何か時々クリティカルヒットでもするのか、ゲージがぐぐっと減る。背後からだし、致命の一撃扱いになってるのかしら？これなら、運が良ければ･･･！

　勝ったー！！いやー、苦戦したー！！

　しかし、大した物は貰えず。内部も、黒騎士みたいなのと、エスト瓶くれたのが亡者化してるくらいで、錆びた鉄輪と人形しかアイテムも無い。うーん、来るだけムダだったかしら。


　そして。行きたくなくて避けてた最下層のボス、貪食ドラゴンへ。こいつ、斬っても斬っても全然減らなくて、しかもゲロを何回も喰らって武器防具を壊されてるのよねー･･･なので、今の盗賊装備は拾った２セット目。これまで壊れされたら、もう完全に詰み。行きたくねええええ。

　攻撃のパターンは大体把握したけど、どーしても尻尾とゲロが読めない。遠くにいると、とんでもないジャンププレスをかましてきて、まず避けられない。どーも、こいつもターゲッティングを外して戦った方がいい系のボスらしい。
　あっ、ボス前に召喚サインが！しかも２個！はぐれデーモン戦で、人間性を回復薬として使い、その後間違って人間に戻ったのが奏功。いける！！


　ソラールが消滅しました
　ロートレクが消滅しました


　弱ええええええええええええええ！！！！
　いや、貪食ドラゴンが強いのか･･･やっぱり、正面からまともに攻撃喰らうとヤバいね。食べられるし。
　ともあれ、喰らうと体力をゴッソリもってかれる攻撃は、

　１．突進(足に蹴られてもダメ)
　２．連続踏み付け
　３．ジャンププレス
　４．食う

　の３つ。尻尾振りは、喰らうと結構吹っ飛ばされるけどダメージ的にはそれほどでもない。左手の振り払いは、ドラゴンの右手側にいれば当らない。ついでに２の連続踏み付けも当らない。どっちも左手、左足でしかやらないから。
　ジャンププレスは、とにかく距離を取る。突進は、正面にいると体を地面に倒した時にヒットして即死。が、突進自体の速度がかなり遅い。追っかけてって、止まった所を６回くらい斬れる。
　４の食うは、これも横にいれば当らない。
　ゲロは･･･遠くへダッシュ。でも、出始めのモーションが、テンパってると全然分からない。

　なので、どうやらドラゴンの右手のところが半安地。ゲロとジャンププレス、尻尾振りに気を付けて、とにかくチマチマ削る･･･と、時間はかかったものの何とか撃破成功。ふぅ。さっきのデーモンよりはまだ良かった･･･

　そして、ようやく病み村へ。実は、１回飛竜の谷経由で入ったんだけど、落ちたりどっから飛んでくるか分からない毒矢にころされたりして撤退してたのよねー･･･しかも、ここってえらい処理落ちしてくれて、フレーム数がかなり落ちる。PS3の処理能力をもってしても落ちるとは。もう少し、上手く作れなかったのかしら、このエリア。

　探索開始。とにかく慎重に。最初の篝火までは、盾を構えつつ微速前進。
　途中途中、アイテムを拾っていく。お、忍者みたいな防具拾った･･･けどコレ弱い。強化しないと使えないなぁ。
　お、眼下にアイテム。あれは、飛び降りないと取れなそー。走って･･･だぁ！


　YOU DIED


　これをしばらく繰り返す。篝火に行く、という目的はすっかり忘却の彼方。１０回目くらいで、何とか到達。それ以外にも、進入口あたりで棍棒持ったゴツイのに５回くらい叩き殺されてるけど。
　アイテムは居合い刀。おー、強そー･･･弱かったし。これも強化しないと使用に耐えないなあ･･･しかも耐久力が低い。

　で、やっとのことで最初の篝火へ。ここまでも、火を吹く犬に焼き殺されたり、病んだ村人に喰い付かれて死んだり、やっぱりどこから撃ってるのか分からない毒矢で死んだり、簡単に落下死したりと、見た目通りのイヤなエリア。しかも、鐘なんかどこにも無いし。似たような構造ばかりで全然分からん！


　流石にこれは詰んだかも。というか、やってて面白いエリアじゃねーなー･･･ストレスと苦痛しかない。できれば、二度と来たくないねぇ。

　osobaya氏亭にて麻雀の打ち初め式。osobaya氏・兄者・弟者・拙者の４人にて。

　最初の２半荘は、兄者の猛チャージ。とにかくリーチが成就しまくり、完全に置いていかれる。１戦目こそ２着で凌げたものの、２戦目はラス。が、３戦目に何とかトップを取り、ラスさえ引かなければ、の最終戦で３着とピリッとしない展開。
　結局＋６という、いつも通りの接待マージャン。拙者、マージャン上手過ぎだね。


　これで今年１年を占うつもりだったので、これはまた１年通してパッとしない、細波のような年になりそうな予感。


　しかし、チョンボこいた兄者やosobaya氏に負けるのは納得いかんなぁー(ﾁﾗｯ


　あ、弟者は、いつも通りの縦ヅモ連打で撃沈なのネー。あのだぶだぶドローは全く持って理解不能ですナ。何か、前世での 陰我 因果でもあるんじゃなかろーか。

　どーにもなるかああああああああああああああああああああああああ


　という訳で、行き先をどこにしたら良いのか分からず迷走中。ドラゴンブレスを使ったソウル稼ぎも出来なくなってしまい、全然レベルも上がらないし、アイテムも買えないし、武器防具の強化すらままならない。
　どこか良い稼ぎ場ないかしらと思うけど、結局は先へ進めるしかないのよねー、多分。

　で、とりあえず行き先は５つ。
　その内の３つは、最初に詰まったガイコツ方面とユーレイ方面と飛竜の谷方面なので、却下。
　４つ目は、アンドレイのとこのデーモンをやっつけた先の森っぽいところ。何となく嫌な予感がして、ここは立ち入っておらず。
　最後の５つ目は、拾った鍵で不死街下層へ行くこと。多分、これが正解なんだろーなぁ。

　ってことで、不死街下層へ。入り口が分からずに２時間ほど城下不死街をウロついたけど、何とか入り口発見。盾を構えて歩くクセがついてるせいで、どーも扉が分かり辛い。
　で、前もってソウルを火炎壷などを買って０に近付けておく。でないと、回収失敗すると目も当てられないし、新しいエリアに来ると大体そーなる。

　これが案の定、ワン公３匹にたかられて即死。次は突然沸いた盗賊チックなのにパリィ貰って首狩られ族。それを何とか斬り潰して魔術師を救出。おお、これで拙者も魔法を使えるように！と思って、祭祀場へと戻ると･･･あぁ、やっぱり世の中カネ(ソウル)なのね。
　ほぼ素寒貧の拙者に、1000とか5000とか払えるはずもナシ。また、長い道のりを行き、下層へ。

　つーか、ここ狭いな･･･少し探索しただけで、もう白い霧の壁あるし。まあ、まだ続きがあるってことかな。これまでのマップの広さを考えれば、まだ先がありs


　ボスだったー！！うそー！！


　しかも、お供にゾンビ犬いるし！こりゃやべえ。エスト瓶、あと３回しか残ってない。

　とりあえず、犬×２を斬り伏せ、ボスの攻撃パターンを観察･･･してる余裕ねええええええ！ここ、狭過ぎる！
　と慌てたんだけど、何かこのボス、攻撃パターンが２つくらいしかない。片手で何回か連続で横振りするのと、両手の剣を揃えて飛び込んでくるやつ。
　今までのアレ的に、両手の飛び込み攻撃は多分ガード不可。しかも狭い。片手はガード出来たので、これに反撃する方向で。
　が、片手の攻撃も結構スタミナを削られるので、反撃してスタミナがカラになると、反撃の反撃を喰らうことに。というか喰らった。

　仕方なく、階段を昇って飛び降り、ボスが階段を素直に下りて来たら近付いて、階段途中で横振りを誘発させて下から攻撃。もしこちらを追っかけて飛び降りてきたら、その硬直に１、２発攻撃。

　したら、何とかギリギリ撃破。最下層の鍵ゲット！･･･って、まだ下があんのか。


　さて･･･とりあえず戻って回復したいんだけど、ここの敵、結構強くて、あんまり再配置させたくない。んだけど、結局このまま進んでも死ぬことが確定してるので、仕方なく戻ることに。探索中に祭祀場への近道があるのを発見したので、こちらから。

　あら？デブ聖職者のトコに人が増えてる。話してみると、どうやら例のお嬢様らしい。そのお嬢様に話しかけると･･･うわ、つっけんどん。このクソアマ後ろから刺してやろーか。
　と思ったんだけど、ここで４対１とかなると、マジで詰みそうなので自重。無視して回復。ついでに色々と話をして情報集め･･･ん？ロートレクさんがいない。どっか行ったのかな･･･？それとも、何か見落としてイベント逃したか？

　しゃーないので、これも放置。とりあえずまた、赤マントの騎士のトコでソウル稼ぎ。うー、効率悪ぃー。
　で、段々飽きてきたので、エレベーターで祭祀場へ戻る。途中、祭祀場周辺の風景が見える。ん？これってもしかして、途中で飛び降りれたりするのかな？
　もし死んでも、敵がいないここならすぐ回収できるし、ってことで下りのエレベーターから飛び降りてみると、丘っぱちみたいなところへと着地。おー、こんなとこあったか。
　足場がかなり狭いので、まずは見渡してみると･･･おっ、アイテム発見。したのはいいんだけど、アレどーやって取りに行きゃいーんだ？
　がけっぷちを歩いてみると、どーもこの石造りの柱みたいなのに飛び移らなきゃならない感じ。よし、ダッシュジャンプで･･･あっ、しくった。
　と思いきや、しくじってローリングが出たのが幸いしてギリギリ乗ることに成功。そのままゆっくりと進み、デカイ屋根の上のアイテム回収。不死院二階の西の鍵･･･って、あの最初の不死院？どっかに開けてないところとかあったっけ？

　つーか、あそこってどーやって戻るの？来る時って鳥に運んで貰ったんだっけ？ってことは、またあのデカイ鳥に･･･あ、そーいや鳥いたな。泉みたいなのの２階のトコにとまってたじゃん。
　問題は、どーやって運んでもらうかだけど。ボウガンで撃ってみたけど何も起こらないし。うーん。

　ともあれ、これで行き先の選択肢が更に増えてしまい、右往左往。マップが全然憶えられないので、マジできつい。最初の方とか大分怪しいし。


　地道に行きまふ。地道過ぎて、本気で投げ出しそーだけど。効率の良い稼ぎ場が見つからないと、本当に進まなくなりそう。

　昨日の夜、osobaya氏からTELがあり、人間性についてのレクチャーを受ける。へー。拙者、ライフ回復に使っちゃってたし。

　で、竜ブレスでソウル稼ぎ＋ネズミ狩りの無限ループ開始。人間性出せオラ！

　徹夜しての８時間後。何とか人間性を９９個ゲット。この間にレベルも４４まで上昇。篝火にも継ぎ火してエスト瓶の使用回数が増える。

　そして、螺旋階段上のデーモン撃破。こいつは普通に。
　続けて ホルグレンアンドレイのトコのデーモンを撃破。したものの、ここはとりあえずどーでもいいのかな？まあ、コイツは１０回くらい死んだけど。
　で、大きな盾のメイス騎士を辛くも撃退し、火防女の魂ゲット。エスト瓶強化に成功。

　その後、ガーゴイル戦。太陽の戦士ソラールを召喚して、いざ。
　おっ、結構弱いぞ、このボス。３発後ろから斬っただけで半分じゃん。

　っておい！２体目出てきた！！
　何の、こっちも２人！とりあえず、一体目からやっつk

　＜ソラールが消滅しました＞

　ｴｯ


　ソラール弱えええええええええええええ

　You Died


　まさか２体目が出てこようとは･･･しかし、ソラール弱いといっても、これじゃあ一人で倒すのは到底ムリなので、折角集めた人間性を使って生者へと戻る。

　あ、そーいやosobaya氏が、教会から火継ぎ場までのエレベーターがあるから、それを開通させとけとか言われてたっけ。えーと･･･あ、ここだ。
　あー、ここへ出るのね、なるほど。来たついでに、武器の修理をしてもらいに行こうかにゃー。小ロンド遺跡の鍛冶屋さん行こう、久し振りに。イベントあるかもだし。
　ん？火防女んトコに誰か･･･あ、こいつさっき助けた奴。何か笑い方怖えーよ。絶対、後で何かあるよ･･･殺しといた方がいいのかしら？
　と思うも、まあ最初は素直なシナリオ通りに進めた方がいいと判断。太陽のメダルを貰う。何コレ使えん･･･

　で、結局、またガーゴイルへ。ボス前まで進めといて、他のとこいくとか流石に無いし。ん･･･？召喚サインが違うところに･･･おっ、コレ助けた奴のだ。


　よし、３人いれば流石に倒せるっしょ。(拙者以外)突撃！

　おおお、強い強い！何か見てる間にガーゴイルの体力がモリモリ削れてく。隙を見て拙者が参戦すると、２体目が出てきた瞬間に１体目消滅！
　この２体目の火ブレスが、何故か追尾してくるので食らったものの、後ろから２発斬るとアッサリ消滅。ロートレクさんエライ！！

　所要時間１分少々。いやー、モンハンのマルチプレイを思い出しますな。


　で。 ヘパイストスアンドレイから20000もの何かを買うためにソウル稼ぎへ。またお世話になりますドラゴン様･･･ってアラ？
　ドラゴンが･･･いない。試しに亡者を切り倒しながら橋を往復しても出てこない。んー？
　で、下ルートからもっかい行くと･･･ブレスキター！！･･･んだけど、どこにも姿が無い。ええー？どういうこと？

　というわけで、どーにもならないので、赤マントの騎士をチマチマやっつけてソウル稼ぎ中。拙者も露店を開ければ･･･ってくらい鎧やら盾やらが集まってまふ。何で売るコマンドないの？

　なんつーか、非常に分かり辛いゲームですな･･･

　ライトボウガンで射ること数百回。どーやら、あの赤い竜は倒せないと分からされる。だって、体力が半分以下にならねえもん。
　ここで、竜のブレスで死んだ敵のソウルも獲得できると分かり、とにかく稼ぎまくる。１回５５５ソウルもらえるので、かなり効率がよろしい。

　で。レベルも２５まで上がり、これならそろそろ次へ行ってもよろしいのでは？と思い、竜の火へ特攻。１回は喰らうものの、何とか通り抜けて篝火へ辿り着くことに成功！
　やれやれだぜ。しかし、レベルが上がっても全然強くなった実感無いな、このゲーム･･･

　そして、扉を開けた先に居たのは･･･デカイ猪。何か、このゲームデカい敵多くなーい？デカくすりゃいいってもんじゃねーぞ、オイ。
　コイツにハネ殺されること数十回。門の下の階段半分くらいあたりまで来ると引き返すことが判明。誘って逃げて、後ろを見せたところをスタッブで撃破。キチー。

　とりあえず、亡者のタムロする地下をサクッと捌いて鍵ゲット。えーと、他に行けそうなのは･･･ん？脇道があるな。下方面の梯子と、上への螺旋階段。
　まあ、下から行ってみましょうかねえ。つつーっと滑り降りると･･･わああ、何か群がってきた！！
　ネズミ！でけえー！！現実世界のイノシシくらいあるし！しかも毒がああああ。
　危ねー。あっ、人間性落とした！･･･ネズミが。ええー･･･何だかなぁ。

　というか、人間性って、これ意味あるの？どーせすぐ死んで亡者化しちゃうんだし、生者に戻っても特に何もないし。一体なんなのかしら、コレ･･･

　で、そこから外に出ると･･･おお、危ねえ。これ、建物の外壁じゃん。すげー細い通路･･･って、まさか。
　見上げると、そこは竜がへばりついてた壁。もしかして、ここって裏道だったってこと？あの竜のブレスに苦労した日々は一体･･･

　まあ、こっちはコレで道がなくなったので、後はさっきの螺旋階段を上るのみ。しかし長いな･･･
　おっ、屋上出た。って、おおお、何だ貴様！デカイ剣を担いだ騎士が居るし！ガツーン！で９割持ってかれてるし！ににに逃げろー！！

　わああ、追ってくる追ってくる！はえーし！
　うっかり篝火と逆方面へ逃げちゃったので、もうやるしかない状態！ききき来やがれオラー！

　ガツーン！→げ、この縦斬りガード不能だ！
　ズバシュ！→この斬り上げもかよおおおおお

　ローリングとダッシュで逃げまくっていると、不意にこの騎士が燃えてる火に当たって被ダメ。おっ、これイケんじゃねえ？
　で、この火を中心にクルクル回り、攻撃時に横ローリングでかわしつつダメージを刻む。が。
　うっかり壁に引っかかった瞬間に飛んできた縦斬りで死亡･･･と同時に騎士も死亡！やった！あっ、何か落とした･･･けど拾えねえorz
　当然、ドロップアイテムは消えており残念無念。ともあれ、これで先に進める･･･ありゃ？螺旋塔のてっぺん、何もないぞ？
　ンなバカな。だって、他にもう行くトコないじゃん。つーか、この騎士、倒さんでも良かったのか･･･おのれ。

　ここで行き詰り。さて、どーしたもんかねぇ･･･


　しかし、この行き詰まり感や手探り感は、ジャンルは違うけど、昔やったMYSTを思い出しますな。

　まっっっっっっっったく進めず。
　なので、何かマズイことしたのかと思い直して、また最初からやり直し。

　が、案の定というか何というか、全く意味はナシ。不死院から着いたところの皮肉っぽい人は、何かと話してくれるので生存を許可。デブ聖職者も、まあ特に殺す意味は無さ気なので、話すだけ話して放置。内容からして、どーも今後のイベントのフラグを持ってるぽいし。

　しかして、エリアを先に進められるか、と言うと全然そんなこともなく。
　泉の先の墓地帯にはガイコツがワラワラおり、モーニングスターで何とかやっつけても、その先のデカガイコツで死亡確認。能力値が足りずに使えない槍ゲット。要らぬわ！！

　どーやらコッチはダメくさい。レベルや武器が明らかに足りてない。かと言って、下の小ロンド遺跡は、あのユーレイに攻撃が全く当らない。多分、コイツを倒せるよーな専用の武器みたいのがある･･･と思うんだけど、現状で手に入るのかどーなのか。もう宝箱とかって取れる範囲のは全部取っちゃったと思うんだけど･･･

　そんな感じで、小ロンド遺跡の亡者と戯れていると、今まで気付かなかった所に扉が。あ、開くし。

　「飛竜の谷」

　げっ、何かヤバそーなところに出ちゃった。けど、今のところが行き詰っている以上、ここを行くしか無いんだろーなー･･･やだなあ。

　しかし、狭えーなぁココ。ソロソロと橋を渡り、壁伝いに進むと･･･ん？何か崖っぷちの石像みたいなのの周辺にアイテムが３つ落ちてる。おー、てこたコレがキーアイテムか何かかな？よっしゃ。

　「アストラの直剣」「竜紋章の盾」

　おー、強そう！これならあのガイコツどもｍ


　バゴーンッ！！→You Died


　え？何？何？
　何かいきなり死んだんだけど。拾ったアイテム見てて、何が起きたのか全く分からず。どっかから撃たれた？
　とりあえず、亡者を斬り倒して一生懸命稼いだソウルを回収しに行くと･･･あぁー、石像みたいだったアレが動いてるし。こりゃあムリだあ。つーか、この岸壁にへばりつくよーな狭い足場で、どー倒せっつーんじゃい。

　まあ、ちょっと強い武器が手に入ったし、これでガイコツ共を一掃しｔ

　「能力値が足りません」

　orz


　しかし、最序盤にこれだけ詰まるってことは、絶対に何か見落としてるハズ。とりあえず、手当たり次第に話を聞きまくる。が、二つの鐘を鳴らすのが不死の使命だとか言うばかりで、結局のところガイコツ方面かユーレイ方面かに行かざるを得ない感じ。でも倒せんしなぁ･･･
　ダメージが通るってことを考えれば、ガイコツが正しいルートぽいんだけど･･･

　他にも隠し通路とかないかなーと、うろうろすると･･･あ？
　最初の篝火の、死人が引っかかってる井戸の向こうに階段が･･･あるし！？

　つまり、コッチが本当に正しいルートってことなのね･･･あぁ、敵も弱い弱い。

　やっと物語が進みそーでつ。






　多分。

　まず最初のデーモンが全然倒せず。２とかしかダメージが入らないのに、どーやって倒せっつーねん。３０回くらい死に戻り、

　ﾒｯｾｰｼﾞ「逃げろ！」

　先に言えええええええ

　逃げた先で盗賊の短刀とターゲットシールドをゲット。
　うわ、ザコ２体だとヤバイヤバイ。ギリギリ倒して、篝火に戻って回復。

　え？復活してる。マジかよ×１０くらい。

　槍の騎士みたいなのでパリィの練習。上手くいかねええええええ×２０くらい。

　えっ結局デーモン倒さなきゃいけないの？
　落下攻撃→失敗→死亡×１０くらい。


　なんとか倒して先へ。おお、初めての生きた人間に遭遇。
　会話中にR1で普通に動けることに気付く。
　･･･攻撃し続けたらどーなるんかな？ﾊﾞｼﾊﾞｼ


　怒ったああああ！

　何の、拙者あのデカイデーモンだって倒しt

　パリィだとおおおおおお→ドスッ→９５％減→「馬鹿野郎が」


　死に戻りが今の所。げっ、既に交戦モードじゃん！
　こっちもバックスタッブ･･･げええ、104しかダメージ通らん！

　２０回くらい挑んで、何とか撃破。これからはNPCに仕掛けるのはやめよう･･･

　上方面に行くと、何やら騎士風のおっさんが。奇跡教えてくれるとか何とか？何ソレ。
　うっ、金取るの？ふざけんなオラー！
　あっ、この人弱い！スタッブー！！

　･･･特に何も無かった。殺さない方が良かったのかしら？


　まあ、終わったことはしゃーないので、先に進む。

　ん？何コレ。骸骨？が2体？こんなん楽勝･･･じゃねえええええええ
　スタブでも６０くらいしか入らないし！通常攻撃が７とか！

　てな具合で、今はガイコツにやられまくって進めず。どーせいゆーねん。



　どーにもならず、下の遺跡の方へ･･･行ったら行ったで、幽霊みたいなのにボコされる。こいつ･･･ガードできないじゃん！



　もーダメ。進める気がせんよ。

　DEのイニストラードシールドへ参戦。保存するのを忘れたので、プールは省略。
　レアは、

　【忌むべき者の軍団】
　【金輪際】
　【大笑いの写し身】
　【扇動する集団】
　【研究室の偏執狂】
　【内陸の湾口】

　で、大惨事。デッキは、


　【秘密を掘り下げる者】×２
　【アヴァシン教の僧侶】×２
　【不可視の忍び寄り】
　【錯乱した助手】
　【銀筋毛の狐】
　【上座の聖戦士】
　【縫い合わせのドレイク】×３
　【甲冑のスカーブ】
　【その場しのぎのやっかいもの】
　【先導する集団】(レア／両面)
　【絞首台の守部】
　【カラスの群れ】
　【霊捕らえの装置】

　【静かな旅立ち】
　【猛火の松明】
　【収穫の火】
　【大笑いの写し身】(レア)
　【禁忌の錬金術】
　【硫黄の流弾】
　【大物潰し】

　【島】×８
　【平地】×６
　【山】×３


　ビミョー。物凄い弱いわけじゃないし、かといって強いかと問われればンなこたーない。
　除去が弱いのがにゃー･･･あと、どー頑張っても生物が足りない。まあ、【片目のカカシ】とかはあるけど。これ、緑白人間とかだと、本格的に勝てねーんじゃねえ？

　【秘密を掘り下げる者】→【錯乱した助手】→【縫い合わせのドレイク】とかのブン回りを期待するしか。


　で、緑白に【秘密を掘り下げる者】無双で連勝しての３戦目。またしても緑白に当たり、流石に２連勝した緑白は良く出来ててアッサリと屠られる。
　最終戦、エンカウントしたのは青黒。こちらは【邪悪の双子】が２枚入った強烈なデッキだったものの、こちらの【秘密を掘り下げる者】＋【大笑いの写し身】が超絶強く、結局相討ち要員。最後は【不可視の忍び寄り】＋【扇動する集団】で介錯。

　何とか３－１で、６パックゲット。が、全部売っても２チケにならないため若干のマイナス。厳しいのぉ。


　さて。流石に３０日と、２０１２年の足音がすぐそこまで聞こえてきているので、買出しへ。の前に病院。
　昨日、倒れてきた油圧ジャッキのレバーで右手の小指を思い切り挟んでしまい、皮膚＋肉が丁度２センチ四方にめくれてしまいまして。指が潰れてるために縫合も出来ずに、消毒してガーゼ＆包帯という、野戦病院程度の処置。

　「まあ、運が良ければくっつくかもねーHAHAHA」

　とは医者の弁。まあ、外科医的には大した怪我じゃないしねえ。
　めちゃくちゃ痛かったんだけど、そのめくれた皮を見た瞬間に思ったのが、「ヘブンズドアァーッ！！」だったりする。人間の脳ってアホだのー。


　そして買ってきた物は

　歯ブラシ
　ぽち袋
　靴下
　PS3
　猫缶
　筆ペン
　闇魂
　各種酒のツマミ



















　ん？

　久し振りにISDドラフトへ。7人居たので、うっかり８－４。さー死んどけ。

　で。ピックの手書きが超面倒になってきたので、Rare Draftを導入。

　http://www.raredraft.com/watch?d=31w2c

　上記参照。こいつぁ楽じゃあ。


　さて、自分のピックを見返してみると。

　1-1は･･･どーなんだコレ、いきなり。まあ【霊誉の僧兵】なら文句の無いカードなんだけど、パックの白が濃いことを嫌って【静かな旅立ち】スタートのイケメンとかいるんじゃろか。
　で、1-2で【縫い合わせのドレイク】？つか、このパック拙者の取る物が【エストワルドの村人】か【宿命の旅人】しかない。
　して、1-5。3枚目の【エストワルドの村人】を取りかけて、【肉屋の包丁】。あっぶねぇ。まあ、上は緑が薄そうで何より。
　1-6で【アヴァシン教の僧侶】が取れるとは･･･緑白、みんな飽きちゃってるのかしらん。
　1-7【チフス鼠】はカット。緑白が相手に回して、こんなイヤな1マナ生物、他にないじょ。
　1-9は大ラッキー。と言うか【暗茂みの狼】が消えてるだけってことは、卓に緑は2人だけ？
　後は、カットに終始･･･で、何で1-13に【エストワルドの村人】？そこまで緑嫌わんでも･･･拙者、このカード大好きなんだけどなー。絵とか超絶カッコイイし。

　2-1は、流石に迷うも【ガツタフの羊飼い】で･･･いいのかな？しかし、問題は2-2。何で【その場しのぎのやっかいもの】？分からん･･･
　後は、しっかりと緑白のカードを確保して終了。ここまで、除去が無いのと【旅の準備】が全く出なくて震えてた。

　そのせいで、3-1にもスーパー日和ピック【硫黄の流弾】発生。なら【猛火の松明】でいいんじゃ？
　ま、いざとなりゃ切ればいいや。で、3-6。【旅の準備】キター！けど【ガツタフの羊飼い】もキター！うおー、2枚くれえええええ！
　しゃーないので、取れていない【旅の準備】で。うん、しゃーない。すると、3-7にも【旅の準備】が。何じゃそら。
　そして、3-8【アヴァシンの巡礼者】と、先に確保するべきカードがザブザブ流れてきて、デッキが一気に引き締まる。
　ついでに、3-10に【隊商の夜番】が来たので、タッチ【硫黄の流弾】を決意。

　デッキはこんな感じで。


　【アヴァシンの巡礼者】
　【無私の聖戦士】
　【ガツタフの羊飼い】×２
　【アヴァシン教の僧侶】
　【幽体の乗り手】
　【待ち伏せのバイパー】
　【エストワルドの村人】×４
　【果樹園の霊魂】
　【悪鬼の狩人】
　【ただれ皮の猪】
　【忌まわしきものの処刑者】
　【霊誉の僧兵】
　【荒れ野の本質】

　【レインジャーの悪知恵】
　【隊商の夜番】
　【銀の象眼の短剣】
　【旅の準備】×２
　【肉屋の包丁】
　【硫黄の流弾】

　【山】×２
　【森】×７
　【平地】×７


　８０点はあるかな？単純に打撃力が優秀。【旅の準備】も2枚用意できたし、生き残った生物を適当に大きくすれば勝てそー。
　ついでに言えば、特に難しい所の無いバカ仕様デッキなので、プレイミスが少なさげなのも拙者には嬉しい。

　Round１：青赤ライブラリーアウト
　Game１は、相手が後手を選択。この時点で、相手が青系のコントロールなのはほぼ確実。【静かな旅立ち】やだなあ。【旅の準備】が弱くなるじゃなーい。
　で、【森】×３【平地】×２【忌まわしきものの処刑者】【ただれ皮の猪】の初手を、流石にマリガン。こりゃ動けん。
　マリガン後は、【森】×２【隊商の夜番】【旅の準備】【エストワルドの村人】【忌まわしきものの処刑者】で、まずまず。
　【隊商の夜番】スタートすると、相手は【島】から【グール呼びの鈴】。げええ、かなりヘビーな墓地利用か、狂ったライブラリーアウトか。両面から攻めても結構戦えるんだよねー、このデッキ。
　ドロー【待ち伏せのバイパー】で、相手はこちらのエンドに1枚削る･･･げっ、切り札【荒れ野の本質】が落ちちゃった。
　ともあれ、相手エンドに【待ち伏せのバイパー】キャスト。そして、これで殴って【エストワルドの村人】追加。とにかく、殴り値を高めていくしかない。
　相手は【片目のカカシ】を投入。こりゃどーも、本格的に低速コントロールぞね。
　が、拙者もしっかりと4枚目の土地を引き込み、【旅の準備】を裏表。【片目のカカシ】が片方チャンプして4点。んー？まだチャンプの時間にゃ早くなーい？
　で、案の定【その場しのぎのやっかい者】が出てくる。が、これは当然初手から抱えていた【忌まわしきものの処刑者】でバラバーラ。にしたところで相手投了。

　Game2。流石に相手が先手を選択。が、【ガツタフの羊飼い】→【エストワルドの村人】→【旅の準備】裏表で、ボッコボコ。そこからもジャンジャン景気良くクリーチャーを投入していき、完全勝利。ホント、何もさせんかったサーセン。


　Round２：白黒
　Game１。【森】×３【平地】【ガツタフの羊飼い】×２【アヴァシン教の僧侶】をキープ。で、【ガツタフの羊飼い】からスタートして、順風満帆･･･とはいかず、相手が返しで出してきたのは、よりにもよって【精鋭の審問官】！！
　それでも威嚇は止まらないはずっ･･･と、3ターン目に【ガツタフの羊飼い】【アヴァシンの巡礼者】と並べたてる。相手は殴った後【吸血鬼の侵入者】を追加。ややや、かなり不利な盤面に。
　とりあえず【ガツタフの羊飼い】をひっくり返し、何とかダメージレースに持ち込もう･･･ってところで、相手からは「通さないよ？」の【電位式巨大戦車】ががががが。これって･･･詰んでない？チャンプで凌ぎつつ殴る、とかの戦法も取れないじゃーん！！
　挙句、モジモジしていた【ガツタフの咆哮者】は、【上座の聖戦士】【歩く死骸】と立て続けにキャストされてクマー。

　ド圧敗。

　Game２。【森】【平地】【山】×２【アヴァシン教の僧侶】【悪鬼の狩人】【忌まわしきものの処刑者】を、渋々キープ。
　拙者【アヴァシン教の僧侶】、相手【銀筋毛の狐】でスタート。で、こちらは【隊商の夜番】で【平地】を調達してエンド。相手の攻撃をタップすると、【マルコフの上流階級】が出てくる。が、これは美味しく【忌まわしきものの処刑者】でバッサリ。
　相手のアタックはスルー。その後【上座の聖戦士】が出てくる。これを【悪鬼の狩人】でナイスキャッチして、今引き【旅の準備】を使ってから5点パンチ。相手は【平地】置くだけでエンド。
　で、【アヴァシン教の僧侶】で【銀筋毛の狐】を寝かせてアタック。ここで、4/3の【忌まわしきものの処刑者】目掛けて【大物潰し】が飛んでくる･･･も、これを【レインジャーの悪知恵】でサラッと弾いて7点入る。戦闘後、最後の手札【ただれ皮の猪】をブッ込んで終了。相手、ドロー後に投了。５キル。

　Game３。【森】【山】【待ち伏せのバイパー】【ガツタフの羊飼い】【エストワルドの村人】【果樹園の霊魂】【荒れ野の本質】の、1マリガン後のよーなハンドをキープ。とりあえず2回は動けるし、1枚土地を引き込めば更に2回動ける。
　相手は【吸血鬼の侵入者】で開幕。こちらも【ガツタフの羊飼い】で応え、一歩も引かない。相手は攻撃後に【歩く死骸】を投入。むー。
　ドロー【平地】。2ターン目のドローで【旅の準備】を引き込んでいるので、相討ちは勿体無い。【エストワルドの村人】を追加してエンド。
　相手は攻撃後に【銀筋毛の狐】を。が、土地が3枚で止まっとる。
　こちらは順調に【平地】を引き込み、【旅の準備】裏表。そのまま攻撃、【ガツタフの羊飼い】と【歩く死骸】【銀筋毛の狐】が相討ち、ナイスアド。
　そして、またも土地を引けない相手。【吸血鬼の侵入者】が殴り、その後、苦渋の【祭壇の刈り取り】をキャストするも、これも実らず。
　この隙に4点パンチをカマし、2枚目の【エストワルドの村人】を発射。またも土地が引けずに【村の食人者】をタップアウトで出してくるだけの相手。
　【エストワルドの村人】のダブルパンチで、相手のライフは残り６。【果樹園の霊魂】を追加してエンド。こちらも土地4枚で止まってるけど、相手の方が悲惨。もう全然土地を引く気配もなく、力無く【マルコフの上流階級】を出すに留まる。
　そこへ引いてきたのは、無慈悲な【旅の準備】2枚目！当然、【エストワルドの村人】2号と【果樹園の霊魂】へとキャストし、全軍突撃！相手はダブルブロックも許されずにチャンプするのみ。そして、ドロー後に投了。


　Round３：白赤タッチ青
　Game１。ダイスに勝って先手、相手１マリガン。【森】×２【アヴァシンの巡礼者】【ガツタフの羊飼い】【エストワルドの村人】×２【ただれ皮の猪】をキープ。相手が少し立ち遅れれば、そのまま蹂躙できるナイスハンド。
　【アヴァシンの巡礼者】【ガツタフの羊飼い】でロケットスタートの拙者に対し、相手は【幽体の乗り手】スタートで悪くない。
　2ターン連続で土地を引き込んだ拙者は、当然【ガツタフの羊飼い】を突っ込ませ、相手の反応を見る。相手は、普通にスルーして2点テイク。戦闘後【エストワルドの村人】を追加し、マナカーブ通りの綺麗な立ち上がり。
　相手は【幽体の乗り手】で殴ってくるも、【山】を置いてエンド。こちらの狼男２体が夜を迎えて膨れ上がる。そのまま攻撃すると、相手は「This game is gonna be short」「what a curve out」とか言ってくる。んー？相手の名前、日本人ぽいんじゃけど･･･後半の意味が分からんモジャー。
　ともあれ、相手は【エストワルドの吠え群れ】へ【叱責】を撃ち込み、ここでは4点テイク。が、戦闘後に待ってましたの【ただれ皮の猪】参上！
　「hahaha」「teach me」とか言ってくる相手。うんまあ、気持ちは分かる。
　で、【スレイベンの歩哨】をプレイされるも、そのまま殴り続け、【エストワルドの村人】2号、【幽体の乗り手】と追加して寄り切り。

　Game２。【平地】×２【山】【隊商の夜番】【レインジャーの悪知恵】【ガツタフの羊飼い】【果樹園の霊魂】の初手は、どーにもこーにもでマリガン。【山】が【森】だったらにゃー･･･ということは、結局3色の弊害が出たってことね。
　マリガン後は【森】×２【平地】【レインジャーの悪知恵】【硫黄の流弾】【荒れ野の本質】と、ある意味で悪化。が、ダブルマリガンしても、意味はなさそうなので、これで見切り発車。
　開始直前に、相手が「so that definately the best game you’ve ever had ever yeah?」「that curve out was pretty much the best you can have ;)」とか言ってくるけど、長文はワカラン！いちいち翻訳エンジンにかけるのも面倒なので無視。というか、相手が何言ってるか分からんのに返答のしようも無い。definatelyってなんじゃい。
　MOに限らず、外人が絡むゲームでは、スラングが非常に多く使われるので、はっきり言ってマトモな英語のみの知識だと、何を言ってるのか分からんことが結構あるわけで。まあ、拙者はマトモな英語もサッパリコンなんじゃけど。
　で、ゲームはと言うと、【幽体の乗り手】【エストワルドの村人】と引き込み、傍目には何とかゲームが成立しているように見える感じに。
　相手も遅く、こちらのエンドに【村の鐘鳴らし】がファーストアクション。から、【宿命の旅人】のみと、何かチグハグな動き。どーも、相手もあまり芳しくない模様。
　で、睨み合いになるも、相手5ターン目も土地を置いてエンド。【エストワルドの村人】が正体を見せる時間に。しかも、都合の良いことにドローは【悪鬼の狩人】。これで【村の鐘鳴らし】をキャッチして、２体で攻撃。そこへ【大物潰し】が飛んでくるも、バッチリ【レインジャーの悪知恵】で対処。
　「is there any point me playing?」「honestly」と相手。あぁー、これくらいならワカルw
　で、相手は【猛火の松明】【信仰の縛め】(【宿命の旅人】へ)【修道院のグリフィン】などで粘ってくるも、こちらも【霊誉の僧兵】【忌まわしきものの処刑者】と並べ立て、【ファルケンラスの匪賊】の返しに全軍突撃で勝ち。いや、トップが強過ぎ。つか、初手の２枚がずーっと腐ったままで勝てるとか、有り得ねー。


　まあ、デッキが強かったってことで。もし、これがリアルだったら、３パック目の【旅の準備】×２は、間違いなくカットされてたはず。だって、【ガツタフの羊飼い】×２【エストワルドの村人】×４とか取ってるのがミエミエなんだから。
　そういう意味では、MOならではのピックだったのかも。つまり、リアルではあまり参考にならない、と。

　ま、何であれ、王道ビートで勝ち抜けたので、かなり気持ちいい。ここ何回かのドラフトは、どーもヘンチクなコントロールに良い様にヤラれていたので、８パックよりもそっちの方が嬉しい。


　しかし、リアルもそーだけど、ISDになってからコッチ、ちーともレアに恵まれねーにゃー･･･ホントにレアスタートが殆ど無いとか、レアスキーの拙者にゃ耐えられん事態ぞね。何でじゃろ。

　２回目のテンペストブロック８人シールドは、ゴミクズプールを引いて死亡。アルーレン引いただけの悲しい結末。せめて【不毛の大地】くらい引いてくれていれば･･･
　まあ、あまり面白い環境じゃないね。一部を除いて生物弱いし、相手が飛行＆シャドーだと、マジで何も出来ん。基本的に、回避＋除去が単純に強いだけの環境。

　そして、20時発のPTQホノルルに参加するも、【捕食】×４があって勝ちを確信･･･したのは一瞬で、生物がまるでグズグズ。緑は生物のサイズが小さ過ぎて【捕食】だと２：１交換が関の山。白・青・黒は生物が無さ過ぎるという、どー組んでも戦えないプール。
　案の定2連敗してドロップ。ぢぐじょう。


　その後、暇潰しにニコ動巡回。そこでチラッとDARK SOULSのプレイ動画見たけど、中々面白そうな感じ。MHP3rdで力押しのプレイをしてた拙者からすると、とてもクリアは無理そーだけど。周回プレイが基本らしいし。
　チラっと欲しくなったけど、残念ながら拙者、PS3持ってない。無線LAN環境も無い。ルーターから全部揃えると40k超えそうだから、流石に無いか。
　つか、モンハン専用機になってるPSPもそうだけど、そうなりそうな予感がするので、やめといた方が無難ですナ。コストパフォーマンス低過ぎだから。

　それに、拙者が対人戦に繰り出す頃には、下火になってるだろーし。

　髪を切ったら、何かツマヌダ格闘街の八重樫ミツルみたくなってしまった･･･

　さて、マジックオンライン。Winter何ちゃらで、旧環境のリミテッドがプレイできるようになったので、早速テンペストブロック８人シールドへと参戦。が、当時のコモン・アンコモンなんぞ、全然覚えちゃいないし、大体どんなカードが環境的に強いのか分からん。
　とりあえずレアは、と。

　【荒廃の下僕】
　【アーテイのおせっかい】

　【黄泉からの帰還者】
　【凶運の指輪】

　【スパイクの織り手】
　【適者生存】


　フィッテストキター！！･･･ん？禁止だっけ？まあ、即売りすればいーや。使えないのに、何故か８チケくらいで売れるし。
　ちなみに、売れそうなアンコ・コモンは無し。む、【砕土】ってアンコモンだったのか。あら、【地図作り】も？へー。

　デッキは以下。

　【スカイシュラウドのレインジャー】
　【スカイシュラウドの射手】
　【スカイシュラウドのエルフ】
　【澱みのトンボ】
　【投火師】
　【低地のバジリスク】
　【ルートワラ】
　【地図作り】
　【スパイクの兵士】×２
　【灼熱洞の仲間】
　【ジャッカロープの群れ】
　【スパイクの織り手】
　【剣歯ワイヴァーン】
　【スパイクのコロニー】

　【ふにゃふにゃ】
　【流動石の刀身】
　【音波の炸裂】
　【投げ飛ばし】
　【エルフの儀式】
　【炊きつけ】
　【巨人の力】
　【砕土】
　【呪文ショック】

　【森】×８
　【山】×７
　【隠れ石】


　【屠殺】【荒廃の下僕】【黄泉からの帰還者】のある黒は、残念ながらシャドー生物どころか、クリーチャーが足り無すぎて断念。
　【マーフォークの物あさり】【夢での貯え】のアドバンテージはあれど、全く生物の無い青も断念。
　白は【サルタリーの幻想家】以外は何も無いという御通夜状態。
　仕方なく、といっても右も左も無い状態なので、とりあえずマナ加速からのブッパデッキを構築。と言うか、多分プールが弱い。レアの塩加減も絶妙ながら、回避能力が何も無い時点で、生き残った相手のシステムに完封される画が見える。と言うか、エンチャント破壊が１枚もないので、防御円出されたら終わりじゃぜ。【サルタリーの幻想家】･･･は流石にムリがある。


　初戦は同系。
　１－１は、こちらの方が構成が軽く、マナ加速からの【スパイクの兵士】【スパイクのコロニー】と叩き付け、相手の手札が５枚ある内に【呪文ショック】でフタ。が、まさかの【不断の霞】バイバックで粘られる。ので、こちらもショックを受けながら展開し、相手のライフが４のところで、【投火師】を投入。こちらのライフも危険水域の６･･･だけど、そのまま押し切り。
　１－２は虐殺劇。マナ加速からの４マナ５マナ連打に相手が対応できずに蹂躙。

　２戦目は赤青。
　２－１も、マナ加速からのデカブツで相手投了。つか、１枚しかカード見てない。
　２－２は、サイドインした【峡谷の山猫】無双。他の生物は【哀れみの壁】などで粘られるも、最後はやはり有利な場を固定する【呪文ショック】でフタ。

　３戦目は緑白。
　２－１・２－２共に、地上を完璧に押さえられて、上から【高みのドラゴン】に殴られて死亡。しかも、こちらのエンチャント群は、２枚入ってた【サルタリーの幻想家】の前に沈黙し、サイドからは懸念していた【緑の防御円】を投入され完全封殺。ぐぬー。


　ともあれ、２－１で６パックゲット。カードは全部叩き売るので、それなりにプラス。

　暇を見てもっかいやんべ。

　オッス！オラケッシグ！
　おめえ(エスパー)強っええなあ。
　オラ、もっと弱いデッキと戦いてえ。
　チケ減ったなあ。
　WotCに金入れたくねえなあ。
　朝起きたらウンコデッキが札束にかわってねえかなあ。
　霜タイターンッ！。
　出ねえや。
　緑タイターンッ。
　来ねえ。



　エスパー系やクロパーが増え過ぎて、あまりにも勝てなくなったので、ケッシグ解体。

　どーすんべ。

　http://live.copmtg.net/2011/12/10_235000

　まあ、拙者はカーちゃんの実家へ落ち葉かきに行ってて、参加してないんですが。どっちみちカードとか足りんし。
　というか、MOやってると、自分のリアル資産とごっちゃになって、どっちで何を持ってるのか全く把握できなくなりますナ。

　それはさておき、何やら今年は力の入り具合がスゴイ。Live Coverageで動画中継とかスゲー。とても、片田舎のローカルイベントとは思えん。

　優勝は、宮部浩一氏。麻雀関係で、たまーにこのブログにも出てくるM部氏でござる。おめでとー。
　麻雀も豪腕系なんだけど、借り物デッキで優勝とは。すげーや。

　ともあれ、タイトルの山梨流出を防いだのは良かった。これで山梨は長野県の属県であることが、公式に証明されたわけですナ(違


　これからM部氏は、２０１１長野チャンプ(笑)なのかー。いや、甲信チャンプ(笑)か？


　山梨でも、こういう大会があれば、プロレスのベルト争奪戦みたくなって面白いかもにぇー。

　会場到着後、osobaya氏に頼んでおいたISDのBOXを2つ受け取り、その場で開封開始。が、目ぼしいレアは【ヴェールのリリアナ】【聖トラフトの霊】(Foil)くらい。塩ってレベルじゃねーぞ。
　「これは開封ライブだったねー」「画面全部草だな」と、モブに散々煽られる。チキショー！！


　気を取り直してドラフト。参加者は、osobaya氏・伊達さん・小川さん・K桐君・村長・でんすけ君・Y田君・拙者で８ドラ。弟者が夜勤前に立ち寄り、M沢君は仕事で遅刻乙。

　1-1【血統の切断】、1-2【ウルヴェンワルドの神秘家】で、緑黒一直線･･･のはずが、黒はともかく緑の流れが異常に悪い。なので、1-5は【静かな旅立ち】を拾って様子見。すると1-6に【内陸の湾口】が来たので、最悪タッチ青の方針で。
　2-1は【ルーデヴィックの実験材料】で公開処刑。そして、ここから黒いカードが怒涛の猛チャージ。なにせ、2-2～2-9まで、全部黒いカードをピックという、恵まれてるんだか何だかよーわからん状態。
　まあ、青も緑も全然流れてこないからしゃーない。
　結局、3パック目は上から緑のカードが来ないので、青を中心に拾うことに。嗚呼、デッドカラー青黒よ。もう2度とやるまいと誓っていたのに･･･
　そして、3-6で事件発生。青黒のカードが全然無い中で、【教区の勇者】【上座の聖戦士】【硫黄の流弾】と流れてくる。おい！上方面なにやってんだ！？
　悩みに悩んだものの、流石に【硫黄の流弾】カット。「おま、あんだけ黒流してやったのにー！」と、下家の小川さんからは大ブーイングだけど、これはしゃーない。

　デッキは以下。


　【チフス鼠】×２
　【錯乱した助手】
　【荘園の骸骨】
　【吸血鬼の侵入者】×２
　【ルーデヴィックの実験材料】(昼)(レア)
　【金切り声のコウモリ】(昼)
　【その場しのぎのやっかいもの】×２
　【肉切り屋のグール】
　【ファルケンラスの貴族】
　【神聖を汚す者のうめき】×２
　【戦場の霊】
　【モークラットのバンシー】
　【スカーブの大巨人】

　【感覚の剥奪】
　【静かな旅立ち】
　【死の重み】
　【夜の犠牲】×２
　【血統の切断】(レア)
　【瀬戸際からの帰還】(レア)

　【沼】×９
　【島】×８


　うー。カードパワー的には悪くない。んだけど、白や緑の速いデッキに勝てるんかやー？まあ、白なら【夜の犠牲】やらの除去が刺さるから、その内勝てるかもだけど、緑赤の狼男デッキとかだとマジ勝てん。吸血鬼とか混じってると本当にダメだぞ。
　そもそも、3マナ域のカードが【金切り声のコウモリ】(昼)1枚ポッキリとか。【縫い合わせのドレイク】は見なかったからしゃーないとして、何で【礼儀正しい識者】取らんかった？

　で、初戦は村長＠赤青。小川さん＠赤青の下家でモロ被り。ちなみに、青は拙者→小川さん→村長で３連星。
　2本とも4枚ブチ込んである【霊炎】を殆ど引かれず、普通に押し切り。除去られたりして粘られるも、そこからの【瀬戸際からの帰還】がチート。
　生物が薄くて、やっぱり戦線を支えるのが難しそうな感じ。まー、2つ下のosobaya氏が赤緑・上がモロ被り・上上が青黒といった卓状況じゃあ、はっきり言って強いデッキは組めんわなー。プレイングで何とかするしか。

　2戦目はY田君＠緑白タッチ【小悪魔の遊び】。拙者の上家。
　1本目は相手事故。【平地】【平地】【森】【不気味な岩屋】から動きが鈍いところへ、出てきた生物を丁寧に除去＆バウンスしながら、最後は【ルーデヴィックの実験材料】で投了に追い込む。
　2本目は普通に動かれるも、拙者が除去祭り。そして【神聖を汚す者のうめき】がタダ強。物量勝ち。

　3戦目は小川さん＠赤青。【硫黄の流弾】が2枚あり、もし拙者がカットせなんだら3枚だったという。
　1本目、後手。互いにマリガン。マリガン後、拙者【死の重み】以外が全部土地というハンドを意を決してキープ。拙者頑張れ。
　すると、小川さんの動きが若干鈍く、拙者のドローも土地含みながら、引いてきたカードが【神聖を汚す者のうめき】【血統の切断】【静かな旅立ち】と、フラッシュバック付きで、動きが止まらない。
　結局、最後まで5枚しかスペルを引けず、土地は手札と合わせて9枚という体たらく。なのに、フラッシュバックのアドバンテージは偉大で勝ち。
　2本目は、小川さんがダブマリ。拙者も土地が【沼】2枚しかなく、【チフス鼠】【吸血鬼の侵入者】とあるものの、他が全く使える目途が立たないカードばかり。マリガンするか悩んだけど、まあキープで。
　で、1ターン土地が止まるものの、何とか4マナまで伸び、【神聖を汚す者のうめき】を2連打。そして、そのまま寄り切り。


　３勝。商品は【ヴェールのリリアナ】。まあ･･･良しとせざるを得んか。


　そして、ドラフト用のBOXから3パックをバラ買いしたチートハンド M沢君が、【情け知らずのガラク】を引き当てやがってしまい、非難囂々。何せ、次回以降のドラフトでの商品が消えちゃったわけで。


　M「いやー、ガラクに縁があるなー。5枚目だよー」



　このド外道がぁー！！！！！！！！！！

　昨日のサークルが悔しくて、思わず枕が濡れてしまったので、MOでリベンジすべくドラフト参戦。とはいえ、毎度毎度１没の貴公子では身(金)が持たないので、２没でもダメージがプリベントできる4-3-2-2。だって8-4で決勝までいく自信が無いんですもの。

　1-1、中堅パックから【冒涜の行動】。文句ナシ。
　1-2は【捕食】。妥当。
　1-3【不気味な人形】･･･を取ろうとして、クリックミス。【待ち伏せのバイパー】。悪くないんだけど、【冒涜の行動】と噛み合ってたのにー！
　1-4【モークラットのバンシー】【縫い合わせのドレイク】と迷って【地獄の口の中】。どーなのか。いずれにせよ重いことには変わりないけど。
　1-5で、結構迷う。【モークラットのバンシー】【迫り来る復興】【旅行者の護符】【好奇心】【礼儀正しい識者】とあって困る困る。【冒涜の行動】を考えれば【迫り来る復興】でいいのかしら？と思ったけど、流石に緑赤でそこまでヘビーコントロールは組めないだろうから、とりあえず【ただれ皮の猪】。分からん。色変えた方が良かったのかしら。
　1-6【ホロウヘンジのごみあさり】。重いー。重いよー。けど他に取るものないよー。
　1-7【交差路の吸血鬼】。
　1-8【裏切りの血】。
　1-9【銀筋毛の狐】カット。
　1-10【グール起こし】カット。
　1-11【収穫の火】！こんなんでも嬉しい！
　1-12【不気味な岩屋】。

　後はゴミ。


　2-1は【自堕落な後継者】から。
　2-2【ガツタフの羊飼い】。
　2-3【血に狂った新生児】。いや、これは間違った。流石に【解放の樹】で良かったんじゃね？
　2-4【裏切りの血】。何がしか、生贄エンジンが欲しいなー。
　2-5【スカースタグの信者】。よっしゃ！ただ、【轟く激震】が同梱されてたのが不安材料。
　2-6は･･･うわっ、ユースフルな赤緑のカードが無い！【声無き霊魂】をカット。
　2-7【果樹園の霊魂】。
　2-8【その場しのぎのやっかい者】カット。
　2-9【燃え投げの小悪魔】戻ってキタ！
　2-10【灰口の猟犬】戻ってキタ！
　2-11【灰毛ののけ者】重ーい。
　2-12【チフス鼠】カット。
　2-13【レインジャーの悪知恵】うそぉ！ラッキー！

　だいぶ骨格が出来てきた感じ。けど、まだまだ低マナ域が厳しいラインナップ。2マナ以下を何とか埋めねば。

　3-1【ウルヴェンワルドの神秘家】。レアは【金輪際】。恵まれんなー。
　3-2【硫黄の流弾】。よし。
　3-3【小村の隊長】と迷って【アヴァシンの巡礼者】。2マナが無いなら3マナに飛べば良いじゃない(ﾏﾘｰ
　3-4【スカースタグの信者】。本格的にこのコンボ頼みになってきました。
　3-5【礼儀正しい識者】カット。この順で取るもん無いとは･･･
　3-6【灰口の猟犬】。いや、もう要らんか？
　3-7【血に狂った新生児】。いや、もう要らんか？
　3-8【霊炎】。嬉しい！
　3-9【交差路の吸血鬼】よっしゃあ！
　3-10【旅行者の護符】。
　3-11【夜の歓楽者】。
　3-12【噛み傷への興奮】。うーん。入れるべきかどーなのか。
　3-13【暴動の小悪魔】。流石に3マナ域はもう要らない。


　で、デッキは、

　【アヴァシンの巡礼者】
　【血に狂った新生児】
　【灰口の猟犬】
　【ガツタフの羊飼い】
　【待ち伏せのバイパー】
　【果樹園の霊魂】
　【交差路の吸血鬼】×２
　【自堕落な後継者】
　【ウルヴェンワルドの神秘家】
　【スカースタグの信者】×２
　【ただれ皮の猪】
　【燃え投げの小悪魔】
　【灰毛ののけ者】

　【霊炎】
　【捕食】
　【レインジャーの悪知恵】
　【収穫の火】
　【裏切りの血】×２
　【硫黄の流弾】
　【地獄の口の中】
　【冒涜の行動】
　
　【森】×８
　【山】×９

　土地17枚の41枚デッキ。生贄コンボもあるし、除去もそれなりに充実。【交差路の吸血鬼】絡みで強引に押し込むこともできる、ベターなデッキ。今一つ締まりがないのが懸念材料ながら、何とかごまかしながら戦うしかないにゃー。

　1戦目はエスパーコントロール。【灰口の猟犬】→【自堕落な後継者】→【交差路の吸血鬼】とゴリゴリ削るも、【死の支配の呪い】を置かれてえらいことに。更に、除去っても除去っても【屈葬の儀式】で生物が際限なく帰ってくるよ！
　が、相手のライフも5まで削り落としており、最後は【スカースタグの信者】で陰鬱達成した【硫黄の流弾】でGG。危なかったー。
　2本目は相手が青単状態で、手札を握り締めて死んでった。

　2戦目は白黒ビート。これには、こちらの除去と【スカースタグの信者】＋【裏切りの血】がブッ刺さって勝ち。1本目は、盤面的に相手がほぼ勝ちのところへ【冒涜の行動】がガンギマリ。相手がしばらく固まってた。

　そして決勝。あろうことか【解放の樹】2枚並べられて大悶絶。マジかよ！1枚ならどーにかなったので、あそこで【不気味な人形】のクリックミスしてなければー！！
　【解放の樹】を主軸に据えた、ヘビーコントロール。こんなんも組めるのかー。　まあ、2枚取れるかったら滅多に取れんだろーけど。
　

　3没。超悔しー！！

　参加者は、osobaya氏・伊達さん・兄者・弟者・M沢君・K桐君・でんすけ君・拙者で８ドラ。ティムさんが遅くに合流。

　とんでもなく弱いパックから【灰毛ののけ者】で、色主張を全員に。そして、２手目に【排水路の汚濁】との２択で【ハンウィアーの砦守り】をとり、変身デッキを強烈にアッピール。
　ここから緑赤方面でピックしていく･･･んだけど、事件が２パック目で発生。

　下家のK桐君が【アヴァブルックの町長】を2-1でピック！

　うおおおお、下から反逆の狼煙がー！！


　つっても、流石に流さんか。で、2パック目は収穫が殆ど無く死亡確定コース。だって、K桐君のピック束に、緑赤の両面カードが4枚とかあるし。

　案の定、デッキはグズグズ。青の流れが凄まじかったこともあり、緑や赤のカードはロクなモンが流れてこんかった･･･
　そして、初戦のM沢君には【情け知らずのガラク】にペロペロされ、2戦目のosobaya氏にも1-2でボコボコ。
　結局、3戦目は上下ダダ被りのK桐君と最下位決定戦となり、何とか勝ちを拾う。

　いやー、ただでさえ赤緑はプチデッドリーなコンビネーションなので、流石に厳しかった。


　終了後、神楽でラーメン食って帰宅。
　帰宅後、久々にメールチェックすると、NIKKA倶楽部からメルマガが届いてた。何々？

　おわっ！余市のシングルカスクが売り出されてる！１２／１て、昨日ジャン！
　１９８７(樽番号112805)と１９８８(樽番号100129)の二つ。やべえ、売り切れてないかしら･･･と、あったあった。よっしゃブッパ。
　流石に両方買う銭は無いので、シングルカスク余市１９８７、と思ったんだけど、この前バーで飲んだシングルカスク宮城峡１９９６もついでに。〆て31,500円ナリ。１９８７が、WWA世界最優秀賞とった樽に絡んでると嬉しいなー。
　しかし、今のところアナウンスは無いけど、これで余市１９９１まで発売になったら、金がヤバイな･･･まあ、発売されたらされたで、嬉しいんだけど。買うんだけど。１９９０はかなり美味かったからなー･･･

　そして、こういう高い酒は、開けるタイミングが非常に難しい。１９９０も２本買って、まだ１本開封できずにいるわけで。

　とはいえ、凄い楽しみ。やっぱり、こういうのが無いと、人生にツヤとハリとウルオイが出ませんわよねーヲホホ(嬢



　けど、ホントいつ開けよう･･･うーん、悩むわぁ。