新奇!マジックオンライン@SoM4パックシールド
2010年11月7日 mtg と言うわけで、初めて4パックシールドと言うのに参戦。チケットはタダで、3-0で5パック、2-1で3パック、1-2で1パック。まあ、スイスドラフトみたいなモンですな。
プールは以下。
<白>
【きらめく鷹】
【回収の斥候】
【魂の受け流し】
【オーリオックの太陽追い】×2
【ケンバの空護衛】
<青>
【空への跳躍】
【かき鳴らし鳥】
【着実な進歩】
【ニューロックの透術士】
【冷静な反論】
【容赦ない潮流】 [レア]
【空長魚の群れ】 [Foil]
<黒>
【煙霧吐き】×2
【ドロスバッタ】
【水膨れ地堀り】
【記憶殺し】 [レア]
【皮裂き】×2
【瀉血】
<赤>
【突撃のストロボ】
【ゴブリンの小槌打ち】
【カルドーサの再誕】
【オキシダの向こう見ず】
【トンネルのイグナス】 [レア]
【地形の融解】
【連射のオーガ】
【炎生まれのヘリオン】
<緑>
【風の突き刺し】
【荒廃のマンバ】
【真っ二つ】×2
【テル=ジラードの堕ちたる者】
【腐食獣】
<アーティファクト>
【メムナイト】
【虚無の呪文爆弾】
【起源の呪文爆弾】
【恐慌の呪文爆弾】
【感染のアスプ】×2
【こだまの飾り輪】
【ゴーレムの心臓】
【鉄のマイア】
【絡み線の壁】
【オーリオックの模造品】
【逆刺の戦具】
【マイアの感電者】×2
【ニューロックの模造品】
【嵌め乗りの滑空者】
【シルヴォクの模造品】
【死体の野犬】
【試作品の扉】 [レア]
【ソリトン】
<土地>
【微光地】
・・・アンコモン、ソート被り過ぎじゃ?つーか【皮裂き】【真っ二つ】【マイアの感電者】がソートってこと?
まあ、強いんで嬉しいけど。【マイアの戦闘球】か【ミミックの大桶】でもあればサイコーじゃったけど。
しかし、ちょっと難しいね。最初は普通に緑黒で組んだけど、微妙にコマが足りず、それならばと白にすると、どーも後半息切れしそうな構成に。結局、緑黒に【ソリトン】用に【島】を1枚だけ挿したデッキに。
【煙霧吐き】×2
【荒廃のマンバ】
【絡み線の壁】
【鉄のマイア】
【シルヴォクの模造品】
【嵌め乗りの滑空者】
【マイアの感電者】×2
【皮裂き】×2
【腐食獣】
【ソリトン】
【逆刺の戦具】
【試作品の門】
【真っ二つ】×2
【森】×6
【沼】×6
【島】×1
つーか、土地の枚数って、これでいいのかしら?構築がだいたい40%で、リミテッドだと+1枚ってところなので、12+1=13枚にしたんだけど、どーなのか。
Round1は、金属術と感染のハイブリッドを【試作品の扉】+【マイアの感電者】で軽く蹴散らした後のRound2。
なんと、絶対いないと思っていた純感染デッキに当たる。そして、乱れ飛ぶ合計4枚の【皮裂き】。
1-1で、最後の一押しで勝てるところを【汚れた一撃】でフォグられ、返しの【死体の野犬】トップ+【胆液の鼠】に、ラス1の毒カウンターを乗せられ、してやられる。相手のライフは3、毒カウンターは8の大接戦。
Round3は、レア満載のナヤ金属術。【エズーリの大部隊】【鋼のヘルカイト】【不退転の天使】ってオイ!ひでぇ。
Game1は【鋼のヘルカイト】【不退転の天使】を捌いたところへ、まさかの【エズーリの大部隊】+【闊歩するものの装具】で即死。余りにもアレなので、【風の突き刺し】を投入。
Game2も苦しい展開。
【絡み線の壁】+【逆刺の戦具】で何とか耐えてたところへ【鋼のヘルカイト】を出されて、【皮裂き】×2で強引に捌いたんだけど、ファッキン【剃刀のヒポグリフ】。
で、再度出てきた【鋼のヘルカイト】も【真っ二つ】で処理するも、今度は【不退転の天使】。いーかげんにせい!
しかし、これも【風の突き刺し】で撃墜。そこへ【エズーリの大部隊】。
もう勘弁してーな状況ながら、何とか【試作品の扉】+【嵌め乗りの滑空者】をキメて、相手の金属術を【シルヴォクの模造品】でツブして押し切り。やー、アツ過ぎた。
で、サイドボーディング。このまま行こうかと思ったけど、相手のレアに対処できるだけのカードを引く自信が無いので、イチかバチか【記憶殺し】を投入。頼むでー!
そしてGame3。拙者が4ターン目までに手札を使い切るブン回りを見せるも、やはり小粒過ぎて息切れ。【記憶殺し】で【鋼のヘルカイト】を抜けたものの、相手の土地が【森】【山】【平地】×2で、ハンドが【屍気の香炉】【エズーリの大部隊】【吠える絡みワーム】【剣爪のゴーレム】【平地】で、【森】1枚引かれたら大惨事。
それでも、【煙霧吐き】で牽制しつつ、対空防御だけ【皮裂き】【真っ二つ】で処理して、空から殴り勝ち。相手のマナが死んでるところで【シルヴォクの模造品】を【シルヴォクの模造品】で割れたのがデカかった。
で、2-1。やっぱ、シールドは、爆弾レア引いてナンボやね。
新鮮で面白かったので、またたまにやるかも。練習にはならないけど、出費も少なめだし、ドラフトのスイスと違って3-0すればプラスになるし。
プールは以下。
<白>
【きらめく鷹】
【回収の斥候】
【魂の受け流し】
【オーリオックの太陽追い】×2
【ケンバの空護衛】
<青>
【空への跳躍】
【かき鳴らし鳥】
【着実な進歩】
【ニューロックの透術士】
【冷静な反論】
【容赦ない潮流】 [レア]
【空長魚の群れ】 [Foil]
<黒>
【煙霧吐き】×2
【ドロスバッタ】
【水膨れ地堀り】
【記憶殺し】 [レア]
【皮裂き】×2
【瀉血】
<赤>
【突撃のストロボ】
【ゴブリンの小槌打ち】
【カルドーサの再誕】
【オキシダの向こう見ず】
【トンネルのイグナス】 [レア]
【地形の融解】
【連射のオーガ】
【炎生まれのヘリオン】
<緑>
【風の突き刺し】
【荒廃のマンバ】
【真っ二つ】×2
【テル=ジラードの堕ちたる者】
【腐食獣】
<アーティファクト>
【メムナイト】
【虚無の呪文爆弾】
【起源の呪文爆弾】
【恐慌の呪文爆弾】
【感染のアスプ】×2
【こだまの飾り輪】
【ゴーレムの心臓】
【鉄のマイア】
【絡み線の壁】
【オーリオックの模造品】
【逆刺の戦具】
【マイアの感電者】×2
【ニューロックの模造品】
【嵌め乗りの滑空者】
【シルヴォクの模造品】
【死体の野犬】
【試作品の扉】 [レア]
【ソリトン】
<土地>
【微光地】
・・・アンコモン、ソート被り過ぎじゃ?つーか【皮裂き】【真っ二つ】【マイアの感電者】がソートってこと?
まあ、強いんで嬉しいけど。【マイアの戦闘球】か【ミミックの大桶】でもあればサイコーじゃったけど。
しかし、ちょっと難しいね。最初は普通に緑黒で組んだけど、微妙にコマが足りず、それならばと白にすると、どーも後半息切れしそうな構成に。結局、緑黒に【ソリトン】用に【島】を1枚だけ挿したデッキに。
【煙霧吐き】×2
【荒廃のマンバ】
【絡み線の壁】
【鉄のマイア】
【シルヴォクの模造品】
【嵌め乗りの滑空者】
【マイアの感電者】×2
【皮裂き】×2
【腐食獣】
【ソリトン】
【逆刺の戦具】
【試作品の門】
【真っ二つ】×2
【森】×6
【沼】×6
【島】×1
つーか、土地の枚数って、これでいいのかしら?構築がだいたい40%で、リミテッドだと+1枚ってところなので、12+1=13枚にしたんだけど、どーなのか。
Round1は、金属術と感染のハイブリッドを【試作品の扉】+【マイアの感電者】で軽く蹴散らした後のRound2。
なんと、絶対いないと思っていた純感染デッキに当たる。そして、乱れ飛ぶ合計4枚の【皮裂き】。
1-1で、最後の一押しで勝てるところを【汚れた一撃】でフォグられ、返しの【死体の野犬】トップ+【胆液の鼠】に、ラス1の毒カウンターを乗せられ、してやられる。相手のライフは3、毒カウンターは8の大接戦。
Round3は、レア満載のナヤ金属術。【エズーリの大部隊】【鋼のヘルカイト】【不退転の天使】ってオイ!ひでぇ。
Game1は【鋼のヘルカイト】【不退転の天使】を捌いたところへ、まさかの【エズーリの大部隊】+【闊歩するものの装具】で即死。余りにもアレなので、【風の突き刺し】を投入。
Game2も苦しい展開。
【絡み線の壁】+【逆刺の戦具】で何とか耐えてたところへ【鋼のヘルカイト】を出されて、【皮裂き】×2で強引に捌いたんだけど、ファッキン【剃刀のヒポグリフ】。
で、再度出てきた【鋼のヘルカイト】も【真っ二つ】で処理するも、今度は【不退転の天使】。いーかげんにせい!
しかし、これも【風の突き刺し】で撃墜。そこへ【エズーリの大部隊】。
もう勘弁してーな状況ながら、何とか【試作品の扉】+【嵌め乗りの滑空者】をキメて、相手の金属術を【シルヴォクの模造品】でツブして押し切り。やー、アツ過ぎた。
で、サイドボーディング。このまま行こうかと思ったけど、相手のレアに対処できるだけのカードを引く自信が無いので、イチかバチか【記憶殺し】を投入。頼むでー!
そしてGame3。拙者が4ターン目までに手札を使い切るブン回りを見せるも、やはり小粒過ぎて息切れ。【記憶殺し】で【鋼のヘルカイト】を抜けたものの、相手の土地が【森】【山】【平地】×2で、ハンドが【屍気の香炉】【エズーリの大部隊】【吠える絡みワーム】【剣爪のゴーレム】【平地】で、【森】1枚引かれたら大惨事。
それでも、【煙霧吐き】で牽制しつつ、対空防御だけ【皮裂き】【真っ二つ】で処理して、空から殴り勝ち。相手のマナが死んでるところで【シルヴォクの模造品】を【シルヴォクの模造品】で割れたのがデカかった。
で、2-1。やっぱ、シールドは、爆弾レア引いてナンボやね。
新鮮で面白かったので、またたまにやるかも。練習にはならないけど、出費も少なめだし、ドラフトのスイスと違って3-0すればプラスになるし。
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