迂闊!マジックオンライン!
2011年6月6日迂闊にもPREMIER EVENTの64人シールドに参加したら、いつもの通りの4回戦じゃなく7回戦だったと知って愕然。
・・・まあ、ドロマーカラーの均等三色で、デッキ弱いから適当なところでドロップかにゃー。どーせ、デッキパワー的にも実力的にもベスト8なんかにゃ入れりゃせんし。
【金のマイア】
【鉛のマイア】
【ファイレクシアの憤怒鬼】
【脊柱の飛行機械】
【ケンバの空護衛】
【謎の原形質】
【マイアの繁殖者】
【練達の接合者】
【探知の接合者】
【尖塔の監視者】
【尖塔の海蛇】
【ゲスの評決】
【神への捧げ物】
【正義の施行】
【停止命令】
【病的な略取】
【清純のタリスマン】
【不気味な苦悩】
【殴打頭蓋】
【堕落した良心】
【隷属】
【排他の儀式】
【精神間引き】
【白の太陽の頂点】
【平地】×7
【沼】×6
【島】×5
素のナマモノが全然おらん。とにかく、何色にしようとも生物の頭数が足りないという、逆レギオンパック。その上アーティファクトの枚数自体も少ないので、水増しして誤魔化すことも難しい。
序盤が鬼キビ。タフネス3くらいのに何か装備品が付くと、途端に何も出来なくなるという。
Round1は、Game1を拙者が取った時点で、相手の残り時間が10分切っており、Game2は相手に取られるも、相手の残り時間は2分と少し。拙者は10分以上余しており、Game3は結局、序盤からグダグダと粘るプレイで相手時間切れ。MOはコレがあるのよねー。
Round2。Game1はX=8の【白の太陽の頂点】を相手エンドにブッパなすと、次のドローも【白の太陽の頂点】で圧殺。
Game2は、相手の【精神と肉体の剣】がどーにもならず、しかも【ミミックの大桶】に【髄掘り】を刻印されてド圧敗。
Game3も【髄掘り】+【ミミックの大桶】をキメられるも、【排他の儀式】で何とか処理して場を固める。も、既にライフは7で、何とか【清純のタリスマン】のお陰で生き残ってるという具合。で、【マイアの繁殖者】を増やしまくり、途中【知性の爆発】で一掃されるも、何となく全体除去の雰囲気を感じていたので、温存した手札から【白の太陽の頂点】【殴打頭蓋】【謎の原形質】と連打して、相手のブロッカーを【隷属】で捌いて勝ち。途中、うっかり【謎の原形質】で【殴打頭蓋】の細菌トークンをコピーして即死してみたりと、結構ミスした。
しかし、Round3あたりまで来ると、流石に基本的なデッキパワーが違い過ぎて勝負にならん。
2Gameとも【肉体と精神の剣】を出され、挙句【白の太陽の頂点】をX=8でブッパると、相手の返しに【大修道士、エリシュ・ノーン】を出され、次のターンには【白の太陽の頂点】X=8返しを喰らってボロ雑巾。
まあ、気持ち良くドロップできますた。
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