一燈!MHP3!
2011年1月24日 レギュラー村クエ終わってリハビリ完了。そんな大層な腕前でも無いけど。
「終焉を喰らう者」は、どー考えても無理そーなので後回し。まあ、後回しにしたところで、村クエは一人旅なのでどーにもなりそーもないんだけども。
とりあえず、集会浴場の亜種クエを進める事に。金曜日のサークルで聞いたところによると、キークエが亜種全部討伐らしいので。
まずは、サークルでosobaya氏・N平君と行ったボルボロス亜種。これは、大して苦労せずに、15分ほどで捕獲完了。いやー、地面で寝るモンスターは良いですな。
続けて、今度はギギネブラ亜種。ナルガS装備だと、恐ろしいほど雷属性がマイナスされてる為、虫S装備を作って、マイナススキルの悪霊の加護を珠で消して、ついでに制雷玉も付けて雷やられを無効化、気絶も半減。
良く見ると達人が付いているので護石と珠で会心率を30%上乗せして、都合会心率70%。おおお、この装備イイぞ。
が。これでもネブラ亜種は大苦戦。何しろ、これまで頼りに頼っていた「回避距離」「回避性能」が一気にスッピンになってしまった為、電塊爆破や放電が全くかわせない。
しかも、ゲージはやたら短いクセにゴリゴリと減らされる吸血攻撃を喰らいまくって、あっさり2没。いやいや、堅い頭にハジかれたところに吸血が来るから、全然避けられんぞね。
まあ、ナンとかカンとかやりくりして辛勝。こりゃ、舐めてたわねー。
更に、ナルガクルガ亜種。うっかり虫S装備のまま突入してしまい、回避距離の短さに唖然呆然。K桐君や村長に聞いてはいたけど、尻尾ビターンを連打してくるのが避けられん。被弾率100%。しかも、怒り状態だと5割持ってかれる。きちー。
それでも、ネブラ亜種よりはまだ与し易く、捕獲は失敗したものの討伐成功。
ウラガンキン亜種。相も変わらず普通にイラつくボス。
尻尾が高い位置にあって斬り辛く、後ろから斬り付けると振り返りでスカる。挙句の果てに、火属性太刀を持って行ったら切れ味ゲージがヘボくて、顎にハジかれ尻尾にハジかれ、やっとの思いでコロがして斬り付けると背中にハジかれ。このドぐされがぁ!!
まあ、攻撃パターンや種類が原種とあんま変わらんかったので、普通に撃破。
最後にベリオロス亜種。実のところコイツに一番苦戦。判定が広い攻撃が多く、フィールドの広さと相俟って、自由自在に動き回られると中々こちらの攻撃のターンが廻って来ない。猫が離れ過ぎると、本当に追いかけるのが大変で、スタミナが切れかけたあたりでこちらにタゲが移ると、マジ避けらんねえ。
ただ、属性やられが無くなったのでそれなりに立ち回れ、ギリギリセーフ。オマケのドスジャギイがデカくて、ここでかなり苦戦したのがニャー。
そして、緊急クエスト発生。ジンオウガ2頭同時狩猟。あああ、話には聞いてたけど、すっげぇユーウツ。
けど、やらんわけにはいかんので、いつもの薬草・アオキノコに加えて、今度は秘薬の元、マンドラゴラと栄養剤グレートまで持ち込むことに。
更に更に、金曜日にN平君に「ジンオウガがコケてるところで虫あみ使えますよ」と言われたのを思い出し、それも持ちイザ出陣。
開始フィールドは5。イキナリ眼前にジンオウガがおり、第一種接近遭遇。つっても、とにかく斬って薬飲んでまた斬るだけのお仕事。
ぬうー、上位のジンオウガは動きがやたらダイナミックになってて、ちょっと視線が外れると何処にいるのか、何処から攻撃が飛んでくるのかが全然把握出来なくなるのぉー。1頭目は、何故か戦ってる間中2頭目と合流せずに普通に狩猟完了。そして、2頭目も寝かしつけてから何とか捕獲成功。
これにて、よーやっとHR6。プレイ時間は243:48。おそらく、プレイ時間で見た場合、日本で一番遅いHR6なんじゃなかろーか。
さて、どーすっぺ。レイア・レウス希少種も出たけど、これ一人で狩れるんかなあ。osobaya氏オススメの装備らしいんだけど。
まあ、ボチボチ頑張りまふ。
「終焉を喰らう者」は、どー考えても無理そーなので後回し。まあ、後回しにしたところで、村クエは一人旅なのでどーにもなりそーもないんだけども。
とりあえず、集会浴場の亜種クエを進める事に。金曜日のサークルで聞いたところによると、キークエが亜種全部討伐らしいので。
まずは、サークルでosobaya氏・N平君と行ったボルボロス亜種。これは、大して苦労せずに、15分ほどで捕獲完了。いやー、地面で寝るモンスターは良いですな。
続けて、今度はギギネブラ亜種。ナルガS装備だと、恐ろしいほど雷属性がマイナスされてる為、虫S装備を作って、マイナススキルの悪霊の加護を珠で消して、ついでに制雷玉も付けて雷やられを無効化、気絶も半減。
良く見ると達人が付いているので護石と珠で会心率を30%上乗せして、都合会心率70%。おおお、この装備イイぞ。
が。これでもネブラ亜種は大苦戦。何しろ、これまで頼りに頼っていた「回避距離」「回避性能」が一気にスッピンになってしまった為、電塊爆破や放電が全くかわせない。
しかも、ゲージはやたら短いクセにゴリゴリと減らされる吸血攻撃を喰らいまくって、あっさり2没。いやいや、堅い頭にハジかれたところに吸血が来るから、全然避けられんぞね。
まあ、ナンとかカンとかやりくりして辛勝。こりゃ、舐めてたわねー。
更に、ナルガクルガ亜種。うっかり虫S装備のまま突入してしまい、回避距離の短さに唖然呆然。K桐君や村長に聞いてはいたけど、尻尾ビターンを連打してくるのが避けられん。被弾率100%。しかも、怒り状態だと5割持ってかれる。きちー。
それでも、ネブラ亜種よりはまだ与し易く、捕獲は失敗したものの討伐成功。
ウラガンキン亜種。相も変わらず普通にイラつくボス。
尻尾が高い位置にあって斬り辛く、後ろから斬り付けると振り返りでスカる。挙句の果てに、火属性太刀を持って行ったら切れ味ゲージがヘボくて、顎にハジかれ尻尾にハジかれ、やっとの思いでコロがして斬り付けると背中にハジかれ。このドぐされがぁ!!
まあ、攻撃パターンや種類が原種とあんま変わらんかったので、普通に撃破。
最後にベリオロス亜種。実のところコイツに一番苦戦。判定が広い攻撃が多く、フィールドの広さと相俟って、自由自在に動き回られると中々こちらの攻撃のターンが廻って来ない。猫が離れ過ぎると、本当に追いかけるのが大変で、スタミナが切れかけたあたりでこちらにタゲが移ると、マジ避けらんねえ。
ただ、属性やられが無くなったのでそれなりに立ち回れ、ギリギリセーフ。オマケのドスジャギイがデカくて、ここでかなり苦戦したのがニャー。
そして、緊急クエスト発生。ジンオウガ2頭同時狩猟。あああ、話には聞いてたけど、すっげぇユーウツ。
けど、やらんわけにはいかんので、いつもの薬草・アオキノコに加えて、今度は秘薬の元、マンドラゴラと栄養剤グレートまで持ち込むことに。
更に更に、金曜日にN平君に「ジンオウガがコケてるところで虫あみ使えますよ」と言われたのを思い出し、それも持ちイザ出陣。
開始フィールドは5。イキナリ眼前にジンオウガがおり、第一種接近遭遇。つっても、とにかく斬って薬飲んでまた斬るだけのお仕事。
ぬうー、上位のジンオウガは動きがやたらダイナミックになってて、ちょっと視線が外れると何処にいるのか、何処から攻撃が飛んでくるのかが全然把握出来なくなるのぉー。1頭目は、何故か戦ってる間中2頭目と合流せずに普通に狩猟完了。そして、2頭目も寝かしつけてから何とか捕獲成功。
これにて、よーやっとHR6。プレイ時間は243:48。おそらく、プレイ時間で見た場合、日本で一番遅いHR6なんじゃなかろーか。
さて、どーすっぺ。レイア・レウス希少種も出たけど、これ一人で狩れるんかなあ。osobaya氏オススメの装備らしいんだけど。
まあ、ボチボチ頑張りまふ。
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