モダマス64人ドラフト
2013年6月23日 今日は22:00開催のモダマス64人固定ドラフトに参加。昨日ので味をシメた訳ではない。
まあ、普通に乙るだろーし、万が一3連勝してトップ8に残っても最大6回戦+ドラフティング2回だから、そこまで遅くはならんだろーし。
で。初手【水蓮の花】でストームでも狙ってみようかな?とか淡い期待を抱くも、2手目にロクなものが無く【ちらつき鬼火】を。
で、3手目【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】、4手目【やっかい児】、5手目【アムローの求道者】で、青白回避ウィニーを狙ってみることに。やったことないけど。
が、2周目は1周目に緑が枯れまくってせいで、下から緑しか回ってこない。白と青は結構止めてたハズなのに、全然こない・・・ので、仕方なく赤の除去を拾ったりカットしたりと収穫の少ない返しにげんなり。
3-1に【ヴィダルケンの枷】でラッキー!・・・だったんだけど、またしても白青のカードが枯れておる。こりゃ、緑に鞍替えしてたら恐ろしいデッキが出来てたぞなもし。
【キスキンの大心臓】
【アムローの偵察兵】
【アムローの求道者】×3
【鳥の変わり身】
【ちらつき鬼火】
【やっかい児】
【淡色のマイコダーム】×2
【丘漁りの巨人】
【主の募兵】
【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】×2
【危険な研究】×2
【ぶどう弾】
【信仰の試練】
【来世への旅】
【裂け目の稲妻】
【まばゆい光線】
【ヴィダルケンの枷】
【岩石流】
【一族の奮起】
【平地】×7
【島】×8
【山】×2
ぐえー。弱いにもほどがあろーや。これよっぽど上手く回らないと緑系に絶対勝てないんじゃ?
しかして、チケレアらしいレアは7チケ前後の【ヴィダルケンの枷】のみ。コスト的には最低ラインがトップ8という厳しい現状。
そして、ピック譜が壊れていて、Rare Draftにアップできないという。
で。何故かまたしても3連勝。上手いこと【ヴィダルケンの枷】+【危険な研究】のコンボが決まったり、【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】で土地事故を後押ししてハメ殺したり、後はフツーに【主の募兵】連打からの【一族の奮起】で踏み潰したり。意外と戦えたけど、こういう線の細いデッキは性に合いませんナ。
そして決勝ドラフト。
1-1で【溶鉄の災難】(Foil)と【曇り鏡のメロク】で死ぬほど迷い、後者を。どちらも捨てがたいけど、メロクならタッチでも使えるし、まずは丸く。
1-2は【放漫トカゲ】。1-3で【腐れ蔦の外套】。外套は結構安い印象なんだけど、青緑テンポならかなり強いから早めに1枚押さえる事に。
そこからは、ほぼ緑単なピックで、1-9に【霊気撃ち】を回収。
2-1は、【裂け目の稲妻】と【骨断ちの矛槍】で迷って後者。【雷雲のシャーマン】をカットしようかと思ったけど、タフ4まで巻き込んで除去するのは厳しいだろうと判断。
2-2で【明日への探索】をキープして多色路線を睨むことに。
2-3【大いなるガルガドン】はロマン枠。ロマン枠だけど、【腐れ蔦の外套】を2枚拾っていることから、【裂け目の精霊】を2枚くらい拾って待機赤緑を組んでも面白いかも。
2-4【臭い草のインプ】カット。これ1枚で詰まされた苦い記憶に後押しされ・・・弱いパックだったとはいえ、【刻まれた巫女】でも拾った方が良かったかしら。
2-5【部族の炎】。ここらで多色路線に進路を固定。こうなると何があっても【木霊の手の内】だけは最優先カード。
以降は、緑のカードか多色向けカードを。
3-1【サルカン・ヴォル】!まあチケット的にはgmkzだけど、【大いなるガルガドン】とのロマンコンボの夢が見れるかも・・・何だけど、最悪なことに【木霊の手の内】が同梱されている始末。確かに後者が最優先だけど、流石にこれはレアリティで。コモンの【木霊の手の内】が出ることを祈りつつ。
3-2【焦熱の落下】。ランドサイクリング兼除去。Foilと同時に2枚あったという。
3-3【裂け目掃き】。サイドに収まりそう。【雲山羊のレインジャー】をカットした方が良かったなー・・・
3-4【サルカン・ヴォル】・・・!?わ、わーい。
3-5【真鍮の都】。ダメージは痛いけど、多色化が一気に進行。しかし、一番欲しい【木霊の手の内】がこない・・・
で、3-8にも無かったので、腹を括って4色で、と思っていると、何故か1周してきた【木霊の手の内】。こりゃラッキー!!
というか、【サルカン・ヴォル】より出現率の低い【木霊の手の内】て。まあ、1周目2周目では誰かが抑えたのかもだけど。
デッキはこちら。
【サリッド】×2
【サリッドの殻住まい】
【シタヌールの樹木読み】
【サリッドの発芽者】
【放漫トカゲ】×2
【暗影の蜘蛛】
【曇り鏡のメロク】
【スポポロスの古茸】×2
【ダークウッドのベイロス】
【霊気撃ち】
【大いなるガルガドン】
【骨断ちの矛槍】
【部族の炎】
【引きずり下ろし】
【明日への探索】
【木霊の手の内】
【腐れ蔦の外套】
【サルカン・ヴォル】×2
【焦熱の落下】×2
【広漠なる変幻地】
【真鍮の都】
【森】×7
【山】×4
【沼】×2
【島】×2
予選のドラフトに比べれば遥かにマトモなデッキ。まあガルガドンは抜いた方がいいんだろうけどw
http://www.raredraft.com/watch?d=4dk2k
こっちはピック譜が残っていたので、Rare Draftに上げたんだけど、どうもカード画像がMMAに対応してないみたいで、画像のところにカード名が出るのみ。うーん。
まあ、あんまし見られてもヘタクソがバレるだけなので恥ずかしいし。こっちの方がいんじゃね?ってのが、今見直しただけでもチョイチョイあるし。
して1回戦。相手は純正緑赤ビート。Game1はお互い【放漫トカゲ】を並べるも、相討ち後の更地に【シタヌールの樹木読み】を投入して手数を補充。最後は相討ち残りの小さい生物で殴りきり。
Game2は相手が先手ダブマリ。そこへ【木霊の手の内】から【放蕩トカゲ】+【大いなるガルガドン】待機と動き、相手は【死角持ちの巨人】を。が、ここで初手からあった【サルカン・ヴォル】をキャスト、-2で奪って即座に【大いなるガルガドン】でモグモグ。
これで相手の心をヘシ折って投了に追い込むことに成功。よーし、これで3-4th以上なので、まずは6パックが確定。レーティングも1800目前まで来たし、何だか自分じゃないみたいに調子いいですなー。
2回戦・・・は、これから。ただいま待機1にて。眠ぃ。
2回戦開始。半分寝てる状態。
Game1は【サリッド】に【骨断ちの矛槍】【腐れ蔦の外套】をつけてゴリゴリ押したものの、バウンスなどで凌がれて残り5がどうしても削れず、【大いなる玻璃紡ぎ、綺羅】に守られた飛行戦隊で逆転負け。
Game2は、【木霊の手の内】からの【サルカン・ヴォル】+【大いなるガルガドン】のコンボが決まって快勝。
で、迎えたGame3は、相手の【遍歴のカゲロウ獣】を【裂け目掃き】で掃除したまでは良かったものの、ここから相手が【三角エイの捕食者】【やっかい児】【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】と綺麗に展開し、こちらの土地を縛ったり生物をバウンスされたりしているうちにライフがモリモリ削れて死亡。
残念ながら決勝2没でMMA6パック。チケレアは全くないから、あんまし美味しくないけど、まーお祭りでプラスになれたんだからヨシとしますかねぇ。
まあ、普通に乙るだろーし、万が一3連勝してトップ8に残っても最大6回戦+ドラフティング2回だから、そこまで遅くはならんだろーし。
で。初手【水蓮の花】でストームでも狙ってみようかな?とか淡い期待を抱くも、2手目にロクなものが無く【ちらつき鬼火】を。
で、3手目【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】、4手目【やっかい児】、5手目【アムローの求道者】で、青白回避ウィニーを狙ってみることに。やったことないけど。
が、2周目は1周目に緑が枯れまくってせいで、下から緑しか回ってこない。白と青は結構止めてたハズなのに、全然こない・・・ので、仕方なく赤の除去を拾ったりカットしたりと収穫の少ない返しにげんなり。
3-1に【ヴィダルケンの枷】でラッキー!・・・だったんだけど、またしても白青のカードが枯れておる。こりゃ、緑に鞍替えしてたら恐ろしいデッキが出来てたぞなもし。
【キスキンの大心臓】
【アムローの偵察兵】
【アムローの求道者】×3
【鳥の変わり身】
【ちらつき鬼火】
【やっかい児】
【淡色のマイコダーム】×2
【丘漁りの巨人】
【主の募兵】
【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】×2
【危険な研究】×2
【ぶどう弾】
【信仰の試練】
【来世への旅】
【裂け目の稲妻】
【まばゆい光線】
【ヴィダルケンの枷】
【岩石流】
【一族の奮起】
【平地】×7
【島】×8
【山】×2
ぐえー。弱いにもほどがあろーや。これよっぽど上手く回らないと緑系に絶対勝てないんじゃ?
しかして、チケレアらしいレアは7チケ前後の【ヴィダルケンの枷】のみ。コスト的には最低ラインがトップ8という厳しい現状。
そして、ピック譜が壊れていて、Rare Draftにアップできないという。
で。何故かまたしても3連勝。上手いこと【ヴィダルケンの枷】+【危険な研究】のコンボが決まったり、【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】で土地事故を後押ししてハメ殺したり、後はフツーに【主の募兵】連打からの【一族の奮起】で踏み潰したり。意外と戦えたけど、こういう線の細いデッキは性に合いませんナ。
そして決勝ドラフト。
1-1で【溶鉄の災難】(Foil)と【曇り鏡のメロク】で死ぬほど迷い、後者を。どちらも捨てがたいけど、メロクならタッチでも使えるし、まずは丸く。
1-2は【放漫トカゲ】。1-3で【腐れ蔦の外套】。外套は結構安い印象なんだけど、青緑テンポならかなり強いから早めに1枚押さえる事に。
そこからは、ほぼ緑単なピックで、1-9に【霊気撃ち】を回収。
2-1は、【裂け目の稲妻】と【骨断ちの矛槍】で迷って後者。【雷雲のシャーマン】をカットしようかと思ったけど、タフ4まで巻き込んで除去するのは厳しいだろうと判断。
2-2で【明日への探索】をキープして多色路線を睨むことに。
2-3【大いなるガルガドン】はロマン枠。ロマン枠だけど、【腐れ蔦の外套】を2枚拾っていることから、【裂け目の精霊】を2枚くらい拾って待機赤緑を組んでも面白いかも。
2-4【臭い草のインプ】カット。これ1枚で詰まされた苦い記憶に後押しされ・・・弱いパックだったとはいえ、【刻まれた巫女】でも拾った方が良かったかしら。
2-5【部族の炎】。ここらで多色路線に進路を固定。こうなると何があっても【木霊の手の内】だけは最優先カード。
以降は、緑のカードか多色向けカードを。
3-1【サルカン・ヴォル】!まあチケット的にはgmkzだけど、【大いなるガルガドン】とのロマンコンボの夢が見れるかも・・・何だけど、最悪なことに【木霊の手の内】が同梱されている始末。確かに後者が最優先だけど、流石にこれはレアリティで。コモンの【木霊の手の内】が出ることを祈りつつ。
3-2【焦熱の落下】。ランドサイクリング兼除去。Foilと同時に2枚あったという。
3-3【裂け目掃き】。サイドに収まりそう。【雲山羊のレインジャー】をカットした方が良かったなー・・・
3-4【サルカン・ヴォル】・・・!?わ、わーい。
3-5【真鍮の都】。ダメージは痛いけど、多色化が一気に進行。しかし、一番欲しい【木霊の手の内】がこない・・・
で、3-8にも無かったので、腹を括って4色で、と思っていると、何故か1周してきた【木霊の手の内】。こりゃラッキー!!
というか、【サルカン・ヴォル】より出現率の低い【木霊の手の内】て。まあ、1周目2周目では誰かが抑えたのかもだけど。
デッキはこちら。
【サリッド】×2
【サリッドの殻住まい】
【シタヌールの樹木読み】
【サリッドの発芽者】
【放漫トカゲ】×2
【暗影の蜘蛛】
【曇り鏡のメロク】
【スポポロスの古茸】×2
【ダークウッドのベイロス】
【霊気撃ち】
【大いなるガルガドン】
【骨断ちの矛槍】
【部族の炎】
【引きずり下ろし】
【明日への探索】
【木霊の手の内】
【腐れ蔦の外套】
【サルカン・ヴォル】×2
【焦熱の落下】×2
【広漠なる変幻地】
【真鍮の都】
【森】×7
【山】×4
【沼】×2
【島】×2
予選のドラフトに比べれば遥かにマトモなデッキ。まあガルガドンは抜いた方がいいんだろうけどw
http://www.raredraft.com/watch?d=4dk2k
こっちはピック譜が残っていたので、Rare Draftに上げたんだけど、どうもカード画像がMMAに対応してないみたいで、画像のところにカード名が出るのみ。うーん。
まあ、あんまし見られてもヘタクソがバレるだけなので恥ずかしいし。こっちの方がいんじゃね?ってのが、今見直しただけでもチョイチョイあるし。
して1回戦。相手は純正緑赤ビート。Game1はお互い【放漫トカゲ】を並べるも、相討ち後の更地に【シタヌールの樹木読み】を投入して手数を補充。最後は相討ち残りの小さい生物で殴りきり。
Game2は相手が先手ダブマリ。そこへ【木霊の手の内】から【放蕩トカゲ】+【大いなるガルガドン】待機と動き、相手は【死角持ちの巨人】を。が、ここで初手からあった【サルカン・ヴォル】をキャスト、-2で奪って即座に【大いなるガルガドン】でモグモグ。
これで相手の心をヘシ折って投了に追い込むことに成功。よーし、これで3-4th以上なので、まずは6パックが確定。レーティングも1800目前まで来たし、何だか自分じゃないみたいに調子いいですなー。
2回戦・・・は、これから。ただいま待機1にて。眠ぃ。
2回戦開始。半分寝てる状態。
Game1は【サリッド】に【骨断ちの矛槍】【腐れ蔦の外套】をつけてゴリゴリ押したものの、バウンスなどで凌がれて残り5がどうしても削れず、【大いなる玻璃紡ぎ、綺羅】に守られた飛行戦隊で逆転負け。
Game2は、【木霊の手の内】からの【サルカン・ヴォル】+【大いなるガルガドン】のコンボが決まって快勝。
で、迎えたGame3は、相手の【遍歴のカゲロウ獣】を【裂け目掃き】で掃除したまでは良かったものの、ここから相手が【三角エイの捕食者】【やっかい児】【裂け目翼の雲間を泳ぐもの】と綺麗に展開し、こちらの土地を縛ったり生物をバウンスされたりしているうちにライフがモリモリ削れて死亡。
残念ながら決勝2没でMMA6パック。チケレアは全くないから、あんまし美味しくないけど、まーお祭りでプラスになれたんだからヨシとしますかねぇ。
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