ここはmtgとか麻雀とかパチ・スロなんかの日記でござる。
とりあえず、ここに登場する人物を紹介。随時追加予定。
・拙者
言わずと知れた主人公。パワーカード大好きなので、ドラフトも構築もそんな感じ。ドラフトでは【投入レアの枚数=勝ち数理論】を提唱するも、実証できた試しはナシ。ここぞと言う時のミスプレイに定評があるテンパりプレイヤー。
パチはボーダー派で、+2回転以上の台を探して日々探索に励む。小技で回転力を高めたり、釘調整のスキを突くのが得意だが、あまり期待値が稼げないのが悩みの種。長野はシブいねえ・・・
・I藤(osobaya)さん
拙者の所属するmtgサークルのリーダー的存在。蕎麦屋店主。
オンオフ問わずゲーム的なことが大好きで『人生遊んでる暇しかない』を地で行く御大。
スロが好きで、特に小役カウント系の機種が大好物だが、最近は午前中に20k前後の負債を抱える姿がしばしば目撃される。が、夕方にはヒキが急変し、MAX機種で大捲りというマゾ勝ちが定着している模様。
mtgでは、プレイスキルもさることながら、勝負どころでのドロー能力に定評があり、対戦相手をライブラリートップから一太刀の下に斬り伏せる。何べん斬られたことかコンチクショウ。
麻雀でもそのヒキは健在で、カンチャン・ペンチャンから先に埋まり、マンツモ条件を「オープンリーチ一発ツモドラ1裏1」でオーバーキルするなど、後ろで見る者を魅了し同卓の者を屍に変えるプレインズウォーカー。
人物像をmtgで例えるなら、ライフロスが付いていない被覆持ちの【闇の腹心】。升。
☆アビリティ
・リカバリーモード[パチ]:夕方以降に発動。失敗すると火ダルマ。
・チートハンド:必殺のマクりヅモ。勘弁してください。
・天ざる:旨い。大盛りで。
・U子(伊達)さん
I藤さんの奥方。mtgではそれほどでもないが、ことスロに関しては凄まじいまでのヒキを発揮する。特にジャグラー系では、その傾向が顕著に現れ、ダンナが忙しい立ち回りでリカバリーしている間に飄々と軍艦マーチを炸裂させる。スロプロにでもなっていれば、今頃ひと財産抱えてるんじゃなかろうか。
そのヒキを拙者にも分けて頂きたい所存ではあるのだが、いかんせん同じホールで打っているとヒキを全て吸い尽くされてるような感覚に陥る為、ネグラホールが違って本当に本当に本当に良かったと思う今日この頃。
mtgで例えるなら、【血編み髪のエルフ】。【荒廃稲妻】しかめくれませんが何か?
☆アビリティ
・道化の左手:ジャグラー専用誘発型能力。1G連を誘発させる。
・女将の実験:身内衆には、天ぷらの練習台になってもらいます。
・ニコニコ・ローテーション:ほどほどに。
・O川さん
サークル最古参の一人。貴重な常連参加者なのだが、2010年4月から出向で長野市へ流刑されてしまい、来年の3月いっぱいまで絶賛フェイズアウト中。向こうの大会に出てるみたいなので、【Shahrazad】状態と言うべきか。
プレイスキルはバツグンなのだが、ここぞと言う場面でのドローの弱さに定評があり、全ギャラリーの溜め息を欲しいままにする。
更に、シールドのパック運は冗談抜きで全米が泣くレベル。誰が言ったか『紙仙人』。折角、長野に出向なんだから、善光寺でお払いしたらいかがでしょうか。
mtgで例えるなら、刻印待ちの【等時の王笏】。無限土地祭りで永久にお待ちください。
☆アビリティ
・パーフェクトサーチ:Web上で氏のアンテナから逃れ得た者は一人としていない。
・アイアンレバー:お酒大好き。
・エルダーハンド:おじいちゃんドロー。
・高森迷宮案内:迷子になる。
・兄者[あにじゃ]
最初、I藤さんにはファーストネームで呼ばれていたが、拙者が入った頃に兄弟プレイヤーだということで「兄者」と呼んだら、それが定着。年長者のI藤さんやしらたかさん、O川さんらが「兄者」と呼ぶのが、ちょっと面白い。
フットワークが非常に軽く、サークルで遠くのGPなどに参加する際、宿やバスなどの手配でお世話になること多し。食べ歩いたり、展示会を見て回ったりするのが趣味で、拙者の職場の展示会にもちょくちょく出没する。マジで軽い。
mtgでも軽いカードによるゼロヨン系ビートダウンが大好きなのだが、とにかくデッキをトンがらせ過ぎる傾向がある。勝つ時は非常に鮮やかだが、負ける時はポッキリ。ありえない角度から人を斬るのが好き。熊と【巨大化】系スペルを使わせたら右に出る者は無く、ドラフトでもソレ系のピックが良く見られる。
mtgで例えるなら、まんま【巨大化】。そのへんでなんとか・・・
☆アビリティ
・柔道:貫禄の黒帯。二段だか三段だか。
・アイアンレバー:酔っ払ってるの、見た事ないんだけど。
・人間ナビ:比類なきナビゲーション能力。迷宮案内持ちをバッチリナビゲート。
・ゴッド・タン:旨い店なら彼に聞け!
・弟者[おとじゃ]
兄者の実弟。彼も最初は本名で呼ばれていたのだが、必然的に弟者と言うことに。
拙者がサークルに入った頃から数年、ランデスデッキ以外のデッキを使うところを見たことがないくらいのランデススキー。最近では、昨今のランデスの弱体化とともにフェアリーなども使い始めるが、やっぱり赤系のデッキが手に馴染むらしい。
ドラフトはパワーピック型で、拙者と共通項が多いものの、ネタコンボが大好きで、変なレアが手元に集まる能力の持ち主。
ちょくちょく一緒に麻雀をするのだが、何故かツモが対子系に寄るせいで、打ち込み率がやや高め。得意役は三暗刻。ありえん。
mtgで例えるなら、【歪んだ世界】。めくれたカードは相手の方が強くて涙目的な。
☆アビリティ
・ボトルキープ:何軒にしてるの?
・雀血鬼:財力の限り、何度でも戦場(雀卓)に舞い戻る。金が尽きるとリムーブ。
・中川迷宮案内:迷子になる。
・しらたかさん
長らくHNを本名と勘違いしてた。なんでしらたか?未だにナゾ。でも今さら聞けない。
ネタ行動が大好きで、ニコ生なども積極活用。パック開封動画は涙ナシには観られない。
当然、デッキもネタ満載で、mtgにおいて、唯一対戦前からデッキ内容が100%判別可能なバベルをこよなく愛する。『全国バベル友の会』主催。会員数は不明。
ただし、サークル内で数少ないプロポイント持ちなのも氏である。GP新潟での【悪斬の天使】×2が、氏に1年間の1byeをもたらした。
10年ほど前、拙者がソロプレイヤーだった頃、長野杯予選において、背後から聞こえてきた「合同勝利を撃ちます」が、氏だったと言う事実が近年発覚。(ネタ的な意味で)一層の活躍が期待される。
mtgで例えるなら、当然【機知の戦い】。前半部をカタカナ読みしてはいけない。
☆アビリティ
・やるデス:やる気デストラクション。うず高いライブラリーが対戦相手のモチベーションを破壊する。
・ハンデス:ハンドデストラクション。分厚いライブラリーの終りなきシャッフルが対戦相手の両手を破壊する。
・時間です:バベル最終奥義。「追加5ターンに入って下さい」のアナウンスと共に魅惑の引き分けゾーンへ。
・M沢君
その積極的な社交術で、拙者をこのサークルへと誘った、広報部長&スカウトマン。高校生プレイヤーなどとも交流があり、彼らの大会参加への足がかりを作るなど、なくてはならない存在。氏がいなければ、このサークルで8ドラが恒常化するなど考えられなかった。のかも知れない。
日本人の定説を体現する青スキー。昨今のカウンター&ドローの弱体化が影響しているのか、「最近、ピピッとくるデッキがないんだよねぇ・・・」とのこと。しばらくはハンカチを噛み締め、枕を濡らす日々が続くと思われる。
ヒキが強い方なので、ジャンドなどは如何かな?
mtgで例えるなら、【時間のねじれ】。「何勘違いしている・・・次のターンも俺のターンだ!」「もうやめて!ゆう○!」「離せ!」
☆アビリティ
・ドラフトカウンター:「ふ、そいつぁ通らねえぜ」。氏が青をドラフトした時は要注意。
・600g:ココイチカレー。+サラダがデフォルト。
・駒ヶ根迷宮案内:迷子になる。
・ティムさん
名は体を現す、ティム系カード収集家。GP会場のバイヤーブースでFoilティムを漁りつつ、ベータティムを手に入れては満面の笑顔を振り撒いている。本当に幸せそうなので、パックからFoilティムが出たら、是非とも氏へ。
当然(?)スタンダードでも、ティムを使ったデッキを操り、対戦相手にBB弾を浴びせまくる。デッキの性質上、数多の全体除去に弱いのが悩みの種。「ティム以外の除去が消えてなくなればいいのにッ・・・!」。リンヴァーラあたりでも悶絶すると思います。
休日は、山梨方面の大会まで足を伸ばす行動派。そして、趣味が(mtg的ではない)サイクリングと、サークル内では数少ない肉体派。アップダウンが激しくファイヤーロードだらけの長野県の山道を今日も爆走。
「俺は風になった!」
いいえ、ティムです。
mtgで例えるなら・・・例えるなら・・・
☆アビリティ
・赤緑の運び手:赤緑君を大会会場に搬送する。そろそろ金とってもバチ当たらないんじゃ?
・どこでも自転車:車にバラした自転車を常備してる人を初めて見た。
・ティムの教示者:埋もれたコモン・アンコモンFoilの中からティムのみをサーチする。もはやライフワーク。
・赤緑(ピカチュウ)君
もはや、mtg界で彼を知らない者はモグリに等しい、弄られ系スーパーアイドル(笑)。
mtg・ニコニコ・カラオケ・麻雀(弱)etcetc。遊びに全力。人が良く、ムチャ振りにもガッチリ応えてくれるナイスヤング。詳しくは彼のブログ参照。
トーナメントプレイヤーとして生きる道を選択し、日々研鑽している(らしい)のだが、要所要所で降臨するネタ神の手厚い御加護がいかんともし難く、周囲に生の感動とビッグな笑いをお届けしている。彼の全マッチを記録したいと思ったのは拙者だけではないはず。
いいキャラしてるよ、ホント。
mtgで例えるなら、歴伝付き【タイタンの契約】。頑張って維持するのだぞ。
☆アビリティ
・あいのり!:移動手段確保。頑張れ。
・電気鼠の陰影:アルティメットフォーム。負け越しダメージでキャストオフ。股間に手を突っ込むのは禁止。
・ニコニコ・タイムウォーク:重体患者一名。
・箕輪迷宮案内:迷子になる。
・カワノさん
mtgと麻雀と芋焼酎をこよなく愛する肥後もっこす。
雀荘でのメンバー経験もあり、間違いなくサークル内最強の打ち手であるはずなのだが、今のところ結構なマイナス収支。
mtgは、限定・構築問わず、恐らくサークル内随一の使い手。パワーピック、シナジーピックのどちらも使いこなす技巧派で、プレイスタイルはI藤さんと良く似ている。大差の時は叩き潰し、僅差の時は現状維持、劣勢時はワンチャンスの状況を作る、と言った具合。しかし、ヒキに関しては割と普通。なのでめくり勝負で負けるデュエルが散見される。
因みに、パチでのヒキはもう1、2ステージほど弱る模様。もし打つなら、給料日~2週間に打つんじゃなくて、我慢して種銭をとっておいて、給料日2週間前に打つことをオススメします。
ムリ?そうでつか。
mtgで例えるなら、【超起源】。ブッパ上等。
☆アビリティ
・剛力!:一発をツモる時に使用。非使用時の方が成功率は高い。
・アイアンレバー:モノが違うね、モノが。と言うか(臓)モツが。
・安心のカード払い:友人の負け分を(mtgの)カードで清算。ピカチュウニゲテー
とりあえず、ここに登場する人物を紹介。随時追加予定。
・拙者
言わずと知れた主人公。パワーカード大好きなので、ドラフトも構築もそんな感じ。ドラフトでは【投入レアの枚数=勝ち数理論】を提唱するも、実証できた試しはナシ。ここぞと言う時のミスプレイに定評があるテンパりプレイヤー。
パチはボーダー派で、+2回転以上の台を探して日々探索に励む。小技で回転力を高めたり、釘調整のスキを突くのが得意だが、あまり期待値が稼げないのが悩みの種。長野はシブいねえ・・・
・I藤(osobaya)さん
拙者の所属するmtgサークルのリーダー的存在。蕎麦屋店主。
オンオフ問わずゲーム的なことが大好きで『人生遊んでる暇しかない』を地で行く御大。
スロが好きで、特に小役カウント系の機種が大好物だが、最近は午前中に20k前後の負債を抱える姿がしばしば目撃される。が、夕方にはヒキが急変し、MAX機種で大捲りというマゾ勝ちが定着している模様。
mtgでは、プレイスキルもさることながら、勝負どころでのドロー能力に定評があり、対戦相手をライブラリートップから一太刀の下に斬り伏せる。何べん斬られたことかコンチクショウ。
麻雀でもそのヒキは健在で、カンチャン・ペンチャンから先に埋まり、マンツモ条件を「オープンリーチ一発ツモドラ1裏1」でオーバーキルするなど、後ろで見る者を魅了し同卓の者を屍に変えるプレインズウォーカー。
人物像をmtgで例えるなら、ライフロスが付いていない被覆持ちの【闇の腹心】。升。
☆アビリティ
・リカバリーモード[パチ]:夕方以降に発動。失敗すると火ダルマ。
・チートハンド:必殺のマクりヅモ。勘弁してください。
・天ざる:旨い。大盛りで。
・U子(伊達)さん
I藤さんの奥方。mtgではそれほどでもないが、ことスロに関しては凄まじいまでのヒキを発揮する。特にジャグラー系では、その傾向が顕著に現れ、ダンナが忙しい立ち回りでリカバリーしている間に飄々と軍艦マーチを炸裂させる。スロプロにでもなっていれば、今頃ひと財産抱えてるんじゃなかろうか。
そのヒキを拙者にも分けて頂きたい所存ではあるのだが、いかんせん同じホールで打っているとヒキを全て吸い尽くされてるような感覚に陥る為、ネグラホールが違って本当に本当に本当に良かったと思う今日この頃。
mtgで例えるなら、【血編み髪のエルフ】。【荒廃稲妻】しかめくれませんが何か?
☆アビリティ
・道化の左手:ジャグラー専用誘発型能力。1G連を誘発させる。
・女将の実験:身内衆には、天ぷらの練習台になってもらいます。
・ニコニコ・ローテーション:ほどほどに。
・O川さん
サークル最古参の一人。貴重な常連参加者なのだが、2010年4月から出向で長野市へ流刑されてしまい、来年の3月いっぱいまで絶賛フェイズアウト中。向こうの大会に出てるみたいなので、【Shahrazad】状態と言うべきか。
プレイスキルはバツグンなのだが、ここぞと言う場面でのドローの弱さに定評があり、全ギャラリーの溜め息を欲しいままにする。
更に、シールドのパック運は冗談抜きで全米が泣くレベル。誰が言ったか『紙仙人』。折角、長野に出向なんだから、善光寺でお払いしたらいかがでしょうか。
mtgで例えるなら、刻印待ちの【等時の王笏】。無限土地祭りで永久にお待ちください。
☆アビリティ
・パーフェクトサーチ:Web上で氏のアンテナから逃れ得た者は一人としていない。
・アイアンレバー:お酒大好き。
・エルダーハンド:おじいちゃんドロー。
・高森迷宮案内:迷子になる。
・兄者[あにじゃ]
最初、I藤さんにはファーストネームで呼ばれていたが、拙者が入った頃に兄弟プレイヤーだということで「兄者」と呼んだら、それが定着。年長者のI藤さんやしらたかさん、O川さんらが「兄者」と呼ぶのが、ちょっと面白い。
フットワークが非常に軽く、サークルで遠くのGPなどに参加する際、宿やバスなどの手配でお世話になること多し。食べ歩いたり、展示会を見て回ったりするのが趣味で、拙者の職場の展示会にもちょくちょく出没する。マジで軽い。
mtgでも軽いカードによるゼロヨン系ビートダウンが大好きなのだが、とにかくデッキをトンがらせ過ぎる傾向がある。勝つ時は非常に鮮やかだが、負ける時はポッキリ。ありえない角度から人を斬るのが好き。熊と【巨大化】系スペルを使わせたら右に出る者は無く、ドラフトでもソレ系のピックが良く見られる。
mtgで例えるなら、まんま【巨大化】。そのへんでなんとか・・・
☆アビリティ
・柔道:貫禄の黒帯。二段だか三段だか。
・アイアンレバー:酔っ払ってるの、見た事ないんだけど。
・人間ナビ:比類なきナビゲーション能力。迷宮案内持ちをバッチリナビゲート。
・ゴッド・タン:旨い店なら彼に聞け!
・弟者[おとじゃ]
兄者の実弟。彼も最初は本名で呼ばれていたのだが、必然的に弟者と言うことに。
拙者がサークルに入った頃から数年、ランデスデッキ以外のデッキを使うところを見たことがないくらいのランデススキー。最近では、昨今のランデスの弱体化とともにフェアリーなども使い始めるが、やっぱり赤系のデッキが手に馴染むらしい。
ドラフトはパワーピック型で、拙者と共通項が多いものの、ネタコンボが大好きで、変なレアが手元に集まる能力の持ち主。
ちょくちょく一緒に麻雀をするのだが、何故かツモが対子系に寄るせいで、打ち込み率がやや高め。得意役は三暗刻。ありえん。
mtgで例えるなら、【歪んだ世界】。めくれたカードは相手の方が強くて涙目的な。
☆アビリティ
・ボトルキープ:何軒にしてるの?
・雀血鬼:財力の限り、何度でも戦場(雀卓)に舞い戻る。金が尽きるとリムーブ。
・中川迷宮案内:迷子になる。
・しらたかさん
長らくHNを本名と勘違いしてた。なんでしらたか?未だにナゾ。でも今さら聞けない。
ネタ行動が大好きで、ニコ生なども積極活用。パック開封動画は涙ナシには観られない。
当然、デッキもネタ満載で、mtgにおいて、唯一対戦前からデッキ内容が100%判別可能なバベルをこよなく愛する。『全国バベル友の会』主催。会員数は不明。
ただし、サークル内で数少ないプロポイント持ちなのも氏である。GP新潟での【悪斬の天使】×2が、氏に1年間の1byeをもたらした。
10年ほど前、拙者がソロプレイヤーだった頃、長野杯予選において、背後から聞こえてきた「合同勝利を撃ちます」が、氏だったと言う事実が近年発覚。(ネタ的な意味で)一層の活躍が期待される。
mtgで例えるなら、当然【機知の戦い】。前半部をカタカナ読みしてはいけない。
☆アビリティ
・やるデス:やる気デストラクション。うず高いライブラリーが対戦相手のモチベーションを破壊する。
・ハンデス:ハンドデストラクション。分厚いライブラリーの終りなきシャッフルが対戦相手の両手を破壊する。
・時間です:バベル最終奥義。「追加5ターンに入って下さい」のアナウンスと共に魅惑の引き分けゾーンへ。
・M沢君
その積極的な社交術で、拙者をこのサークルへと誘った、広報部長&スカウトマン。高校生プレイヤーなどとも交流があり、彼らの大会参加への足がかりを作るなど、なくてはならない存在。氏がいなければ、このサークルで8ドラが恒常化するなど考えられなかった。のかも知れない。
日本人の定説を体現する青スキー。昨今のカウンター&ドローの弱体化が影響しているのか、「最近、ピピッとくるデッキがないんだよねぇ・・・」とのこと。しばらくはハンカチを噛み締め、枕を濡らす日々が続くと思われる。
ヒキが強い方なので、ジャンドなどは如何かな?
mtgで例えるなら、【時間のねじれ】。「何勘違いしている・・・次のターンも俺のターンだ!」「もうやめて!ゆう○!」「離せ!」
☆アビリティ
・ドラフトカウンター:「ふ、そいつぁ通らねえぜ」。氏が青をドラフトした時は要注意。
・600g:ココイチカレー。+サラダがデフォルト。
・駒ヶ根迷宮案内:迷子になる。
・ティムさん
名は体を現す、ティム系カード収集家。GP会場のバイヤーブースでFoilティムを漁りつつ、ベータティムを手に入れては満面の笑顔を振り撒いている。本当に幸せそうなので、パックからFoilティムが出たら、是非とも氏へ。
当然(?)スタンダードでも、ティムを使ったデッキを操り、対戦相手にBB弾を浴びせまくる。デッキの性質上、数多の全体除去に弱いのが悩みの種。「ティム以外の除去が消えてなくなればいいのにッ・・・!」。リンヴァーラあたりでも悶絶すると思います。
休日は、山梨方面の大会まで足を伸ばす行動派。そして、趣味が(mtg的ではない)サイクリングと、サークル内では数少ない肉体派。アップダウンが激しくファイヤーロードだらけの長野県の山道を今日も爆走。
「俺は風になった!」
いいえ、ティムです。
mtgで例えるなら・・・例えるなら・・・
☆アビリティ
・赤緑の運び手:赤緑君を大会会場に搬送する。そろそろ金とってもバチ当たらないんじゃ?
・どこでも自転車:車にバラした自転車を常備してる人を初めて見た。
・ティムの教示者:埋もれたコモン・アンコモンFoilの中からティムのみをサーチする。もはやライフワーク。
・赤緑(ピカチュウ)君
もはや、mtg界で彼を知らない者はモグリに等しい、弄られ系スーパーアイドル(笑)。
mtg・ニコニコ・カラオケ・麻雀(弱)etcetc。遊びに全力。人が良く、ムチャ振りにもガッチリ応えてくれるナイスヤング。詳しくは彼のブログ参照。
トーナメントプレイヤーとして生きる道を選択し、日々研鑽している(らしい)のだが、要所要所で降臨するネタ神の手厚い御加護がいかんともし難く、周囲に生の感動とビッグな笑いをお届けしている。彼の全マッチを記録したいと思ったのは拙者だけではないはず。
いいキャラしてるよ、ホント。
mtgで例えるなら、歴伝付き【タイタンの契約】。頑張って維持するのだぞ。
☆アビリティ
・あいのり!:移動手段確保。頑張れ。
・電気鼠の陰影:アルティメットフォーム。負け越しダメージでキャストオフ。股間に手を突っ込むのは禁止。
・ニコニコ・タイムウォーク:重体患者一名。
・箕輪迷宮案内:迷子になる。
・カワノさん
mtgと麻雀と芋焼酎をこよなく愛する肥後もっこす。
雀荘でのメンバー経験もあり、間違いなくサークル内最強の打ち手であるはずなのだが、今のところ結構なマイナス収支。
mtgは、限定・構築問わず、恐らくサークル内随一の使い手。パワーピック、シナジーピックのどちらも使いこなす技巧派で、プレイスタイルはI藤さんと良く似ている。大差の時は叩き潰し、僅差の時は現状維持、劣勢時はワンチャンスの状況を作る、と言った具合。しかし、ヒキに関しては割と普通。なのでめくり勝負で負けるデュエルが散見される。
因みに、パチでのヒキはもう1、2ステージほど弱る模様。もし打つなら、給料日~2週間に打つんじゃなくて、我慢して種銭をとっておいて、給料日2週間前に打つことをオススメします。
ムリ?そうでつか。
mtgで例えるなら、【超起源】。ブッパ上等。
☆アビリティ
・剛力!:一発をツモる時に使用。非使用時の方が成功率は高い。
・アイアンレバー:モノが違うね、モノが。と言うか(臓)モツが。
・安心のカード払い:友人の負け分を(mtgの)カードで清算。ピカチュウニゲテー