択幾!日本選手権予選!
2011年6月22日コメント (2) 今週末のニッセン予選@長野は、本気&追悼のCawが多め、それを食べようと目論む赤単系がやや増加、関係なく存在するヴァラクートあたりがメタの中心になると予想。
ただし、長野はJohnny/Spike型のプレイヤーが多く、大きめ大会ではTier 1デッキがヘンチクデッキに食われて沈むシーンが散見されるので、そこらへんは要注意。
このへんは、長野県民の持つ「オリジナリティに対して偏執狂的」な特性が顕著に現れている感じで、結果の出ているTier 1のコピー風デッキには冷たい一瞥をくれる、という、ちょっとアレなアレがアリます。ハイ。
なので、長野県内の構築大会はTier 1のデッキ全部を足してもメタ外デッキの数に届かないことが殆ど。個人的には、ちょっとアレ過ぎると思わないでもないんだけど。
自分の好きなカードでデッキ組むのはいいけど、それ以外の人を蔑んだ風の目で見るのはどーかなー、と思うわけで。ま、その特性が強い人は、ごく一部なんだけど。多分。
話は変わって。
現在のスタンダード環境を考えるに、もうTier 1に食い込めるようなインパクトを持つデッキは、7/1までは、いや、M12発売までは出ないと確信できるわけで。数ヶ月の長きに渡ってCaw系が環境を支配しているのが、その厳然たる証明。
何しろ、世界の数々の有力なコミュニティをもってしても、この現状を打破するようなデッキはデザインされず、強いプレイヤーがCawを使って勝っているという停滞状態。
そりゃそーだ。マジックでメシ食ってる連中がこぞってCawを使うってことは、Cawが環境最強だと認知しているってこと。このスタンダードのカードプールじゃあ、もうCawに勝て、なおかつ他の有力デッキにも一定以上の勝率を残せるデッキは作れない、という。
以上のことを考慮すると、おのずと長野予選で使うデッキはCawってことになりますナ。つまんねーけど。
メタ外にも強く、有力ないずれのデッキに対しても一定以上の勝率を残せるという安定のCaw。正にこれ一択。つまんねーけど。
Timmy/Johnnyである拙者的には、エルドラージ系を超使いたいんだけど、残念ながらヴァラクートにもCawにも分が悪いので、涙を飲んで却下。ついでに吸血鬼や赤単にも五分以下。じゃあ何に強いんだコンチクショウ。
それにしても。石鍛冶と装備品だけでデッキになるのは、ちょっとアレだよなーと思うわけで。後は、相性の良いカードやサポートカードをガッツリ空いてるスロットに詰め込むだけ。うーん、ズルイ。ズルイんだけど強い。
まあ、それ以外にも、Caw用のカードは殆ど揃ってるってのも理由なんだけど。エルドラージ系やヴァラクートは【原始のタイタン】とか、入れるかどーかはさておき【ムル・ダヤの巫女】も一枚も無いし。
後は、サークル内にCaw使いが一人もいないってのも理由かしら。カード借りるのラクよねー。つっても、最近スタンダードのデッキを回してるのをあんま見てないから、皆がどんなデッキを使ってるのかは結構ナゾ。K桐杯や村長杯あたりに行ければ、それなりに分かるんだろーけど、休日出勤が重なったりして全然見に行けない。1回、(多分)近くまでは行けたんだけど、迷宮案内が発動して辿り着けずに、アピタで回転寿司食って帰ったことも。
と言う訳で。今回は、大人しくCawを使うことにしますので、【氷河の城塞】【太陽のタイタン】、もしかしたら【外科的摘出】あたりを貸してもらうことになるかも知れませんので>関係者各位
ただ、今週のサークルは、仕事関係の会合@19:00に書記として行かなければならない為、遅れての参加となります。更に、土曜日には職場のゴルフコンペに勝手にエントリーされていたので、もし練習会とかあっても参加できない可能性大。夜とかならワンチャン。
そんなところで。
ただし、長野はJohnny/Spike型のプレイヤーが多く、大きめ大会ではTier 1デッキがヘンチクデッキに食われて沈むシーンが散見されるので、そこらへんは要注意。
このへんは、長野県民の持つ「オリジナリティに対して偏執狂的」な特性が顕著に現れている感じで、結果の出ているTier 1のコピー風デッキには冷たい一瞥をくれる、という、ちょっとアレなアレがアリます。ハイ。
なので、長野県内の構築大会はTier 1のデッキ全部を足してもメタ外デッキの数に届かないことが殆ど。個人的には、ちょっとアレ過ぎると思わないでもないんだけど。
自分の好きなカードでデッキ組むのはいいけど、それ以外の人を蔑んだ風の目で見るのはどーかなー、と思うわけで。ま、その特性が強い人は、ごく一部なんだけど。多分。
話は変わって。
現在のスタンダード環境を考えるに、もうTier 1に食い込めるようなインパクトを持つデッキは、7/1までは、いや、M12発売までは出ないと確信できるわけで。数ヶ月の長きに渡ってCaw系が環境を支配しているのが、その厳然たる証明。
何しろ、世界の数々の有力なコミュニティをもってしても、この現状を打破するようなデッキはデザインされず、強いプレイヤーがCawを使って勝っているという停滞状態。
そりゃそーだ。マジックでメシ食ってる連中がこぞってCawを使うってことは、Cawが環境最強だと認知しているってこと。このスタンダードのカードプールじゃあ、もうCawに勝て、なおかつ他の有力デッキにも一定以上の勝率を残せるデッキは作れない、という。
以上のことを考慮すると、おのずと長野予選で使うデッキはCawってことになりますナ。つまんねーけど。
メタ外にも強く、有力ないずれのデッキに対しても一定以上の勝率を残せるという安定のCaw。正にこれ一択。つまんねーけど。
Timmy/Johnnyである拙者的には、エルドラージ系を超使いたいんだけど、残念ながらヴァラクートにもCawにも分が悪いので、涙を飲んで却下。ついでに吸血鬼や赤単にも五分以下。じゃあ何に強いんだコンチクショウ。
それにしても。石鍛冶と装備品だけでデッキになるのは、ちょっとアレだよなーと思うわけで。後は、相性の良いカードやサポートカードをガッツリ空いてるスロットに詰め込むだけ。うーん、ズルイ。ズルイんだけど強い。
まあ、それ以外にも、Caw用のカードは殆ど揃ってるってのも理由なんだけど。エルドラージ系やヴァラクートは【原始のタイタン】とか、入れるかどーかはさておき【ムル・ダヤの巫女】も一枚も無いし。
後は、サークル内にCaw使いが一人もいないってのも理由かしら。カード借りるのラクよねー。つっても、最近スタンダードのデッキを回してるのをあんま見てないから、皆がどんなデッキを使ってるのかは結構ナゾ。K桐杯や村長杯あたりに行ければ、それなりに分かるんだろーけど、休日出勤が重なったりして全然見に行けない。1回、(多分)近くまでは行けたんだけど、迷宮案内が発動して辿り着けずに、アピタで回転寿司食って帰ったことも。
と言う訳で。今回は、大人しくCawを使うことにしますので、【氷河の城塞】【太陽のタイタン】、もしかしたら【外科的摘出】あたりを貸してもらうことになるかも知れませんので>関係者各位
ただ、今週のサークルは、仕事関係の会合@19:00に書記として行かなければならない為、遅れての参加となります。更に、土曜日には職場のゴルフコンペに勝手にエントリーされていたので、もし練習会とかあっても参加できない可能性大。夜とかならワンチャン。
そんなところで。
コメント
…まあ、正常な判断だわな。
私はあえて茨の道を全速力で駆け抜ける予定ですので、Caw-Bladeのパーツは不要。
必要なら貸すので早目に言ってください。
次に同じような機会があったら連絡してくださいよマジで。(゚言゚)