参加者は、osobaya氏・伊達さん・兄者・弟者・M沢君・K桐君・でんすけ君・拙者で8ドラ。ティムさんが遅くに合流。

 とんでもなく弱いパックから【灰毛ののけ者】で、色主張を全員に。そして、2手目に【排水路の汚濁】との2択で【ハンウィアーの砦守り】をとり、変身デッキを強烈にアッピール。
 ここから緑赤方面でピックしていく・・・んだけど、事件が2パック目で発生。

 下家のK桐君が【アヴァブルックの町長】を2-1でピック!

 うおおおお、下から反逆の狼煙がー!!


 つっても、流石に流さんか。で、2パック目は収穫が殆ど無く死亡確定コース。だって、K桐君のピック束に、緑赤の両面カードが4枚とかあるし。

 案の定、デッキはグズグズ。青の流れが凄まじかったこともあり、緑や赤のカードはロクなモンが流れてこんかった・・・
 そして、初戦のM沢君には【情け知らずのガラク】にペロペロされ、2戦目のosobaya氏にも1-2でボコボコ。
 結局、3戦目は上下ダダ被りのK桐君と最下位決定戦となり、何とか勝ちを拾う。

 いやー、ただでさえ赤緑はプチデッドリーなコンビネーションなので、流石に厳しかった。


 終了後、神楽でラーメン食って帰宅。
 帰宅後、久々にメールチェックすると、NIKKA倶楽部からメルマガが届いてた。何々?

 おわっ!余市のシングルカスクが売り出されてる!12/1て、昨日ジャン!
 1987(樽番号112805)と1988(樽番号100129)の二つ。やべえ、売り切れてないかしら・・・と、あったあった。よっしゃブッパ。
 流石に両方買う銭は無いので、シングルカスク余市1987、と思ったんだけど、この前バーで飲んだシングルカスク宮城峡1996もついでに。〆て31,500円ナリ。1987が、WWA世界最優秀賞とった樽に絡んでると嬉しいなー。
 しかし、今のところアナウンスは無いけど、これで余市1991まで発売になったら、金がヤバイな・・・まあ、発売されたらされたで、嬉しいんだけど。買うんだけど。1990はかなり美味かったからなー・・・

 そして、こういう高い酒は、開けるタイミングが非常に難しい。1990も2本買って、まだ1本開封できずにいるわけで。

 とはいえ、凄い楽しみ。やっぱり、こういうのが無いと、人生にツヤとハリとウルオイが出ませんわよねーヲホホ(嬢



 けど、ホントいつ開けよう・・・うーん、悩むわぁ。

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